著者「ライプニッツ(ライプニツ)」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト25件
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單子論(単子論)
投票数:73票
『単子論』は工作舎のライプニッツ全集第9巻や中公バックス世界の名著 30「スピノザ ライプニッツ」の巻に収められている。しかし翻訳でしか読めない者にとっては哲学書の深く広い理解のためにも多数の... (2004/10/18) -
復刊商品あり
形而上学叙説(岩波文庫33-616-2)
投票数:30票
学校でライプニッツの研究をしています。 ライプニッツの本はどれも高価なので、折角おもしろいのに自分で持てない。せめて本書と「単子論」ぐらいはみんな手軽に読めたらいいなあと思うし、ぜひともその必... (2004/01/01) -
ライプニッツの哲学
投票数:16票
ラッセルが28歳の時(1900年)に出版したこのライプニッツ研究は、それまでのライプニッツ解釈を根本的な変えたものであり、現在日本でよく売れている石黒ヒデ著『(増補改訂)ライプニッツの哲学』(... (2007/12/09) -
スアレス形而上学の研究
投票数:14票
日本語によるスアレスな研究は非常に貴重なので是非復刊して欲しい。 (2021/03/03) -
復刊商品あり
美学(近代美学双書)
投票数:8票
カントが講義で使用した『形而上学』とともに代表作。 日本語で読めるのは画期的だが入手困難なのはもったいない。 (2008/12/14) -
哲学概説
投票数:7票
川原栄峰著『哲学入門以前』に推薦されていました。この川原の本はすばらしい本だったので、その川原が勧める本なので読んでみたく思いました。こうした本が入手しにくいということに日本の文化の貧困を感じ... (2011/10/09) -
ライプニッツ哲學研究
投票数:6票
ライプニッツは最も偉大な哲学者のひとりです。このことは、哲学を学んだことのある人であれば、誰しも否定しえない事実でしょう。 山本信氏によって著された本書は、我が国におけるライプニッツ研究の金... (2023/02/23) -
フォイエルバッハ全集 全18巻
投票数:4票
著作を全て読んでいないし理解もできていないので現代においてフォイエルバッハがどれ程重要なのかはわかりません。しかし大変興味があるので復刊をお願いしたいです。 確か古書市場ではこの全集は5,6... (2010/07/23) -
復刊商品あり
ライプニッツ 普遍数学の夢(コレクション数学史 2)
投票数:3票
読みたい。 (2015/03/04) -
知識と自由
投票数:3票
チョムスキーの科学と社会に対しての一貫した参加プロセスを連続する講演から垣間見ることができる。内容も充実していて、バートランド・ラッセルについての解釈や引用だけでなく、様々な解釈や研究成果を引... (2008/01/08) -
積分の歴史
投票数:3票
積分の歴史が知りたい (2011/02/13) -
アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学
投票数:2票
中古としても全く出回らなくなってしまって購入が難しい作品です。學魔こと高山宏氏が推薦する書籍の一つですので魔族としては必見必携の一冊であることは間違いないのに市場では、ほぼ幻と化しているのがと... (2019/08/04) -
ヒューモアとしての唯物論
投票数:2票
手元にあったはずだが、探すと見当たらない。 (2014/08/06) -
復刊商品あり
人間知性新論
投票数:2票
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個体性の解釈学
投票数:2票
フィヒテと「解釈学」の関係 (2008/05/21) -
数学史
投票数:2票
今は数学書ブームのようですが、ブームに便乗して出た本も多く物足りない気がします。やはりこのような名著が読みたいと思う人が多くいるのではないでしょうか。 (2003/08/11) -
仮象と現実のはざまで オーストリア哲学小史
投票数:1票
オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。 (2023/11/15) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
投票数:1票
この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
記号論序説 その歴史と体系
投票数:1票
ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
形而上学と宗教についての対話
投票数:1票
マルブランシュはデカルト、スピノザ、ライプニッツと並ぶ大陸合理論の代表格のですが、彼の著作はなかなか手に入りずらい状況です。 その中でも入門編に相当する本作の復刊を望みます。 (2021/02/06)
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