最新の復刊投票コメント(日本史)
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史料 仙台伊達氏家臣団事典
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現代語訳 古語拾遺
古典を、さらには日本神話を學習する上で、非常に役に立つと思っています。
しかしながら、古本市場では皆無に等しく、Amazonで約10,000円という高値。
なんとかして欲しい。 -
昭和の神戸 昭和10~50年代
昭和時代の神戸の写真集。須磨、ジェームス山、西宮、宝塚、淡路島なども載っている。
神戸三宮センター街ファミリア前のアメリカの水兵さんの写真が印象的。
のどかな海岸の風景(塩屋)や、仕事始めの華やかな着物姿の女性社員たち(生田神社)パレード(神戸まつり)、会社の保養所でくつろぐ人々(六甲)の写真なども掲載されている。
外国人が生活に溶け込んでいる写真もあり、戦後を感じさせる。
この本を片手に同じ場所を歩いてみたり、みんなで写真を見ながら懐かしい思い出話をするのも楽しい。
出版直後は人気のあまり増刷されても売り切れでなかなか手に入らず、図書館の予約も数十人待ちだった。中古もプレミア価格。
中古の価格もやや落ち着いてきたが、手に入りにくいので復刻して欲しい。
単なる神戸の風景写真だけではなく、そこで生活している普通の人々の姿が収められている。
戦後の神戸の貴重な写真集なので是非。 -
日本外史(上・中・下巻)
幕末の志士の愛読書であるとともに、古典の教科書にのるくらいの名著だから
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井伊直弼
悪者扱いされがちな井伊直弼の実像を知りたいから。また、幕末のキーパーソンの1人でもあるから。
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大友宗麟
一番好きな武将の一人である立花宗茂について深く理解できそうだから
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松平春嶽[人物叢書138]
二年後大河ドラマがあるから
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池田屋事件の研究
新解釈の論考を読みたい。
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日清戦争への道
日清戦争の基本文献なので
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「逃げるな、火を消せ!」戦時下トンデモ「防空法」
見たかった本だから
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古墳時代政治史序説
学史上、重要な論文を簡単に手に取れないことは残念なことだから。
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宮崎市定全集
重版が難しいのであれば、図書館向けに限らず、一般向けの電子出版も検討してほしい。復刊を希望する。
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大学への日本史
読んだことがない。東大日本史の重鎮である野島博之師の師匠だったらしい。私は野島師の教え子であるのでこれは読みたい。
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オレンジ計画 アメリカの対日侵攻50年戦略
軍事的視点でこのオレンジ計画の変遷を辿った研究成果としてエドワード・ミラーの『オレンジ計画』は基礎的な業績として位置づけることができます。この著作は、戦間期の日米関係の変化を理解する上でも、また、太平洋という特異な広大さを有する戦域における戦争計画の難しさを理解する上でも参考になります。
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舊事紀
文庫で読める旧事紀は改造文庫版のみ。新人物往来社の雑誌「歴史読本」の付録として『先代旧事本紀(完全訓み下し)』前後篇(菅野雅雄訓読)というのが、文庫サイズ2巻本の「歴蔵ポケットブック」として2008年に発行されたが、これは本誌掲載分と合わせないと訓読が揃わないし、付録なので非売品ではある。その後現代語訳単行本も現れたが絶版。古い文庫とはいえ、手に取りたい読者が一定数見こめるだろう。
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古代豪族系図集覧
古書市場で高価だから。
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宮廷公家系図集覧
古書市場で高価だから。
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わかれ -半兵衛と秀吉-
地元の図書館にも置いていなかったので。高くても買いたいです
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日本の近代化と民衆思想
菅野完さんがお勧めしていたので読みたいと思った。
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平安時代の税財政構造と受領
平安時代史研究の必読書
資料として探しております。先祖の家系図を作りたくて追っています。うちは明治に分家した家系ですが、本家側はほとんど断絶か海外にでてしまったかしているそうです。どこから来たのかを知りたいと考えてます。