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最新の復刊投票コメント(伝記) 11ページ

全336件

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    未だ日の目をみない阿含経をこの機会に多くの人に読んで貰いたい。

    green1973 green1973

    2002/07/12

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    学問上、絶対必要

    子ぶた 子ぶた

    2002/09/05

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    ぜひ文庫で!

    かとこう かとこう

    2004/02/05

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    分かりやすいし読みやすい。

    laotan laotan

    2004/06/03

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    名著だから

    卓7080 卓7080

    2004/09/15

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    パーリ仏典相応部のまとまった和訳としては貴重。
    前四巻は持っているのですが、続刊の五、六巻目は
    持っていませんのでぜひとも復刊して欲しいです。
    文庫で復刊なら、なおうれしいです。

    ベロ ベロ

    2005/03/04

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    釈迦直説の経典の名訳を文庫版【でも大きい文字】で復刊していただきたい。

    shinado shinado

    2005/08/11

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    原初経典の現代語訳はまだまだ私たちの目にふれることは少なく、とても貴重だと思います。お釈迦様が私に直接話してくださっている感じがしてうれしくなりました。特に第3巻は図書館で借りて読んで感動しましたので座右の書としたいのでぜひ復刊をお願いします。

    bbf bbf

    2006/02/23

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    貴重な仏典です。ぜひ、復刊して欲しい。

    yanomami yanomami

    2007/02/05

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    この経典には釈尊、その人の教えが素直に表されていると思います。そして釈尊の日常生活、息ずかいさえも感じられます。釈尊以外の人の思想の混入がなく、純粋に釈尊と向き合えるような気がします。歴史の流れの中、人の垢が入って仏教史に発展して複雑膨大になっている現代の日本仏教ですが、原点を確認できる本だと思います。1~4巻は所持しているのですが、5,6巻を買いそびれていましたので是非復刊をお願いいたします。増谷氏の文章は高潔でとても良いと思います。

    景清 景清

    2007/06/14

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    相応部経典をこのような形、ボリューム、価格帯で入手できたのは他になく、手元のものは経年で状態が悪くなっており、文庫でもよいので是非とも復刊を期待します。

    コンロイ コンロイ

    2008/01/17

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    絶版になって久しく、古書店でも全六巻を手に入れるのが不可能に近い。

    tassok. tassok.

    2008/05/01

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    非常に優れた書だからです。また中古市場でも需要が高く、釈迦ブームで手に入らなくなってしまっている。

    ノンちゃん ノンちゃん

    2008/05/19

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    初期経典の平易な現代語訳でこれほどまとまったものは貴重です。昭和の名訳をぜひ安価で復刊してほしい。

    satta satta

    2009/08/18

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    このようなベーシックな書物が、現在手に入りにくいのは、とても痛いです。復刊を望みます。

    trecture trecture

    2009/11/17

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    増谷先生の訳を今一度!

    priest priest

    2010/03/22

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    ぜひ文庫本として再刊行してほしい。

    0843 0843

    2010/05/15

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    著者・増谷文雄は、阿含経典の原点は相応部(雑阿含)にあると主張している。中部(中阿含)や長部(長阿含)は相応部の経を編集して再構成されたものであり、増支部(増一阿含)は後に成立した教学解説を集めたもので論(アビダルマ)の原形であり、その他が小部である。その相応部に限定しても互いに重複する要素を持った経のバリエーションが多数存在するので、さらに相応部の中から必要最小限に選別した、いわば最大公約数としての姿が、この『阿含経典』1~4巻(5、6巻は相応部以外の中部・長部から選出した訳を収録した別冊扱い)である。膨大な経数を誇る相応部は未だに現代日本語訳の全訳は存在しないことと、前述の選別作業の成果を見ることができるという両方の観点から、この本の資料価値は未だ低下していないと言える。第4巻「詩偈に関する経典群」については、中村元の現代日本語の全訳が存在することもあり、「開題」と「巻末資料」を除けば必ずしも必要ではない。よって、全6巻でなくとも、1~3巻(+4巻の「開題」「巻末資料」)で十分、形態も文庫本で十分なので、復刊が熱望されるところです。

    hata hata

    2010/05/28

  • 『阿含経典』全六巻

    増谷文雄

    4.6巻が、古書店でも手に入らない

    豆太郎08 豆太郎08

    2010/07/16

  • 野口英世

    イザベル・R.プレセット /中井久夫訳

    野口英世伝として類書にない客観的な姿勢で執筆された内容のため。
    冷徹な取材姿勢とともに、筆者の愛情も伝わってくる稀有な内容をもつため。

    pooh_ pooh_

    2002/01/17

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