最新の復刊投票コメント(中森明菜) 11ページ
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
こころより、明菜の復活を望むから!
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
発行当時は日本におらず買い損なってしまいました。現在休養中であるからこそ尚更、当時の本当の明菜を知る貴重なレファレンスだと思います。
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
当時、暴露本騒動でマスコミを賑わしていたにも関わらず、こちらの方はひっそりと発売されたようで、ファンでも当時、買いそびれた人が多いようです。今ではプレミア価格がついて、とても手が出ません。
実際に復刊されれば、購入するファンの方は多いと思います。 -
中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
元々あまり自分自身のことを語りたがらない彼女の貴重なインタビュー編集本。
90年代半ば迄の半生を振り返って語る内容は、余りにも赤裸々で、何もそこ迄…と思われるかもしれません。
が、歌手として頂点を極めた彼女、そして、それだけで終わらずに歌を歌い続けている彼女を突き動かしている、「何か」を垣間見ることの出来る一冊だと思います。 -
中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
ファンであり是非とも読んで見たい。
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中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
明菜さんの歴史の1ページを著したものです。30年を迎えた2012年から見ますと、この内容はもうデビューから10年余りまでの彼女の一部を映しただけと言えます。彼女に関する著書といえば、過去自身が著したもの以外で個人的に推せるものは、追分日出子さんの『自分を生きる人たち』、『中森明菜歌姫の軌跡』しかありません。それ以外の著書については、彼女を語る入口にすら入っているかも怪しい、陳腐な内容がほとんどです。多くを語られているかのようでいて、めぼしい著書は現時点でも限られています。往々にして、彼女のことをあまり知らない人達によって、過去の報道や情報だけをなぞった程度の代物しか出ていないというのが現状だと見ています。それだけに、この著書は彼女の歴史の1ページを知る上でも大変貴重な著書です。これはあくまでポポロ編集部の視点で書かれておりますので、当時のインタビュー記事と併せて読まれることも可能であるならお薦めしたいと思います。
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中森明菜 歌謡曲の終焉
明菜滑落=歌謡曲の終焉。タブーの様に扱われがちなこの件は、本来もっとキチンと語られて然るべきだと思う。ひばり、百恵に肩を並べるべき、中森明菜を知る上でも興味深く、復刊を望みます。
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中森明菜 歌謡曲の終焉
ファンだから、読みたいです。
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中森明菜 歌謡曲の終焉
古書価格が高すぎる。
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中森明菜 歌謡曲の終焉
是非持っておきたいのでお願いします。
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中森明菜 歌謡曲の終焉
折りにふれ読みたくなる一冊です。ぜひ復刊をお願いします。
是非読みたい!