是非読んでみたい。古本も入手が難しい。

『律蔵の研究』とともに初期仏教教団を理解する上で不可欠です。
歴史的な著作であり復刊を望みます。

日本における戒律研究の古典です。
日本仏教は「葬式仏教」と揶揄されることが多いですが、復権のためには戒律の研究が不可欠です。

出版社の概要にも書かれている通り「西欧の盛期ルネサンスとバロックの美術を対象に、様式の発展に注目し、形式分析＝フォーマリズムの方法論を打ち立てた名著」なので、多くの人が手に入るようになってほしい！

類似内容の書籍が見当たらない。また、古本市場で高値で取引されていることが、ある程度の販売が見込まれる。

『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』の中に引用されていて、非常に面白そうだと思った。アーレント理解にとって重要そうなので、ぜひ復刊を希望したい。文庫化してくれればなお良い。

護先生の名著だから

長らく読んでないので是非読みたい

ビザンツ研究の基本的文献。重そうなので個人的には分冊にするなどして軽量化を図っていただけると嬉しい。

映画化されたとのことで興味を持ったため。
時間がたったので再版されたかと思ったのですが
まだされていないようなのでぜひ復刊していただければと思います。

詳しく書かれていると聞いたので。
また、この本は近くの図書館にも無かったため。

手元に欲しい資料

非常に興味があって読みたいのだが
絶版になっており、非常に高値でしか購入できないため

この本を読んで内村鑑三さんのように刺激を受けたい。

図書館で借りて読み、自分用に手元に置いておきたいと思い検索して、入手困難書だと知りました。

多くの人に読んでもらいたい必携書だと確信して投票します。

美術好きな子供にプレゼントしたい

絶版で入手困難なため

北欧神話に興味があるので様々な本のレビューを読んでいたところ、この本が一番良いと書いてあったため。

初版が完売し、出版社では重版せずに絶版となったため。

一度中公クラシックスに収録されましたが絶版になっています。
西洋思想を学ぶ上でプロティノスらネオプラトニストの著作は不可欠なのでつねに新刊で手に入るようにしたいです。