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著者「カッシーラー」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順)

ショッピング8件

復刊リクエスト12件

  • カントと形而上学の問題 文庫化リクエスト

    カントと形而上学の問題 文庫化リクエスト

    【著者】ハイデガー(ハイデッガー)

    投票数:14

    ハイデガーのカント読解は,カント読解として興味深いだけでなく,アーレントの「始まり」の概念などに影響を与えていると考えられ,思想史を考えるうえでも非常に重要になると思われるから。 (2023/10/05)

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  • カントの生涯と学説
    復刊商品あり

    カントの生涯と学説

    【著者】カッシーラー著 門脇卓爾ほか訳

    投票数:1

    これさえあれば。。。 (2008/06/30)

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  • シンボル形式の哲学 全4巻
    復刊商品あり

    シンボル形式の哲学 全4巻

    【著者】エルンスト・カッシーラー著 生松敬三・木田元訳

    投票数:4

    ken

    ken

    復刊をお願いいたします (2019/07/10)

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  • ジャン=ジャック・ルソー問題 みすずライブラリー第1期
    復刊商品あり

    ジャン=ジャック・ルソー問題 みすずライブラリー第1期

    【著者】E.カッシーラー 著 / 生松敬三 訳

    投票数:10

    近代と体育・スポーツを考える上で新たな視点を提供してくれる可能性があるから。 (2015/01/08)

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  • ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー

    ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー

    【著者】カッシーラー、ハイデガー著 岩尾龍太郎、岩尾真知子訳

    投票数:9

    ハイデッガーとカッシーラー、両巨頭を理解する上で必要だと考えるので。 (2020/03/02)

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  • ヘルマン・コーヘン哲学の体系 全3巻

    【著者】ヘルマン・コーヘン著 村上寛逸訳

    投票数:8

    新カント学派の先駆けとなったコーヘン哲学は日本を代表する京都学派の哲学者達(西田幾多郎、田辺元、波多野精一など)にも受け継がれています。ちなみに英語圏ではユダヤ宗教哲学に関する後期のものだけが... (2013/08/30)

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  • 一般記号論序説 : 記号と行動の論理

    【著者】瀬在良男

    投票数:1

    tbs

    tbs

    この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01)

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  • 人間 -シンボルを操るもの
    復刊商品あり

    人間 -シンボルを操るもの

    【著者】カッシーラー

    投票数:19

    『シンボル形式の哲学』が岩波文庫から出ていますが、いきなりこの四分冊の著書を読むのは難しいと思います。20世紀を代表する思想史家にして哲学者で、ハイデガーと対話し、アインシュタインなどの同時代... (2007/04/25)

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  • 体験と創作
    復刊商品あり

    体験と創作

    【著者】ウィルヘルム・ディルタイ

    投票数:1

    ディルタイの主要著作。内容はドイツ・ロマン派文学論だが、同時に教養小説論でもある。特にヘルダーリンの箇所は。教養小説に絶大な関心を寄せ、ヨーロッパ小説の中心と考えるミハイル・バフチンもその著書... (2007/04/27)

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  • 啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)
    復刊商品あり

    啓蒙主義の哲学 上下(ちくま学芸文庫)

    【著者】カッシーラー著 中野好之訳

    投票数:20

    カッシーラは新カント学派の哲学者であり、また啓蒙主義時代の哲学を解説する思想史家でもある。そうしたカッシーラの名著のひとつであるこの著作が絶版となっていることは残念であり、復刊を望むものである... (2017/03/09)

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  • 実体概念と関数概念
    復刊商品あり

    実体概念と関数概念

    【著者】E.カッシーラー 著 / 山本義隆 訳

    投票数:13

    哲学と科学を結び付ける書物に関心を持った。またカッシーラーを山本義隆が翻訳したことが興味深い。 (2012/01/26)

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  • 記号論序説 その歴史と体系

    【著者】瀬在良男

    投票数:1

    tbs

    tbs

    ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01)

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