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復刊投票コメント一覧(人気順)

未知の記憶(Unknown Memory)

投票コメント

全371件

  • 中川勝彦さんが闘病中に絵本を執筆されていたことを、当時の記事で知っていました。「飛べないダチョウ」?とかいうタイトルだったかと思っていましたが、こちらのタイトルが正式な名称だったんですね。
    読んでみたいなぁと思いながら、長い間記憶から抜けていました。復刊よろしくお願いします。 (2023/02/23)
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  • ずっと受け継がれてほしい本 (2016/01/08)
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  • 当時、田舎に住んでいた私は、あまり表立った活動をしなくなっていたかっちゃんの情報がなかなか掴めず、あきらめかけていた。そして数年たったあの日、朝のワイドショーから、あのニュースが飛び込んできた。愕然とし、絶望した。それでも必死に情報を掻き集め、この本の存在を知った。でもその頃にはもう、手に入れる手段がなかった。だからお願いです。再出版して下さい。 (2010/07/28)
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  • 小学生の頃に一目惚れし、高校生の頃に親友が中川勝彦さんのファンと知って、二人でやたらと盛り上がりました。
    私の青春の中に中川勝彦さんは欠かせないものでした。
    しばらくして、たまたまCDショップでラストアルバムを手にして初めて彼が
    若くしてなくなったのを知りました。(ショックのあまりそのアルバムを購入することができませんでした)

    今子供たちがしょこたんが大好きで、親子共々中川親子のファンをやっています。
    是非子供たちにしょこたんのパパの絵本を読んであげたいです。 (2010/07/22)
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  • 私の実の父が、1月に亡くなった年の9月…。当時2歳の長女と、何気なく見ていた情報番組で、勝っちゃんが亡くなった事を知りました。

    その後、この本が出版された事も目にしていたのですが、タイミングが合わないまま、手にすることは出来ませんでした。

    今は、3人の娘達とテレビで翔子たんを見ながら、勝っちゃんの話をしています。

    以前から、主人に復刊ドットコムの話を聞いていたので、見に来たところ、勝っちゃんの本を望む方々がこんなにもいらしたことに、嬉しさを感じました。私も、読みたいので復刊を希望します。 (2010/07/15)
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  • 彼のファンだった為、レコードやCD、写真集は買い揃えていましたが、この本だけは書店で見つけられず、買いそびれてしまいました。
    古本屋さんで探してもいますが、やはり見つかりませんし、出来れば新品が欲しいと思います。
    月日が流れた今だからこそ、彼の残したものを確かめ、残していきたいと強く思います。 (2010/04/04)
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  • 中川勝彦さんが亡くなったことは存じ上げていたのですが、病床で書かれた絵本があるということは、最近知りました。是非、読んでみたいと思ったものの、もう絶版だと知って諦めかけていたのですが、ネットで偶然このサイトを見つけてなんとか復刊してほしいと思い投票しました。復刊を切に願っています。 (2008/02/03)
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  • 中川勝彦さんの大ファンだった者です。
    当時はまだ本当に若くてCDを買うのだけで精一杯で書籍の存在さえ知りませんでした。
    mixiの、娘の翔子のコミュニティでこの本の存在を知りました。是非復刊させて下さい。

