出版社「有斐閣」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 2ページ
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復刊リクエスト144件
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借地の法律相談 第3版
投票数:1票
借地の法律問題に関して的確且つ明解に書かれた名著であり、復刊を希望する。 (2008/07/27) -
偶然と必然
投票数:11票
進化論の考え方についての数少ない哲学的・認識論的な考察を深めたもので、鈴木茂氏(立命館大学、哲学専攻)の代表的著作。しかし残念ながら、鈴木茂氏の著作集(文理閣、全3巻)には未収録。さらに古書店... (2002/04/14) -
債権各論講義 第6版
投票数:8票
市場に出回っている民法の概説書を見渡したときに、総則・債権総論などの分野の充実ぶりに比して、債権各論分野(取り分け契約法)の寂しさが目につく。本書は、そんな債権各論分野において、近時の代表的概... (2006/01/26) -
公権力の行使概念の研究
投票数:1票
古書価格が高騰しており、一流の研究書にも関わらず、必要な人にリーチしていないから。オンデマンド化もされていない。 (2022/12/09) -
分業と競争―競争優位のアウトソーシング・マネジメント
投票数:1票
日本の経営学における名研究の一つ。近年、オープン・イノベーションの重要性が盛んに叫ばれる中、再読の価値があるといえよう。著者は京都大学教授(執筆当時は一橋大学教授)の武石彰先生。 (2018/02/10) -
刑事手続の構造序説
投票数:1票
今年発売された『刑事訴訟理論と実務の交錯』(有斐閣)及び1982年に発売された『刑事手続構造論の展開』(有斐閣)との三部作における記念すべき第一弾。筆者の刑事訴訟に対する理解を知る上でも是非一... (2004/11/26) -
刑事手続構造論の展開
投票数:1票
井戸田侃による「刑事手続構造論」三部作の第2弾。今年発売された『刑事訴訟理論と実務の交錯』(有斐閣)をより深く理解するためにも、是非一読しておきたい作品です。 (2004/11/26) -
刑事手続法 1 (新版)
投票数:3票
三井誠「刑事手続法」シリーズは今現在刑事訴訟法を学習する上で欠かせない重要な書物であると思います。第1巻を、連載終了後の情報も組み込んでⅡやⅢと同じ体裁のものにするか、それができないまでも以前... (2006/12/04) -
刑事訴訟における自由と正義
投票数:7票
本書は、現代社会において、自由やプライバシーといった問題を考える際に外せない、渥美東洋先生の還暦祝賀論文集です。 組織犯罪からいかに市民社会を守るか、治安とプライバシー保護のバランスをど... (2008/12/17) -
復刊商品あり
刑事訴訟法
投票数:20票
読了していますが、絶版になるべき本ではないと思い一票入れます。この本を読まなかったなら刑事訴訟法が一体何を目的にしているのか理解できず、その後の勉強が全く進まなかったところでした。田宮先生が何... (2006/11/06) -
刑事訴訟法Ⅱ 公判から裁判の執行まで
投票数:1票
有斐閣大学双書の名著。Ⅰはたまに見かけるが、Ⅱは古本の価格が高騰し、めったに見かけない。東大系の大家の著作の一つとしてオンデマンドでも再販していただきたい。 (2012/06/14) -
刑事訴訟法の史的構造
投票数:3票
刑事訴訟法の歴史的展開を調べたいから。 (2005/11/26) -
刑事訴訟法の基礎知識
投票数:8票
刑事訴訟法学説をリードしている(いた)碩学の共著でありながら、その存在を知りませんでした。それぞれ、名著といえる教科書を書かれていますが、そのサブテキストになるものと期待できますので、復刊され... (2005/02/21) -
刑事訴訟法入門 (有斐閣双書)
投票数:4票
非常に分かりやすい良書だが、現在、残念ながら絶版中であるため。 (2008/05/10) -
刑法 総論1・2
投票数:8票
刑法をこんなにも難しくしてくれた結果無価値論の開祖にして、山口厚、前田雅英、西田典之、といった今をときめく刑法学者の師匠である平野龍一博士。 しかし、その教科書(有斐閣の物)は今や読めない状態... (2004/01/06) -
刑法と法哲学
投票数:3票
かつて戦わされた團藤・平野理論の対立の基盤を、深く理解するためにも、一方の考え方をよく表した本書は必読。 (2008/05/15) -
刑法における違法性の理論
投票数:9票
著者の主要な業績の一つ。「可罰的違法性」の理論は、本書以後、藤木英雄や前田雅英などが研究書を公刊しているが、その理解は必ずしも本書のそれとは異なる。いずれがよいのかはおくとしても、そもそも「可... (2005/02/04) -
刑法に於ける期待可能性の思想
投票数:6票
著者の主要な業績の一つである「期待可能性」の理論は、現在の教科書などにおいて看過されることなく取り上げられている。しかし、「概念法学」全盛の昨今において、著者がこの理論に込めた真の意味は忘れ去... (2005/02/04) -
刑法各論
投票数:4票
必要!! (2004/08/14) -
刑法新論(改版)
投票数:0票
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