著者「吉田健一」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
ショッピング4件
復刊リクエスト32件
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地球外少年少女 ビジュアルアーカイブス
投票数:3票
定価3,850円のものが、アマゾン等で転売屋が中古品を7,800円以上で販売しており手が出ませんでした。 こちらは復刻ドットコムさんで復刻された「電脳コイル ビジュアルコレクション」と同じ磯... (2022/11/28) -
吉田健一集成 全8巻+別巻
投票数:1票
内容 近年再び静かなブームなりつつある吉田健一の代表的著作が網羅された新潮社版集成が、来年の生誕110年を機に新旧のファンに容易に手に届くよう復刊されることを強く望みます。吉田健一のあの文体... (2021/06/20) -
EST
投票数:15票
吉田健一さんの画集が欲しいと思い、検索するとメルカリや、ヤフオクなどで非常に高価格になってしまっています。通常の価格、または少し高くなったとしても正規の値段で販売されて欲しいです。素敵な作品を... (2021/02/24) -
怪奇な話
投票数:1票
吉田健一の著作ですから、単なる怪談本で終わらないことと思います。同じ文庫の「私の古生物誌」も本当におもしろく、入手困難なのが残念です。 (2011/11/13) -
聖母なる月のまねび(他)―詩のコレクション (平凡社ライブラリー)
投票数:7票
ラフォルグの詩を読みたくても読めない現在の出版の状況に非常に落胆しているから。 (2014/05/18) -
私の古生物誌
投票数:2票
ぜひ復刊して欲しい。 (2007/11/29) -
ロンドンのパブ
投票数:1票
味わい深い一冊です。私は下戸ですが、本書を読んだらイギリスのパブに行ってみたくなりました。刊行から30年が経ち、古くなった記述もあると思いますが、機会あるごとに読み返したい内容です。森下茂行氏... (2007/01/09) -
日本の名随筆 別巻3 珈琲
投票数:3票
最近、数十年も通った喫茶店が閉店しました。ぼくの生き字引である80歳の店主との会話が魅力でしたが、彼女も刀折れ矢尽きたというところ。 この随筆集で、在りし日のコーヒーの香りを偲びたいと思いま... (2010/06/22) -
復刊商品あり
三田文学名作選
投票数:3票
作家と家について/横光利一 短夜の頃/島崎藤村 独逸の本屋/森茉莉 水上滝太郎讃/宇野浩二 貝殻追放の作者/斎藤茂吉 水上滝太郎のこと/徳田秋声 所感/正宗白鳥 散ればこそ/白洲... (2006/12/14) -
世界批評大系(2)詩の原理
投票数:2票
錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。 (2006/10/27) -
ちくま文学の森 全16冊
投票数:9票
世界中の秀逸な短編~中編をテーマ別に集めた豪華なアンソロジーです。 刊行当時、何冊かは購入したのですが、全巻揃えるのは無理でした。そのうちに…と思っていたのに忘れていて気がつくと文庫化されて... (2012/06/15) -
洋酒天国アンソロジー(2)傑作エッセイ・コントの巻
投票数:7票
伊丹十三が好きなので。 (2009/04/30) -
人生読本-食べもの
投票数:4票
食べ物と思考とを無理に組み合わせることに多少の疑問はありますが、読んでみたいです。中には食べ物にはあまり興味がなさそうと思われる人もいるようですので。 (2008/11/04) -
わが思索 わが風土
投票数:3票
すき (2005/11/25) -
復刊商品あり
黒いいたずら
投票数:22票
気になっていたけど手に入りにくいので、図書館で借りて読みました。 面白い!いやあ笑えました! 何度でも読み返したいので、ぜひ復刊して1冊蓄えておきたいものです。 しかしこの本、わりとNG... (2007/07/18) -
徳川夢声の問答有用 全3巻
投票数:11票
「トリビアの泉」のスーパーバイザーをつとめる、筋金入りの一行知識収集家・唐沢俊一氏が影響を受けたという徳川夢声。私も一応トリビア・コレクターを自称しておりますので、ぜひ読んでみたいです。復刊、... (2005/06/14) -
ポエティカ 全2巻
投票数:2票
吉田健一の代表的な文芸批評を凝縮した名著で、初めて読む方に真っ先にお薦めしたいのですが、おしなべて氏の著作が入手し難くなっており、現在この本の古書価が異常に高騰しております。版元も消滅してしま... (2005/03/10) -
文学の楽しみ
投票数:3票
「ヨオロツパの世紀末」「時間」等と並ぶ吉田健一の傑作でありながら現在新潮社版集成でしか読めないのは文学的損失。読むことの悦楽を教えられると同時にこれを読むこと自体が既に悦楽である。是非復刊を、... (2005/02/23) -
おとなの時間(6)酒と肴と旅の空
投票数:4票
食通の作家がずらりと並んだ圧巻の一冊。筆者たちのいずれ劣らぬ筆力の冴えは、この本を単なるうまいもの談義に終わらせない。 (2004/11/05) -
おとなの時間(11)風と樹木と鳥の声
投票数:3票
これ程豪華な執筆者が揃っている書籍はなかなか珍しく手に入りづらいので是非とも復刻していただきたいと考えたから (2017/08/23)
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