著者「エドガー・アラン・ポー」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順)
ショッピング7件
復刊リクエスト18件
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37の短篇
投票数:78票
海外本格ミステリーのアンソロジーとして最高の評価を受けている本が読めないなんて、、、、10年くらい探していますが、ぜんぜん見つかりません。 雑誌や他のアンソロジーでロースンの「天外消失」やE.... (2003/04/09) -
ふしぎの国の『ポーの一族』
投票数:10票
ポーの一族、何度読み返しても謎と魅力の多い物語です。 書評によると、『ポーファン必読』とのことでぜひ読みたいのです。 物語の時代背景始め、この本の内容を通して改めて『ポー』の新しい魅力が見... (2009/01/31) -
アメリカ怪談集
投票数:13票
「ラテンアメリカ怪談集」が復刊されたのでこちらもぜひ。 (2017/12/11) -
エドガー・A・ポウと世紀末のイラストレーション
投票数:18票
近所の図書館にあったのでそれで満足していましたが、利用者が少なかったのか改装以来閉架にしまわれてしまって、しかもなぜか検索端末のリストから漏れているため、非常に利用しにくくなってしまいました。... (2006/12/21) -
シリーズ バベルの図書館全30巻セット
投票数:2票
装丁も素晴らしく、読んでいて快いです。 すこし捻った作品を選ぶセンスもステキです。 日本語の装丁ではなく、原文の装丁のもので中が訳されているものを希望します。 ぜひよろしくお願い致します... (2022/08/03) -
ポオ全集 全3巻
投票数:3票
私もオーナーさんと全く同意見です。ポオには荘重な雰囲気が似合う。 (2005/12/08) -
ポオ小説全集 1 推理小説 <新装版>
投票数:2票
名訳です! (2007/06/26) -
ポオ小説全集 2 幻怪小説 <新装版> 谷崎精二・訳
投票数:1票
名訳です! (2007/06/26) -
ポオ詩集・サロメ
投票数:12票
日夏耿之介の訳の素晴らしさを知ったのは、ポオの「大鴉」の訳詩を読んだ時からです。ゴシック・ローマン詩体に翻訳された「大鴉」には、物凄い迫力と超自然的雰囲気があり、私は何度も読み返し、その美しさ... (2005/02/27) -
ポーの黒夢城
投票数:5票
ぜひ読みたいです。 (2007/02/06) -
ヴィクトリア朝空想科学小説
投票数:7票
ホーソンのThe Birthmarkが読みたいです (2007/11/20) -
世界批評大系(2)詩の原理
投票数:2票
錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。 (2006/10/27) -
天使と悪魔の物語
投票数:18票
豪華な著者が一冊に詰まってるなんて夢のような本。 是非読みたいので激しく復刊希望します! (2010/07/30) -
小林秀雄全翻訳
投票数:2票
既刊の全集は厳密には「全集」ではないので。 (2006/09/13) -
少年少女世界恐怖小説
投票数:1票
監修が平井呈一で、生頼範義、柳柊ニ、他のイラストが印象に残っています。 (2021/03/08) -
恐怖の一世紀〈全4巻〉
投票数:25票
『悪夢の化身』だけ、どの書店を巡っても見つからず、絶版に。 十数年来の片思い(?)です。 このシリーズでしか訳されていない作品も多いし、国書刊行会が『恐怖小説の世紀』を出版していることもあり、... (2004/01/31) -
燐寸文学全集
投票数:2票
試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。 (2006/10/24) -
象牙集
投票数:1票
同時期に出た吉田健一の「葡萄酒の色」と並ぶ訳詩集だと思います。二冊とも同じ出版社から出たものであり、これはぜひ岩波文庫の訳詩集シリーズで出して欲しい。 (2016/07/23)
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