著者「無政府主義(アナーキズム)」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング7件
復刊リクエスト30件
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連合の原理 アナーキズム叢書3
投票数:12票
『世界の名著』等、手に入り易いモノには入ってない、プルードンの主著の一つ。 或る意味、プルードンの他の何の著作選りも、彼の「アナーキズム」を解らせて呉れる本。 どうせなら、「アナーキズム叢... (2008/05/08) -
純粋および応用アナーキー原理
投票数:11票
「左翼の中では右、右翼の中では左」 推薦文にあるこのフレーズに引き込まれました。 政治を語る時にかくありたいと思うこの言葉、ヴァレリーが政治についてどの ように語ったか、興味があり、未読ですが... (2006/04/10) -
神もなく主人もなく I・II
投票数:11票
図書館にもない! (2010/07/26) -
トマス・ピンチョン 無政府主義的奇跡の宇宙
投票数:9票
日本で初めてのピンチョン研究書なのにもう読めないのはとても残念です。アマゾンのレビューにもあるように、ピンチョンの難解なテクストについて、わかりやすく言語的な仕掛けを教示してくれるという点がと... (2011/09/22) -
清末政治思想研究
投票数:9票
近代中国思想研究は、この本に賛成するも、批判するのも、この本からはじまるといっても過言ではない。文体も難解ではなく、むしろわかりやすい。古書店で高額で取引されているが、是非再刊し、多くの人に読... (2002/04/11) -
復刊商品あり
パンの略取
投票数:6票
アナーキズムに興味があるので。 (2007/01/20) -
『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト
投票数:5票
2000年か2001年の頃に読んでいました。木鐸社の5500円+税という値段は学術書としては普通の値段ですが、それでも高いですから文庫化されるといいですね。 ただ、私は選書の形で販売した... (2012/04/29) -
バクーニン著作集 全6巻
投票数:5票
研究のため (2021/05/31) -
いやな感じ
投票数:5票
朝日新聞で今日紹介されていて興味を持った (2014/06/28) -
無政府国家への道
投票数:5票
リバタリアニズムを論じた代表的な著作です。最近、アナルコ・キャピタリストのマリー・ロスバード『自由の倫理学』やデイヴィド・フリードマン『自由のためのメカニズム』が相次いで邦訳されたのに本書が絶... (2004/05/23) -
アナキスト地人論――エリゼ・ルクリュの思想と生涯
投票数:4票
アナキズムに興味があり、読書の参考にしている研究者の方がツイートしているのもあり、ぜひよんでみたいと思った次第です (2022/11/17) -
復刊商品あり
哲学の貧困
投票数:3票
マルクスの主要な著作のひとつだから。 (2007/03/16) -
復刊商品あり
バクーニン(上・下)
投票数:3票
この人の経歴はあまり誉められたものではないようだが、良きにつけ、悪しきにつけ、かなり破天荒な生涯を送ったらしいので、詳しく知りたいと思った。 (2006/11/02) -
資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座
投票数:2票
グレーバーの言葉が日本語で読めるのはなんであれ貴重すぎる。ずっと前から「増補版」を出すと出版社は言っているが未だに出ない。Amazonの中古価格を見てくれたら本書がどれだけ求められているか分か... (2023/02/21) -
デモクラシー・プロジェクト ——オキュパイ運動・直接民主主義・集合的想像力
投票数:2票
新着にあったので応援投票 (2021/01/28) -
倫理学 その起源と発達
投票数:2票
クロポトキンの思想的到達点。大杉栄のリバイバルとともに再評価の機運は高まっていると思います。 (2014/05/10) -
世界の名著 プルードン、バクーニン、クロポトキン
投票数:2票
『プルードン・セレクション』『国家制度とアナーキー』『相互扶助論』等が今では手に入る様になったが、本書は一冊で三人纏めてつまみ食い出来ておいしい。新しいアナキストの論者達が活躍する今こそ、古典... (2010/02/13) -
復刊商品あり
無政府主義の道徳
投票数:2票
入手困難だから? (2009/05/17) -
個人主義 シュティルナーの思想と生涯
投票数:2票
ニーチェに先行する過激な偶像破壊者として時々名前が出て来るシュティルナーとその主著『唯一者とその所有』だが、哲学史の本等でも仲々取り上げられておらず、どんなことを言っているのか調べようにも難し... (2010/07/18) -
新しいアナキズムの系譜学
投票数:1票
日本で最初にグレーバーを紹介した著者による、アナキズムの理解を示してくれている。単なる無政府主義と誤解されがちなアナキズムを、もう一度、根底から理解し、現実の変革につなげていくために、是非復刊... (2022/02/25)
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