最新の復刊投票コメント(専門書) 64ページ
全2,752件
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図説 アステカ文明
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村田良平回想録
是非とも読んでみたい本です。
古本市場では数万円台の高嶺の花。
近現代史を学ぶ上で、たいへん役に立つと思われます。 -
存在と苦悩
ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「孤独と人生」と合わせて、復刊を希望する。
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孤独と人生
ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「存在と苦悩」と合わせて、復刊を希望する。
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漢の武帝
宮崎市定の「中国史の名君と宰相」において、礪波護による注記で紹介されており、関心を持った。
それによると、
「表面的には、豪奢な生活を送った武帝も、その家庭生活においては意外に孤独であり、不幸に満ちていた、そのような点を興味深く描く。ちなみに、本項においては、武帝個人についてはほとんど記述するところがなかったので合わせて読まれると有益である。」
とのことである。 -
ビザンツ皇妃列伝
著者のアンナ・コムネナに関する書籍を読み、ビザンツ帝国史に関心を持ちました。加えて、氏の著述がたいへん面白かったので、「ビザンツ皇妃列伝」にも関心を持っています。
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ギリシア哲学者列伝(上中下)
大学での哲学研究を志しているが、西洋思想の源流たるギリシア思想史を通鑑するに役に立つと考えている。また、各哲人のエピソードが記されているらしく、読みものとしても面白いのではないか。
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ニーチェ
ニーチェの解説書は多いが、見渡して西尾幹二のこの著作が優れているのではないかと思う。ぜひ手元に置きたい。
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ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実
貴重な資料です。
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グロムイコ回想録 ソ連外交秘史
小生も敬愛してやまない、馬渕睦夫大使によると、東西冷戦は八百長であるという。この書籍は、当時の米ソ関係の実態を暴いた貴重な記録といえよう。
近現代史を学ぶ者にとって、東西冷戦は決して避けて通れない道である。
しかしながら、学校教育を含め、われわれ日本人が接する情報というのは、米英など西側が発するいわば脚色されたものばかりで、一向に真実が掴めない。
であるからにして、この書籍は歴史的みても、第一級の価値を有する資料であることは間違いない。
ただ非常に残念なことに、都内図書館には国会図書館を除き、一冊もないのだ。
さらに、アマ○ンでは、最安値で15,000円とたいへん高価でもある。
他の古本市場においても、同様であり、そもそもほとんど出回っていない。
ゆえに復刊を切に願う。 -
異神 中世日本の秘教的世界 上・下
価格高騰により
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無名の巡礼者 あるロシア人巡礼者の手記
絶版のため非常に高額で取り引きされているので復刊してほしいです。
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仕事と人間性 動機づけ- 衛生理論の新展開
読んでみたい。他の人も書いているが古本も高値で、需要はあると思います。
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自動車用ガソリンエンジンデータブック〈1963‐1993〉
この本はピストンやエンジンの各部寸法が細かく書かれています。
これを元に色々な流用、チューニングをするのに非常に役立ちます。
その昔、漁師が自分の船を直すのにこの本を片手にすぐに手に入らない船のピストンの代わりに、同じ寸法の自動車エンジンのピストンを使って直したというエピソードがありました。
山海堂は惜しくも無くなってしまいましたが、昨今のプレミア価格による入手のしづらさを鑑みて、ぜひ復刊していただけると嬉しいです。 -
オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会
価値ある内容と思われる。
古書は値段が高すぎます。 -
鳥の骨探
図書館でこちらの本を見かけ、鳥の骨格標本の本として非常に質の高い本だと感じ、通販で購入を検討したところ、非常に高価で手が出ず、ほとんどの通販サイトで品切れとなってしまっていて、本の入手を諦めてしまっていました。
もし復刊するのであれば、ぜひ本を購入したいと考えています。 -
中国の星座の歴史
読みたいです!
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天台小止観講話 禅の源流をたずねて
天台小止観を分かりやすく解説している。
とても、ためになる一冊 -
クリエイティブ・イラストレーション 売れるイラストとは何か 1・2
良著ときいたため
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本生経類の思想史的研究
仏教の変遷を理解する上でジャータカ理解は必須なので。
入手困難のため