復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全64件
-
恥ずかしながら最近になって初めてこの摩訶不思議ハウスGOOD!1
”二笑亭”の存在を知りまして、探し尽くした結果、
この「二笑亭綺譚」がこの建物を知る上で１番すばらしい
印象を感じました。何といっても亭のご主人の写真が
表紙であることがすばらしいのです。でひ復刊してほしいものです。 (2009/06/23) -
ずっと前から読みたかったので。家のなかに家が入れ子になっていたり、いろいろと奇妙な点が多い建築物だそうですが、こういうものをつくりたくなる「なにか」は誰の内心にもじつはあるんじゃないかと思わせるような、親近感があるような、ないような。。。とにかく面白そうなのでリクエストします。 (2008/03/12)GOOD!1
-
綾辻行人の新刊『暗黒館の殺人』（上・下）を読んでいたら、上巻の197ページに二笑亭のことが出てきました。にわかに関心を持ちました。機能一点張りの現代の建築と違った怖さ・不思議さを是非知りたいと思います。 (2004/11/12)GOOD!1
-
10年程前復刊されたのを知りつつも買いそびれ、その後本屋さんGOOD!1
をめぐりましたが手に入りませんでした。今のようにネットでの
検索も一般的じゃなかったですし。そろそろまた復刊されてもよ
いのではないかと、期待しております。 (2004/09/23) -
あれあれ、これ手に入りまっせ。ちくま文庫から出てますけど、これももう品切れかな。ま、文庫は小さいので、大きな本のほうが良いですね。すてきな奇書です。写真も多くて、よろしいですが、ちくま文庫のほうは、さらに藤森照信や赤瀬川原平たちのエッセイもくっついててお得です。 (2003/01/26)GOOD!1
-
のぼれない梯子、開かない扉など、奇妙な建築物として知られる二笑亭を建てた赤木城吉についての物語。荒俣宏さんの「パラノイア創造史」（ちくま文庫）に紹介されていて、興味を持ったが、現在入手不可能なため、復刊を希望します。 (2002/01/31)GOOD!1
-
斎藤環著「アウトサイダーアート入門」内で二笑亭のことを知り、図書館で借りて読み、手元におきたくなったが絶版状態だったため。GOOD!0
また、二笑亭奇譚をまとめた医師が地元の人であったことに縁を感じたから。 (2023/09/27) -
統合が失調した主人が作った建築物。アートの文脈で式場が語る作者の思いを埋もれさせるのはあまりにもったいない。 (2022/07/07)GOOD!0
-
非常に興味深い内容だったが、他に類似した内容の本がなく、絶版にしておくのはあまりにももったいない。 (2012/06/08)GOOD!0
-
とても興味があるのですが、建物が存在しない現代ではこの本に頼るしかなさそうなので。ぜひ読みたいです。 (2012/05/24)GOOD!0
-
病跡学として興味深いので再販を希望します。 (2011/08/06)GOOD!0
-
世にも不思議な建物と人物、興味深深です (2010/11/23)GOOD!0
-
とても興味深い話で是非読んでみたいです。 (2010/10/05)GOOD!0
-
日本を代表する奇想建築を記述した本書は、建築的・美術史的にも、心理学的・精神生理学的にも興味深い。建物が現存しなくなった今、この本に写された写真は、実物をうかがい知る唯一の資料になってしまった。 (2010/05/24)GOOD!0
-
数年前にこの奇妙な建物の存在を知りました。GOOD!0
最近になって、この建物唯一といってもいいこの本の存在を知り、
切に復刊を希望します！ (2010/03/28) -
いろんなところで目にするので。 (2009/01/30)GOOD!0
-
ぜひ読みたいです (2008/05/15)GOOD!0
-
又読みたい。 (2008/05/15)GOOD!0
-
世界各国奇妙な建物は数知れずあるが、日本における風変わりな建築物の資料として是非一度読んで見たいと思ってます。 (2008/03/03)GOOD!0
-
『アウトサイダーアート』という本で紹介されていて興味を持ったのですが、なかなか手に入らないので復刊を希望しています。 (2008/02/19)GOOD!0
ナリーポン