著者「コリン・ウィルソン」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順)
ショッピング4件
復刊リクエスト23件
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「週刊マーダーケースブック」
投票数:209票
創刊当初は、毎週毎週、購入してコレクションしていましたが、引越しなどのドサクサに紛れて、かなりの数を紛失してしまいました。こんなに詳しい内容の研究書が週刊で発売されていたのに、もったいない事を... (2012/06/09) -
わが酒の讃歌-文学・音楽・そしてワインの旅
投票数:1票
酒のみのバイブルという。わたしは下戸なのでその魅力の十分の一も味わえませんが…。田村隆一氏による序文が素晴らしい。 (2006/03/14) -
復刊商品あり
アウトサイダー
投票数:47票
「アウトサイダー」に、ちょっと前にシビれた事があった。これを理解するのは、たいていの人間には理解できないだろうが、理解できる人には理解できる。 このように書くと不特定多数の相手を煙に巻くようだ... (2006/06/28) -
アウトサイダーを超えて
投票数:3票
タイトルに惹かれました。 (2010/04/13) -
コリン・ウィルソン 音楽を語る
投票数:6票
これは素晴らしい本だ。 ロマン派についての章でリストの演奏会を描写し、「トカゲをも息詰まらせるほどだったろう」と締めくくる心憎いユーモアもさることながら、「ベートーベンとモーツァルト」と題さ... (2006/04/28) -
コリン・ウィルソン超読書体験
投票数:11票
今amazonで調べたら在庫切れでした。2000年9月に出た文庫なのに...。コリン・ウィルソンは無視できない作家なので、その驚異的な作品生産量を支える読書体験がどのようなものであったかは、読... (2003/08/25) -
スパイダー・ワールド 賢者の塔
投票数:1票
小森健太朗氏が翻訳されています。とても物語性の強い冒険小説であるとともに、非常に明晰で明快な文章でつづられた思想小説でもあります。続編の『神秘のデルタ』共々、復刊していただけないでしょうか。 (2013/02/11) -
バーナード・ショー
投票数:5票
本書は既に入手済みであるが、比較的入手が困難だった。優れた著作なので他の方にも手に入る機会を作りたい。 著者ウィルソンは「ショー主義者」、即ちショーの戯曲に惹きこまれ、「理知の純粋渦巻き」に... (2006/04/13) -
ミステリーズ―オカルト・超自然・PSIの探究
投票数:4票
コリン・ウィルソンは「パニック障害」だった?『精神寄生体』の序文の中で、この本を書いている最中にパニック障害になったことが示唆されていて、本人が『ミステリーズ』という本の中で、「どのようにして... (2002/05/19) -
ロイガーの復活
投票数:17票
コリン・ウィルソンのクトゥルー神話三部作の一つに位置するにもかかわらず現在入手が困難な書籍であるため、ぜひとも復刊を希望いたします。 (2013/07/12) -
世界遺跡地図
投票数:3票
この本、存在は知っていますが本当に見かけません。 どうにか入手したいです。 出来れば、改訂版で。 (2010/11/22) -
復刊商品あり
宇宙ヴァンパイアー
投票数:8票
そうですね。気分転換に読むにはSFとミステリーかな、私も。 確かに、マチルダ・メイは、すっごーくセクシーだった。 (2004/03/03) -
宗教とアウトサイダー 上下(河出文庫)
投票数:2票
コリン・ウィルソンのものはどれも面白い! (2009/11/30) -
実存主義を超えて
投票数:8票
著者は、人間の意識を狭め士気を奪う「妖怪の力」を打破し、 個人が運命と対峙するだけの生命力を獲得するにはどうすればよいかを、詩人と哲学者達の知恵を借りて分析しています。この思索の結実はもっと最... (2005/01/07) -
暗黒のまつり
投票数:8票
ウィルソンの小説で最も好きなものだ。今もっている古本は少々手触りが良くないので、復刊したら新しいのを買いたい。 本書を読むと誰もが、「ニーチェ的な生活」を送る、二十代のハンサムで知的な若者に... (2006/04/13) -
楽しみと冒険 4 この金色の不定形な液体
投票数:4票
読んでみたいです。 (2013/12/30) -
現代殺人百科
投票数:1票
「世界不思議百科」が大変面白かったのでこちらも読んでみたい (2024/01/05) -
至高体験 自己実現のための心理学
投票数:5票
コリンウィルソンを読んでいると絶版という壁にぶち当たる。最近はアウトサイダーも復刊されたのでこの本も復刊して欲しい。 (2013/03/23) -
覚醒への戦い
投票数:11票
独特な位置を占める神秘思想家グルジェフに、独自の位置を占めるコリン・ウィルソンが迫る。読んでみたいです。 (2015/01/08) -
迷宮のエロスと文明―流動するジェンダー自我・世界観の心理学
投票数:1票
興味あり (2005/12/06)
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