著者「武田泰淳」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順)
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復刊リクエスト16件
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おとなの時間(2)モンローもいる暗い部屋
投票数:4票
参加者の名前を見ただけで読みたい気持ちがあふれてきました。 (2006/01/15) -
さしたる用事はなけれども-團伊玖磨対談集2
投票数:2票
今となっては古い記述もありますが、多彩な登場者の貴重な対談集です。現在においては表現に穏当を欠く部分も若干ありますが、復刊の価値はあると思います。 (2005/11/27) -
わが思索 わが風土
投票数:3票
この本でしか読むことができない貴重なエッセイも含まれています。 (2005/11/07) -
人生読本-会話術
投票数:5票
さまざまな書き手がそれぞれのキリクチで会話についてかたってくださるなんて。。 おしゃべりではありますが、けして自分の話し方に自信を持てない わたくし、 見出しを見て非常に興味を持ちました... (2007/06/11) -
人生読本-旅
投票数:3票
読みたい文士の文章が掲載されているから。 (2007/06/13) -
宮本顕治対談集
投票数:2票
対談者は多士済済ですが、氏の発言には一貫した思想が貫かれている。対話に頻出する戦時下の獄中生活の実態、夫人の宮本百合子さんのエピソードなどはイデーを異にする一般の読者層の興味に資する部分がある... (2005/12/07) -
弔辞大全
投票数:3票
懐かしいですなァ。昔読みました。もう絶版ですか? (2006/08/05) -
怪獣文学大全
投票数:41票
怪獣をテーマにしたアンソロジーだが、それぞれが時代の空気をよく反映していた。特に「ひかりごけ」で知られる武田泰淳の「ゴジラの来る夜」、更に池澤夏樹の父親であるフランス文学者福永武彦、中村真一郎... (2008/01/09) -
森と湖のまつり
投票数:7票
ドキュメンタリーではなく、小説ですか?でも、ドキュメンタリーっぽい内容のようですね。アイヌの人々が不当な扱いを受けていた事を、成人してから、断片的に知りました。同じ日本の国土に住む少数民族の事... (2009/11/25) -
楽しみと冒険 4 この金色の不定形な液体
投票数:4票
読んでみたいです。 (2013/12/30) -
楽しみと冒険 5 ゲーム的人間
投票数:4票
そうそうたる顔ぶれ、抜群に面白そうです。 (2005/06/11) -
楽しみと冒険 7 乗らない・乗る・乗れば
投票数:4票
すき (2005/11/27) -
武田泰淳全集全21巻
投票数:47票
読みたい作品が幾つもあるのですが、読めない作品が多い。 渋すぎて見過ごされてしまうのか、賞味期限切れ扱いなのか...。 武田泰淳の作品は素晴らしい。時を経た中でも錆び付かないで輝いていられるだ... (2005/07/20) -
燐寸文学全集
投票数:2票
試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。 (2006/10/24) -
話し上手聞き上手
投票数:2票
対談のアンソロジーとはユニークな本です。個人的には、松本清張氏の専属速記者だった久保田さんのお話が興味深いものでした。 この本の詳しい内容を掲示板に載せました。 (2005/03/04) -
貴族の階段
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