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【著者】ジュマーク・ハイウォーター
【出版社】福武書店
インディアンの歴史は、全人類に失われつつある大切なものを伝えていると思います。自然とともに生きていた時代、侵略によって起るさまざまな悲劇、それを超えても残っていく彼らの生き方、こんな時代にこそ...
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【著者】南原幹雄
【出版社】福武文庫
「天下の旗に叛いて」は、「結城合戦」を唯一、扱っている歴史小説と言っても過言ではなく大変、貴重です。また、公方家支配下の関東群雄に戦国大名化の萌芽が芽生える中で「変わりゆく者」と「変わらぬ者」...
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【著者】阿部昭
【出版社】福武書店
人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は21世紀に伝えていくべき名文です。安部さん...
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【著者】阿部昭
【出版社】福武書店
人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は21世紀に伝えていくべき名文です。安部さん...
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【出版社】福武書店
図書館でたまたま見つけた本ですが、私と同様、初めて手にした絵本の読み聞かせ仲間から絶賛を浴びた本です。大人も子どもも心温まるすてきなストーリーと、シンプルでインパクトのある絵は感動ものです。で...
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【出版社】福武書店
よその国で教科書に載るほどの、良い作品なのに自国で認めてもらえず消えてしまうのは残念です。 皆さんの目に触れれば内容・絵ともに現代の「生きる力」に追い風を与えてくれる作品とおもいます。
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【出版社】福武書店(福武文庫)
私が中学三年生の国語の教科書で読んだのが庄野潤三の文章でした。今から50年以上前のことです。それが非常に好きで、「庄野潤三」という名前はそれで覚えました。その出典の名前まではさすがに覚えていな...
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Q&A 【あの本のタイトルが知りたい】
立場によって呼び名が変わりますということがわかる本はありませんてしょうか。 例えば、家ではお父さん、外では会社員、実家に帰ると息子、みたいな感じで色々な呼び名があるよっていう本です。児童向けでさがして...
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【著者】 村山早紀
【著者】 義澄了
【著者】 五條瑛
【著者】 中国パンダ保護研究センター 日本パンダ保護協会 編著