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出版社「吉川弘文館」 ショッピング一覧 (新しい順) 14ページ

ショッピング487件

復刊リクエスト247件
  • 事典 日本の年号

    【著者】小倉慈司

    2,860円(税込)

    26ポイント


    配送時期:3~6日後

    ▼目次 1 大化/0 法興/2 白雉/3 朱鳥/4 大宝/5 慶雲/5 和銅/7霊亀/ 8養老/9 神亀/10 天平/11 天平感宝/12 天平勝宝/13 天平宝字/14 天平神護/15 神護景雲/1...

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  • 沖縄戦を知る事典 非体験世代が語り継ぐ

    【著者】吉浜忍 林博史 吉川由紀 編

    2,640円(税込)

    24ポイント


    配送時期:3~6日後

    アジア太平洋戦争末期、住民を巻き込んだ戦闘が展開され、「鉄の暴風」が吹き荒れた沖縄。戦闘経過、住民被害の様相、「集団自決」の実態など、67項目からその全体像を明らかにする。 豊富な写真が体験者の証言や...

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    蝦夷の古代史

    【著者】工藤雅樹

    2,420円(税込)


    古代東北に居住し、独自の生業を営んだ蝦夷(えみし)。朝廷は軍事や懐柔策を使って支配を試みるも、彼らは族長に率いられ抵抗した。 服属に至る過程を追い、蝦夷の起源とアイヌ語地名・マタギ言葉にも独自の見解を...

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    客分と国民のあいだ <ニューヒストリー近代日本 1>

    【著者】牧原憲夫

    2,860円(税込)

    投票数:2

    政治から切り離されたことにより「客分意識」を持った民衆が、対外戦争に同調していったのはなぜか。 国民意識創出の見取り図から近代を問い直す。

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    中世東国の領域と城館

    【著者】齋藤慎一

    9,900円(税込)

    投票数:0

    領主は支配のためにいかなる本拠と領域を設定したのか。 活動の中心的空間である本拠や「境目の城」から、領主と領域の関係を考察。

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    延喜式 <日本歴史叢書>

    【著者】虎尾俊哉

    3,190円(税込)

    投票数:5

    平安初期の諸制度を集大成した膨大な法典かつ古代政治社会研究の基本史料。 興味深い条文の紹介を兼ね、平易に解説した古代史理解に必備の書。

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    <主婦>の誕生

    【著者】木村涼子

    5,280円(税込)

    投票数:1

    『婦人公論』『主婦之友』といった婦人雑誌は、いかに「主婦」像をつくりだしたか。 マスメディアというイデオロギー装置を読み解く。

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    親鸞の生涯と思想

    【著者】平松令三

    8,250円(税込)

    投票数:0

    妻玉日への疑問、善鸞義絶事件などの家族の問題や、東国教化の足跡を追究し、『三帖和讃』などに書誌学的分析を加え、親鸞思想を解明。

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  • 皇位継承の中世史

    【著者】佐伯智広

    1,870円(税込)

    17ポイント


    配送時期:3~6日後

    現在では常識とされる皇位の父子継承は、いつから、どのように行われたのか。 天皇親政から摂関政治、院政へと移り変わる政治制度や、鎌倉幕府滅亡、南北朝内乱など、譲位や即位に武士が深く関わった事象を読み解き...

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    予言文学の語る中世 聖徳太子未来記と野馬台詩

    【著者】小峯和明

    5,280円(税込)


    中世に未来記という名の予言書の一群があり、古代から近代まで続く歴史をもっていた。なかでも『聖徳太子未来記』や『野馬台詩』は、太子信仰の展開とともに国家の命運を占うものとなっていく。 中世社会のなかで未...

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    日本人のひるめし

    【著者】酒井伸雄

    2,420円(税込)


    今では一日三食があたり前だが、「ひるめし」はいかにして始まったのか。 関係の深い弁当や外食店の発達、すし・てんぷらの発明、給食の起源など、食の文化という視点で論じる。麺類・カレーの誕生と人気の理由にも...

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    近世駆込寺と紛争解決

    【著者】佐藤孝之

    3,850円(税込)


    村で起こった紛争はどのように解決されたのか? 江戸時代、日本各地の村人は離婚のための縁切寺以外にも、盛んに寺社へ駆け込んだ。日常的に発生する紛争において、お詫びをさせたり、処罰を強いたり、極刑から救済...

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    記憶の図像学 亡き人を想う美術の歴史

    【著者】加須屋誠

    2,750円(税込)


    造形的な美しさで人びとを魅了する仏教美術。時に作品は死者への切実な想いにより制作され、敬われ、残されてきた。 聖徳太子や源頼朝の追善供養、藤原道長の逆修供養、源信による臨終行儀作法などをとりあげて、死...

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  • 再考! 縄文と弥生 日本先史文化の再構築

    【著者】国立歴史民俗博物館 藤尾慎一郎 編

    2,640円(税込)

    24ポイント


    配送時期:3~6日後

    炭素14年代測定法により縄文土器の出現が約3500年、水田稲作の開始が約500年さかのぼり、日本列島の先史文化の見方が大きく変わった。 奄美・沖縄や朝鮮半島との関係、英国のベイズ編年モデル、旧石器文化...

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    平安時代辞書論考

    【著者】大槻信

    11,000円(税込)


    文学・歴史研究において、古辞書は語彙をさぐる重要な役割を果たしてきた。 平安時代成立の『新撰字鏡』『倭名類聚抄』『類聚名義抄』を中心に、辞書が成立するための、材料となる先行の辞書類等との関係性を追究。...

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    近代東京の地政学 青山・渋谷・表参道の開発と軍用地

    【著者】武田尚子

    2,090円(税込)


    流行最先端のものがあふれる青山・渋谷・表参道には、江戸期から昭和戦前までの様々な痕跡も見出すことができる。新国立競技場の場所には幕府の火薬庫があり、渋谷には水車小屋が点在し、表参道では陸軍兵士が行進した...

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    伝説の将軍 藤原秀郷 新装版

    【著者】野口実

    2,530円(税込)


    「俵藤太のむかで退治」で有名な藤原秀郷。平将門追討の立役者だった彼の姿は、後世に作られた英雄伝説によって、いかにして語り継がれてきたのか。 将門の乱を中心に秀郷の足跡を辿り、西行・平泉藤原氏へと続く子...

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    事典 古代の祭祀と年中行事

    【著者】岡田荘司 編

    4,180円(税込)


    古来、国家鎮護・安泰のための神祇祭祀と仏教法会が、天皇自身や社寺によって執り行われてきた。 祈年祭や新嘗(にいなめ)祭などの恒例祭祀、出雲国造神賀詞奏上儀礼などの臨時祭祀、大極殿御斎会(ごさいえ)や薬...

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  • 平氏が語る源平争乱

    【著者】永井晋

    1,870円(税込)

    17ポイント


    配送時期:3~6日後

    源義経らの活躍で源氏が勝利し、鎌倉幕府の成立史として語られる源平合戦を、敗れた平氏の視点から描くと何が見えてくるのか。『平家物語』を中心に、富士川から壇ノ浦にいたる経過を、在地勢力の動向とそれら集団のも...

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  • ここが変わる! 日本の考古学 先史・古代史研究の最前線

    【著者】藤尾慎一郎 松木武彦 編

    2,200円(税込)

    20ポイント


    配送時期:3~6日後

    近年の考古学の発展を受けて、日本の古代史像が大きく変化してきている。 縄文・弥生・古墳の各時代のはじまりをどうとらえるか、多様性をもった縄文文化の実態、格差や戦いが生まれた弥生時代、王宮の変遷からみえ...

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