出版社「筑摩書房」 ショッピング一覧 (新しい順) 4ページ
ショッピング194件
復刊リクエスト942件-
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漢書 6 列伝3
1,760円(税込)
投票数:10票
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漢書 5 列伝2
1,760円(税込)
投票数:10票
難敵匈奴をめぐる衛青、霍去病、張騫たちの活躍と、董仲舒、司馬相如、司馬遷ら学者・文人たちの群像を描く。登場人物の際立つ個性を活写。
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漢書 4 列伝1
1,650円(税込)
投票数:10票
「権勢利慾の交わり、古人これを羞ず」。人臣の生きざまを、その弱さ愚かさまで含みこみ記述する、悲劇的基調の「列伝」冒頭巻。
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漢書 3 志 (下)
1,760円(税込)
投票数:10票
古来、古書を学ぶ者にとって必読の書といわれる「芸文志」や、当時の世界地理を記録した「地理志」など、「志」の後半を収める。
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漢書 2 表/志 (上)
1,760円(税込)
投票数:10票
漢代の諸侯王や功臣など、さまざまな人物を分類した「表」全巻と、法律・経済・天文などの文化史「志」前半を収めた、血の通った歴史記録。
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漢書 1 帝紀
1,430円(税込)
投票数:10票
前漢の高祖から平帝までの十二代、二百数十年に及ぶ正史。「文字の中に情旨ことごとく露る」と評された史書の範。初の文庫化。
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悪霊論
1,320円(税込)
人々に祟り、人に憑いて、その怨みを自ら語る悪霊たちの魂とは? モノ憑き・怨霊譚の奥深くわけ入って探る日本の「闇」の底。 【解説: 内田隆三 】
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資本論を読む (上)
1,320円(税込)
投票数:12票
マルクスのテクストを構造論的に把握して画期をなした論集。のちに二分冊化されて刊行された共同研究(一九六五年)の初版形態の完訳。
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売春の社会史(下)
1,650円(税込)
様々な時代や文化的背景における売春の全体像を十全に描き、社会政策への展開を探る。「王侯と平民」から「変わりゆく二重規範」までを収録。
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売春の社会史(上)
1,650円(税込)
売春の歴史を性と社会的な男女関係の歴史としてとらえた初の本格的通史。図版多数。「売春の起源」から「宗教改革と梅毒」までを収録。
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古代大和朝廷
1,430円(税込)
投票数:10票
記紀を読み解き、中国・朝鮮の史科を援用して、日本の古代史を東洋と世界の歴史に位置づける、壮大なスケールの日本史論集。
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天国と地獄
1,650円(税込)
ブルジョア社会の虚栄の市、ナポレオン三世の成金宮廷、万博の賑わい——一九世紀パリを彩るオペレッタの世界を中心に描く、「都市の伝記」。
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グリム童話
1,100円(税込)
子どもたちはどうして残酷な話が好きなのか? 残酷で魅力的なグリム童話の人気の秘密を、みごとに解きあかす異色の童話論。
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向う岸からの世界史
1,320円(税込)
投票数:20票
「歴史なき民」こそが歴史の担い手であり、革命の主体であった。著者の思想史から社会史への転換点を示す記念碑的作品。
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江戸のはやり神
1,320円(税込)
投票数:1票
踊り、薬師、稲荷……庶民の熱狂的な信仰対象である流行神。その淵源を江戸時代に求め、時代性と民俗の相関を丹念に探る。
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空飛ぶ円盤
1,045円(税込)
投票数:10票
UFO現象を象徴比較や夢解釈を駆使して読み解き、近代合理主義が切り捨てた心的全体性を回復しようとする試み。生前に刊行された最後の著書。
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日本人の心の歴史 (下)
1,320円(税込)
日本人の細やかな美的感覚を「心」という深く広い言葉で見つめた創見に富む日本精神史。下巻は西鶴の時代から現代に及ぶ。
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日本人の心の歴史 (上)
1,320円(税込)
自然と共に生きてきた日本人の繊細な季節感の変遷をたどり、日本人の心の歴史とその骨格を究明する。上巻では万葉の時代から芭蕉までを扱う。
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江戸人の生と死
1,210円(税込)
神沢杜口、杉田玄白、上田秋成、小林一茶、良寛、滝沢みち。江戸後期を生きた六人は、各々の病と老いをどのように体験したか。
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妻への手紙
880円(税込)
投票数:3票
軍医として日露戦争に従軍した鴎外が新妻しげに宛てた手紙の数々。その文面から明治の文豪の家庭人としての像が浮かびあがる。
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「心の憂うる、>すでに>つ」。人間は、それぞれの運命を背負い、いかに生きるべきか。中国古代を彩る無名なるがゆえの輝きの数々。