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yososuzumeさん

復刊リクエスト投票

  • サーキットの狼

    【著者】池沢さとし

    子供の頃、連載で読んでいましたが、最後まで読んでいなかったような気がします。
    ぜひコミックで最後まで読んでみたいです。(2015/03/04)
  • 中島敦 光と影

    【著者】田鍋幸信

    最近、中島敦の作品を初めて読み、味わい深い作品の数々にハマっています。
    作品を読むほど中島敦のことが知りたくなってきました。(2014/12/02)
  • 星新一 全集未収録作品

    【著者】星 新一

    「つぎはぎプラネット」で星作品コンプリートを思いきや、まだまだ目にしていない作品があるようですね。
    復刊を希望します。(2014/08/05)
  • 怪 3巻

    【著者】楳図かずお

    「恐怖」は楳図作品のなかで一番のお気に入りですが、同じく怪奇マンガの「怪」も非常に気になります。
    復刊を期待しています。(2014/05/12)
  • 中国怪奇全集 全四巻

    【著者】飯塚朗、後藤基次??

    岡本綺堂の中国怪奇小説集で、中国怪奇小説の味わいをしりました。
    ぜひ、この本も読んでみたいです。(2014/01/09)

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レビュー

  • おろち 全6巻

    楳図かずお

    哀しき運命を背負った人間の心理劇場

    年のとらないおろちは、一人の人物の一生を見とどける。おろちが寄り添う者の人生には、なぜか哀しい出来事が起こり、ときには右手に宿る不思議な力で助け、あるときは冷静に見つめ続ける。

    一番印象に残っているのが【ステージ】です。
    幼い頃、父をひき逃げした人気歌手に復讐する少年の話ですが、復讐を宿願とする少年の決意の強さが、強烈に伝わってくる作品でした。
    結末も、なんともいえない余韻を残しています。(2014/09/10)

  • エコエコアザラク

    古賀新一

    悪を懲らしめる黒魔術の魅力

    主人公は黒魔術遣いの女子高生。
    黒魔術というと悪に利用するイメージがあるが、この作品の主人公は、悪を懲らしめる。

    その対象はスケベなオヤジから、本当に悪い奴まで。
    腕力のない女子高生が強力な黒魔術で、悪い奴らを懲らしめる様子は、とても魅力的で爽快でした。

    またこの漫画の魅力は、不気味な絵を絶妙なところで挿入されていること。
    弁当箱いっぱいに蝶の幼虫が入っていて、それをムシャムシャ食べる場面なんて、かなり気持ちが悪かったけど、もの凄い迫力で、また見たくなる魅力がありました。(2014/04/10)

  • マカロニほうれん荘 1

    鴨川つばめ

    絶妙なハチャメチャギャグマンガ

    ハチャメチャギャグマンガの場合、ついていけないことが多いのですが、これは別格。
    お笑いの基本のようなものが詰まっています。
    落ちこぼれの落第高校生・金藤日陽と膝方歳三がボケ役、生真面目な新入生沖田そうじがツッコミ役となり、いい年して常識外れの行動をする金藤日陽と膝方歳三を、沖田そうじがツッコミを入れるというのを基本に、ときには沖田そうじがイジラレ役となって笑わせてくれます。
    鼻ヒゲをはやし一見ダンディーな膝方歳三が、突然子供の姿になって叫ぶ「トシちゃんカンゲキ!」が忘れられません。(2013/11/13)

  • どろろ

    手塚治虫

    父母を求める百鬼丸の戦い

    天下を狙う父によって魔神・妖鬼に売り渡された百鬼丸の身体四十八箇所。
    自分の身体を取り戻すための魔神・妖鬼との戦いは、どれもハラハラドキドキさせられました。
    百鬼丸の戦いは、結局、自分を捨てた父母を求める戦いだったような気がします。
    全ての身体を取り戻した時、百鬼丸と父母は普通の関係に戻れるのかも知れません。(2013/04/04)

  • バンパイヤ

    手塚治虫

    人が信用するのは、見える姿か見えない心か。

    主人公トッペイは、正義感の強い純粋な少年。
    しかし相手を憎んだり恨んだりすると、狼に変身し、相手を襲う。
    正義感が強いだけに悪いやつらを見ると、どうしても変身してしまうのだ。

    一方、間久部緑郎は悪の固まりのような人間だ。
    自分の利益のためには、何だってやる。
    しかし、彼は普通の人間であり、変身することはない。

    恐ろしい姿になるが心の純粋な人間と、姿は変わらないが心が醜い人間。
    この対極にある二人が中心に進む物語は、非常に奥が深い。

    やがて、獣に変身する『バンパイヤ族』の存在が人間社会に知られたとき、人間たちは彼らをどう扱うのか。
    トッペイの父とともにバンパイヤの研究をしてきた、バンパイヤの女性は言った言葉が、すべてを語っているように思える。

    「世の中には、かおかたちじゃなく、心がゆがんでて、どうしようもない人が、いっぱいいるわ。そんな人たちとバンパイヤとどっちがわるいのよ」

    人間とバンパイヤ族の結末が、非常に気になる作品だったが、この作品は未完で、結末が知れないのが残念。
    その答えは、我々自身で考えなければいけないらしい。

    この作品を読んでいると、『共存』という言葉が浮かんでくる。
    しかし、共存とは、相手を異質のものととらえている言葉だ。
    この共存の意識を無くすことが、姿が変わる者たちとの関係を築くヒントなのかも知れない。

    ミュータントの苦悩と、異能の力を恐れる人間を描いた「X-Men」も、同じテーマで創られた作品だろう。(2012/12/05)

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