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読後レビュー投稿キャンペーン

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スタッフ賞発表!
おめでとうございます。
社長賞を受賞された方には5,000円分のQUOカード、編集長賞・営業部長賞を受賞された方には1,000円分のQUOカードをそれぞれプレゼントいたします。
※本キャンペーンの概要はコチラからご確認いただけます。
■社長賞(1名)
 ⇒シャンパヴェール 様: 三輪滋『たいようのきゅうでん』

たいようのきゅうでん
あったかかったです
小学一年生の頃、好きな絵本を校内図書館で選んで読み、感想を書くという授業がありました。他の子たちが有名な絵本を次々持って行ってしまう中、まばらな本棚の中に残っていたのがこの本でした。
大人になって読んでみても、やっぱり感じるのは暖かさです。美味しそうなスパゲティ、ゆっくり燃える暖炉の火。
太陽がもてなすというのも普通に考えるとすごいですよね笑
これからも何処かの誰かの一冊になって欲しい、そんな絵本です。


<選者評>読書に至った偶然の幸運、この本を選んだ着眼点、そして作品の本質を見抜く力。
読んでいて、作り手が励まされるような文章でした。


■編集長賞(2名)
 ⇒あに 様: 日下実男『絵ときSF もしもの世界 復刻版』

絵ときSF もしもの世界 復刻版 復刊とは思えないクオリティに感動
怪奇系児童書が懐かしくて、最近古本を集めていることもあり、以下の6冊をまとめて購入してみた。

・宇宙怪物(ベム)図鑑 復刻版
・世界妖怪図鑑 復刻版
・日本妖怪図鑑 復刻版
・地獄大図鑑 復刻版
・なぞ怪奇 超科学ミステリー 復刻版
・絵ときSF もしもの世界 復刻版

『昭和ちびっこ怪奇画報』等の部分復刻されたものは数冊持っていたので、本書もそれと同レベルのものかと思っていたが、復刻のクオリティが全く異なっていることに驚いた。通常、復刻とされる本の中には、特に写真やイラストの多いものには、ピンぼけのような甘い印刷や、明らかにカラーコピーからの印刷と思える残念なものが少なくない。しかし、本書は絵の明細さ、文字の認識のしやすさ、どれをとってみても新刊書と見間違えるほどの高クオリティではないか! 子ども時代へのノスタルジアから購入したが、あまりの真新しさに懐古趣味も吹っ飛び、古書とは違った奇妙な新鮮さに嬉しくなった。古書は古書の味があるが、復刊のこの手垢のついてないピカピカの輝きは、初めて手にした時の興奮を思い出させてくれた。このシリーズは買い続けたいと思わされた。


 ⇒pinkcobra3 様: 望月三起也『ワイルド7 1973-74 地獄の神話 [生原稿ver.] 上』

ワイルド7 1973-74 地獄の神話 [生原稿ver.] 上 貴重な書籍
ワイルド7 地獄の神話 [生原稿ver.]を読んでまず感じるのは、このワイルド7という作品はこれくらいの判型以上の大きさの本で読んでこそ、その迫力や絵の精緻を極めた細部を味わえるということである。望月先生の絵は、まず全体を捉えてその雰囲気を味わった後に部分をじっくりと調べてバイク・自動車・飛行機・銃火器・重火器などをチェックしたりギャグを発見して楽しむのが、その正しい鑑賞法と言える。ただストーリーを追うだけでは勿体ない。したがって、この判型で出版された復刊ドットコムの慧眼に感服するとともにこれを祝したい。担当者の方は解っていらっしゃる。

惜しむらくは連載時の扉絵が縮小版でしか掲載されていないことだ。原稿のあるものだけでも、大きな絵で見せて欲しかった。

本の内容については、これまで様々な出版形式版で何度も読んだので、特に今回の書籍の読後に述べるまでもない。そのストーリーの素晴らしさは読んだ人には明らかであろう。

この度の出版物は、物理的書籍として貴重な品である。全宇宙で限定部数。今後いつ重版が発行されるかわからない。手に入れて置かないと後悔するブツである。


<選者評>毎回、「原本自体の魅力」と「復刊版についての批評」の両方を満たしているレビューを選んでいます。あに様の一文は、本復刻シリーズの要である「鮮明な印刷クオリティ」に鋭く迫っており、嬉しい限りです。
また、pinkcobra3様は、よくある言い回しを避けて、「W7」という漫画の視覚的本質をズバリ言い当てつつ、今回の刊行をも「物理的書籍として貴重な品」と企画意図を看破してくれています。深謝です。


■営業部長賞(2名)
 ⇒人見知り 様: 長谷川町子『サザエさん よりぬきマスオさん』

サザエさん よりぬきマスオさん マスオさんになりたい?!
『サザエさん』原作コミックの中から、マスオさん中心、もしくはキーパーソンになっているお話が95本載った、『文藝春秋』サイズのハンディな本です。
マスオさんというと、なにかキュークツにしていて大変そうだな… なんてイメージがあり、実際、大変なところはあるわけですが、時代のせいか、原作のマスオさんご自身のキャラクターのせいか、セカセカしつつもどこかおおらかで、のんびりしていたりもする。
この生き方、見習えるところは大いに見習いたいものです。
年代順掲載で、掲載紙や年月日(わかっている場合)も下部に載っているので、ニヤニヤ、クスクスしながら「あ。自分の誕生日に載ったやつ!」なんて発見も、あるかもしれません。


 ⇒ビーポーレン 様: テリー・プラチェット『遠い星からきたノーム 全3巻』

遠い星からきたノーム プラチェット万歳!
ティファニーシリーズや天才猫モーリスを読んでからもっとないかと探したところ、図書館に幸運にも蔵書があったのですぐに借りて読みました。ノームと言えば庭の飾りに代表される妖精の一種。それがタイトル通り遠い昔に宇宙から地球に降り立ち、遭難しちゃった小人の子孫とは。ところが現代のノームたちは祖先のテクノロジーなどとっくに忘れて失い、野生的に暮らしています。ある日住処を追われた小人たちは新たな住処を求めて旅に出ます。メアリノートンの小人たちシリーズもパロっているこの作品はスケールも大きく、SFをほとんど読まない私でも十分に楽しめました。デパートに住む小人たちは創業者を神のようにあがめていたり、車の運転を大勢で試みたりと小人視点の物語はワクワクします。


<選者評>人見知り様のレビューは、マスオさんのキャラクターを妙に言い当てており、マスオさん主役のストーリーが読みたくなりました。時代が変わってもマスオさんの生き方に共感できる気がします。
ビーポーレン様が選んだのは、作家テリー・プラチェット氏の著作の児童書。このレビューを読めば、同じように学校の図書館で読んで思い出した人も多いのではないでしょうか。SFを読まない人でも、今の子どもから大人まで楽しめる本だと思います。

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