「俳句」復刊リクエスト一覧（新しい順） 3ページ

ショッピング10件

復刊リクエスト66件

火下牡丹

【著者】加藤楸邨

投票数：1票

箱崎　津郎

愛蔵本です。習書にも有用と思いますのでぜひ復刊を希望します。 (2006/01/11)

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加藤楸邨全集　全14巻

【著者】加藤楸邨

投票数：3票

srsw

たった一句でしたが、教科書で見て興味を持ちました。そうしたきっかけであったので、著作は容易に手に入れられるだろうと思いましたが、ほとんど悉く絶版で非常に落胆しています。復刊、そして全集というこ... (2008/07/25)

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達谷往来

【著者】加藤楸邨

投票数：1票

箱崎　津郎

「ひぐらし硯」に続く名随筆集です。 (2005/12/31)

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日本の滝紀行　全２巻

【著者】奈良本辰也（文）坂口チクロー（写真）

投票数：1票

箱崎　津郎

読むたびに味わいが深まる名著。日本の自然が失われてゆく中、本書を観光ガイドとしてではなく、文化史を創るのが今日に生きる私達であることを再認識するためのメッセージとして読みたい。なお、復刊の際は... (2005/10/31)

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芭蕉の自我と救い

【著者】福田真久

投票数：5票

すずきともこ

父がなくなる前にまた読んでみたいといっていました (2007/04/12)

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俳句往来

【著者】加藤楸邨

投票数：1票

箱崎　津郎

詩歌のなかでは、私には今一つ馴染みにくい俳句ですが、俳句史を俯瞰できるこのような書籍は初学者にもお薦めできると思います。 (2005/02/10)

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遥かなる声

【著者】加藤楸邨

投票数：1票

箱崎　津郎

残念なことに、加藤楸邨氏の著作は現在殆ど絶版。美術愛好家、名文家としても有名だった氏の「ひぐらし硯」と並ぶ珠玉の名随筆。 (2005/02/10)

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ひぐらし硯

【著者】加藤楸邨

投票数：1票

箱崎　津郎

残念なことに、加藤楸邨氏の著作は現在殆ど絶版。美術愛好家、名文家としても有名だった氏の「遥かなる声」と並ぶ珠玉の名随筆。 (2005/02/10)

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新・折々の歌４　岩波新書

【著者】大岡信

投票数：3票

chanrie

歌や俳句などを書にしたいので。 (2007/03/02)

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俳句歳時記

【著者】水原秋桜子

投票数：2票

いしざー

コンパクトで、有用。是非ぜひ、復刊を希望します。 (2008/05/16)

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骨董夜話

【著者】白洲正子　青柳瑞穂　坂東三津五郎(八世）　細川護貞　土門拳　平山郁夫　谷川徹三　加藤楸邨　入江泰吉　益田義信　奈良本辰也　藤枝静男　北沢彪　森本孝順

投票数：10票

箱崎　津郎

現在においても、アンティーク関連書籍は数多く上梓されていますが、本書は、刊行から30年を経た今なお、同ジャンルにおける最高の書籍であると思います。執筆者のほとんどは物故されましたが、それぞれ語... (2004/08/09)

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ウルトラ

【著者】高山れおな

投票数：4票

es1-三葉

わたしは最近、高山れおな、そして、この「ウルトラ」のことを知ったのですが、高山れおなという人に興味津々です。有季定型を守りつつ、かつ刺激的でアヴァンギャルドでいて、がっちりとハートを掴んで... (2004/06/24)

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原石鼎 - 二百二十年めの風雅〈増補新版〉

【著者】小島信夫

投票数：5票

ユキミーガ

原石鼎？？　俳人？　すみません、中国の地名か何かかと思ってました……。内容とコメントに惹かれて一票。 (2005/12/28)

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季語深耕「鳥」

【著者】小林清之介

投票数：1票

ぱっせーろ

俳句や季語について書かれた本は多いが、鳥類と俳句の両方に精通した著者のこの書は類を見ないもので、絶版になったことは残念。是非復刊して頂きたい。 (2004/04/01)

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旅券（パスポート）は俳句

【著者】江國　滋

投票数：3票

ＹＯＵ

私の父が大ファンで読ませてもらったのですが、俳句もさることながら江國さんが描かれているイラストが最高！旅先で似顔絵とかを描き、それを出会った人にプレゼントされていたんだとか。読んでいて、温かい... (2004/02/13)

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俳諧師蕪村・差別の中の青春

【著者】小西愛之助

投票数：9票

蓮實贋彦

戦後日本における身分制史研究において、１９８０年代に入ると、多様な身分集団が発見されていった。これを「身分的周縁」という。都市部に生活するかれらのなかに俳諧師も含まれることはいうまでもない。天... (2012/06/09)

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怪奇館

【著者】倉阪鬼一郎

投票数：5票

リョウ．ｄ．エ-ス

かつてない詩の世界がひろがります。ホラーと詩のコラボ最高。 (2007/10/10)

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白い嘘

【著者】和田　誠

投票数：5票

海図

個人的な印象ですが、白い嘘＝ファンタジーだと思えるので良い。和田氏は、どんなファンタジーにもある様に句の底辺に強い現実を捉え、平易にそして見事に表現されている。まど氏と谷川氏を足して２で割って... (2003/04/25)

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今はじめる人のための俳句歳時記　全５巻

【著者】角川書店編

投票数：4票

ちか

平成９年に、季のかわるごとに発行されたので、一年かかって５冊揃えた。ガムの値段でこんなに素敵な本が買えるんだと喜んだものだった。今でも待ち時間の必需品になっている。俳句に誘いたい人や、いろんな... (2003/02/20)

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俳句忠臣蔵

【著者】復本一郎

投票数：4票

ゆらおに

赤穂事件を俳諧史の視点から見た好著。類書が少なく、研究に大きく参考になる。図書館などには入っているが、やはり手元におきたい。文庫化などでもよいので是非。 (2003/01/29)

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