好評のウルトラマンシリーズ 超兵器写真集 第3弾企画は55周年を迎えた『ウルトラセブン』! ウルトラ警備隊のメカのみならず、侵略者たちの超兵器のスチール写真もあわせて、可能な限り大判サイズで収録す...

日中戦争から太平洋戦争のころまでの日本陸海軍の軍服と装備を、中西立太氏が精密でわかりやすいイラストで紹介したカラー図鑑を新装版として復刊。 本書の内容は他に類を見ないものであり、現在でも映画やテレビド...

【状態】B：傷みや汚れあり（カバーや小口に長期保管による埃汚れ等があります） ＊複数在庫があるため、本によって汚れやスレがある場所は違いますが、傷みのパターンはほぼ同じです。

特殊部隊の“カッコいい”がわかる1冊 特殊部隊は偵察、破壊工作、暗殺、人質救出など特殊な作戦に従事するべく編成され、他の軍とは一線を画した部隊となっている。そのため、隊員たちは厳しい訓練を経た精鋭...

日本における航空機の歴史は、明治末の外国機輸入に始まる。 戦争で飛行機の役割が重視されるなか、三菱・中島・川崎を中心に軍用機の開発・製造が本格化。外国企業の技術を導入しつつ、のちの生産システムの原点と...

小烏丸（こがらすまる）、髭切（ひげきり）、薄緑（うすみどり）…。 日本刀に特有の刀身の美しい反りや刃文（はもん）はいつ、どのように生まれたのか。古墳時代の鉄刀に代表される直刀から、外反りをそなえた湾刀...

日本刀誕生の淵源を求めて金属器・鉄造りの流れを日本列島の枠を越えて追い求める一方、鍛冶や刀工に纏わる事柄をまとめた、日本刀をより広く、深く理解するための一書。 ▼目次 金属製武器 金属器の来た...

下巻には江戸時代後期～太平洋戦争期の軍装を収録。 父祖伝来の甲冑と西洋式の軍服が入り乱れた幕末戊辰の戦いを経て、日本の軍装は急速な西洋化を遂げる。帝国陸海軍の発足から日清・日露を経て太平洋戦争にいたる...

甲冑・武具研究の第一人者による綿密な時代考証！ 資料をもとに、各時代の軍装をイラストで再現！ 上巻：古墳時代～江戸時代前期 古墳出土の埴輪が纏う桂甲から、大鎧を経て戦国期・江戸時代初期の甲冑・...

いままで出てきたモビルスーツを全て掲載する、ガンダムファン垂涎のパーフェクト図鑑。前号『ザク』に続く第4弾。

原爆開発から冷戦下の核軍拡競争に至る文脈に絶体絶命の危機を位置づけ、13日間の一触即発の攻防を描く。