復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全71件
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twitterで知りました。読んでみたいです。GOOD!2
世界だけでなく、日本でも絶滅しそうな生き物がたくさんいます。
過去にやってしまった間違いを知り、二度と起こさないよう努力するためにも、多くの人が読めるようになるといいのですが・・・ (2017/05/12) -
Twitterで初めて知りました。決して昔の話ではなく今でも同様の問題は起こっていると思いますし、単純にいなくなってしまった動物の様子に興味があります。GOOD!2
またみんないつかいなくなるというメランコリーのようなものを刺激されるものですのでぜひ復刊を希望します。 (2017/05/11) -
自然保護の名の下の環境破壊(鯉の放流など)がしばしば問題になる現代、子供たちに先人の過ちを繰り返させてはならないと考えます。この絵本は、将来を担う子供たちにも、また現在社会を形成している大人にも読んでほしいと思います。 (2017/05/05)GOOD!2
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SNSで評判を聞き、興味があったので調べてみましたが、絶版とのことで…。GOOD!2
図鑑ではなく絵本として絶滅を題材にするものは貴重だと思いいました。
絶版のままにするのは勿体ないとおもい復刊を希望しています。 (2017/05/05) -
ドードーをはじめとした、人間の勝手な都合で絶滅させられた動物たちが、彩り豊かに描かれています。昔図書館で読んだだけなのですが、小学生の強烈な印象が残っており大人になった今、読み返したいなと思ったのですが絶版本であることを知り、是非復刊して頂きたいと思いリクエストしました。何卒よろしくお願いします。 (2017/05/05)GOOD!2
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子供の頃親戚の家で見かけて以来、ずっと好きな本です。探しても探してもやっぱり絶版で古本屋でも見かけず…。GOOD!2
一度大きさが小さく変わって売り出されてもいましたが、できることなら本来の大きさで復刊していただきたいです。
描かれた絵も、綴られた文章もともに心優しく、癒される本のように思います。 (2002/04/17) -
子供の頃大好きで、大事にしていたのにいつの間にか母親が人に譲ってしまった。ずっと残るに値する絵本だと思っていたので、まさか絶版とは…一層苦々しい思い出になってしまってます。是非また手に出来ますように、広く人の目に触れますように。 (2023/05/17)GOOD!1
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私自身が小さい頃学校の図書館で読み、動物が絶滅するという事はどういうことなのかを学び考え、衝撃を受けた本です。GOOD!1
ぜひこれからを生きる子どもたちにも読んでもらいたい本です。
また同時にとても美しい挿絵の絵本図鑑であったと記憶しており、自分の手元に置いて読むことが出来たら、と思っています。 (2022/08/06) -
[復刊インフォ]でこの本の存在を知りました。表紙の絵と雰囲気と、復刊を希望される皆様のコメントを読んで、是非手もとに置いて読みたいなと思いました。絶滅間近の生物がたくさんいる現代において、子供にも大人にも必要な本かと思います。 (2017/06/01)GOOD!1
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この本は、ただ、動物保護を訴えているだけでなく、人間の愚かさを浮き彫りにしています。動物たちの絵の美しさが、それをさらに印象づけるものとなっています。GOOD!1
一度この本を手に取った人の多くが、そのタイトルを思い出すとき、強い切なさに襲われるのではないでしょうか。学校の図書室にも、是非置いて欲しい一冊です。 (2011/05/29) -
図書館で読みましたがGOOD!1
手もとに置いておきたい本の一冊です。
古本屋等で探しましたが見つかりません。
こんな素晴らしい本が絶版だなんて…
世の中のためにも復刊して下さい! (2006/07/09) -
子供の頃、この絵本が大好きで、何度もくり返し読みました。GOOD!1
動物図鑑ともども、一番よく眺めていた本です。
もうずっと知ることのない動物たちへの好奇心や哀しさ、独特の美しい絵もとてもよく覚えています。
知らないうちに、捨てたか人に譲ってしまったらしい親に、それはもう怒った記憶も(笑…ごとでは未だないんですけど本人は)
もう一度わたしが見たいというのも勿論ですが、わたしと同じようにきっとこの絵本に夢中になるはずの子どもたちに、その機会が訪れないままかもしれないとしたら残念です。
同じ想いの方々とともに、復刊を切実に願います。 (2006/06/19) -
四歳の娘が皮膚科の本棚から読んで以来、毎回この本を読みたがるので、購入しようとしたところ廃刊とのことで、とても残念でした。挿絵の美しさに惹かれたのかどうか分かりませんが、本人はこの本をすごく欲しがっているので、復刊して頂けるととても嬉しいです。 (2005/12/31)GOOD!1
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この本のことを日経新聞“こころの一冊”で知りました。再販未定ということですが、GOOD!1
絶滅種が何を語るのかを子どもに読んで聞かせたいと思います。是非とも、復刊
を!! (2005/10/01) -
日経新聞に本が紹介されていましたので知りました、悲しすぎて見たくないような、何故か心に引っかかり忘れられないこの紹介記事!新聞をまた探し、是非見たいと決めました。 (2005/09/07)GOOD!1
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9月2日付の日経新聞の心の一冊という見出しで紹介されていた。GOOD!1
もう地球上には存在しない動物たち。
どんな動物たちが存在していたのか、興味をそそられた。
人間も動物。人間の身勝手によって種が絶滅した動物たちも多くいる。又現在においても絶滅しかかっている生き物もいる。環境破壊が進む現在において共に生きるということの大切さを次世代の子供たちにわかりやすく、説明できる本だと思う。 (2005/09/04) -
自然環境問題を多く抱える現代、今までどのようなことで生きものたちが絶滅して行ったのかを知ることは、とても大切なことだと思います。そのための第一歩になる本だと思うから。 (2005/08/29)GOOD!1
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同じ過ちを繰り返さないためにも、多くの人に読んでもらいたい絵本です。復刻できたら、友達にプレゼントしたいです。 (2005/05/07)GOOD!1
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世界中で大切な種が失われつつあります。GOOD!1
すでに失われてしまった大切なものを、素敵な絵を通して教えてくれる本はこれ以外にありません。
この本を通じてもう二度とあうことができない生き物たちがたくさんいることを知ることができれば、命の大切さや自然の美しさ、はかなさを考え直すきっかけになるのでは?今こそ多くの人が読むべき絵本だと思います。 (2005/04/08) -
とある大きな本屋さんの特集コーナーで見かけてしばらく見入ってしまいました。本当に美しい絵だと思いました。GOOD!1
しかし、ネットオークション等で探しても見つからず…
あの美しい絵本を忘れることはできません。心から復刊願います。 (2004/06/29)
hitomi