    あの当時知りえなかった、勝彦さんの内面を、大人になった私の目でもっとよく知りたいのです。 (2007/08/01)
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  • しょこたんの父親、歌手・中川勝彦(この人もリリカルな詩を書く)が書いた最後の本なので。それと、この本の表紙を見て(あるいは別の本かもしれないけど)子供時代のイヤな記憶を思い出した。ホントの意味でイヤな記憶ではないけど、そうとしか形容できない。子供病院に入院してた子供だったのだ。悪い病院ではないけど病院は嫌い。異界だから。まあ私はただの検査入院だったので雰囲気に怯えてただけだが。
    この本のことは何も知らない。ただ私は異界を探している。 (2007/07/08)
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  • 亡くなっていたことを知ったのは昨年のこと。ずっと日本を離れていて、帰国後一番の衝撃でした。随分前のことだったんですね。ラジオやコンサートでのかっちゃんを懐かしく思い出します。早くこの本を手にとって未知のかっちゃんに触れてみたいです。 (2007/06/10)
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  • 今も大好きなアーティストである、かっちゃんが
    絵本を書いていたという事を知って
    是非!読んでみたい思い投票させて頂きました。
    絶対に復刻をお願いします!!
    因みに姉も大好きなので復刻したら2冊購入したいです。 (2007/05/08)
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  • 十数年前,著者の方が亡くなられた時に少しテレビ番組でこの本が紹介されましたが,当時は入手する手立てがなく,自分が著者の方より年上になってしまった今になって,そのことを思い出し当時とは違う視点と感性で,猛烈に読んでみたくなりました (2007/05/05)
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  • 娘さんの中川翔子さんをきっかけにお父さんの中川勝彦さんを知ったのですが、彼が書いた絵本があり、それは病床で書いたものとのこと。
    きっと、まだ幼い娘を想って病気と闘っていた勝彦さん。とても愛情に溢れた本なのではないでしょうか。是非読んでみたいです。 (2006/12/22)
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  • 生前からずっとファンで、彼の言葉や考え方、その感受性にとても共感していました。でも当時この本はちょっとしたことから購入できず廃刊になってしまいました。ずっとなんとか手にはいらないかと古本屋など探してはいましたが見付からず。そんな折24時間テレビの中川翔子さんのくだりを見てなおのこと、読みたい気持ちが高まりました。 (2006/12/20)
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  • 日本テレビ年末時代劇『白虎隊』で、新撰組の沖田総司役を演じられた中川さん、「しょこたん」こと中川翔子さんのお父さまだったのですね。
    なかなか面白い感性の方のようで、病床で書かれた本、読んでみたいです。 (2006/11/14)
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  • この絵本が出版されているのを知り、書店で探した時は既に廃刊?でした。図書館で本とテープを借りたのですが、是非復刊されたらほしいと思っています。図書館でもその後無くなりました。
    その後も渋谷のちえの木など問い合わせたり、書店で探していたのですが…復刊お待ち致しております。 (2006/10/20)
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  • 中川勝彦さんのファンです。当時、自費出版ということで
    店頭になく随分探して初版と改正版(文字を大きくした)と
    2冊購入したのが手元にあります。朗読テープはついてなく、
    是非朗読テープ付で希望します。翔子さんの活躍で
    再びかっちゃんの事を皆さんにも知ってもらいたいです。 (2006/09/16)
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  • 1994年9月雨天、東京から東北へ行く途中で車がスピンしてガードレールに激突するという事故を起こしました。しかし同乗していた家族4人が無傷で済みました。同じ日、中川さんとも親交のあったギタリストChar率いるピンククラウドの解散のフリースピリッツコンサートが行われた日でもあり、そして中川さんが亡くなられたことを知りました。何か運命的なものを感じたと同時に大変ショックを受けました。その後何年も中川さんの情報が途絶えていていましたが、先日24時間TVで、絵本の事を知りました。聡明でクールで繊細な、まさに理想の恋人を絵にしたような素敵な人でした。絵本に込められた彼の最後の心の叫びをぜひ伝えて欲しいと願っています。 (2006/09/09)
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  • デビュー時からの大ファンでした。人生最悪の時期に支えとなり、ひとまず次のLIVEまで、生きててみよう、と思わせてくれた方です。告別式にも参列させていただきました。握手会で、必ず両手で力強く、振り回すように握手してくれた細い手を、よく憶えています。あの白い手で最後に紡ぎ出してくださった作品が、もう一度世に出て、今度は沢山の方に読んでもらえることを切に願います。 (2006/09/08)
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  • かっちゃんが亡くなって、今年13回忌を迎えるんですね。娘さんの姿を見ると切なくなります。この本には娘さんへのメッセージが込められているそうですね。発売された時、手に入れることが出来なかったので、是非読みたいです。 (2006/09/07)
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