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復刊投票コメント一覧(人気順)

狼は眠らない

投票コメント

全57件

  • コミック共々、打ちきりに納得がいきません。
    この作品にはストイックに生きる、男の浪漫があります。ただ強さを求めた主人公レカンが出会いを経て人間として成長していくんです。
    呪われた魔女、聖女となる弟子、追っかけの剣士、賢者の治療士など、誰一人決して無駄ではありません。
    なろう系にありがちなご都合展開でチートで解決などでなく、学びながら強くなり困難を潜り抜けていきます。
    精霊の守り人や、ベルセルクにも雰囲気が似た作品です。
    web版と比べると短縮されてはいますが、細かな設定に引き込まれます。
    コミックも、ぜひ再連載して欲しいです。私、電子と紙媒体、両方買ってました。 (2020/10/26)
    GOOD!5
  • ファンタジーとして傑作だと思う。
    アニメや映画などでは味わえない小説ならではの表現を、くどくどとせずにスピーディーに楽しめる。

    ライトで量産的なファンタジーに飽きてきた頃にこの作者と出会い、その日からずっと、追いかけ続けています。
    内容は十分。あとはコマーシャルをうまくやれれば確実に名を残す作品と思います。 (2021/02/02)
    GOOD!2
  • これほどの骨太のファンタジーはこれからのファンタジー界隈のためにも多くの人に読んでもらいたいから。
    なにより、軽いものばかりと思われているWeb小説から、こういった重厚な物語が発信されているという実例が失われるのは大きな損失。創作の多様性を守るためにも、長く続いて欲しい作品だと思っています。 (2021/02/02)
    GOOD!2
  • 復刊ではなく続刊希望です。
    15年以上なろうで読んでいますが。近年アニメ化されたものも含めて書籍を買ってまで欲しいとなったのは4作品しかありません。この作品はその1作品でした。
    文章の構成力、語彙力、世界観、キャラクターの名前や呪文の詠唱と名前の独自性、誉めるべき点は沢山あります。特に語彙力に関しては調べて初めて読める言葉もあり作者の深い知識に感嘆の声が出ました。
    万人受けするとは思いませんが玉石混淆のなろう作品では間違いなく玉であると疑いません。
    万人受けにするには、呪文などは英語にした方が言いと耳にしたこともありますが、異世界人が異世界に行くのだから英語なんて存在しないという考え方なのでしょうか独自言語に感じます。ですが、冒険者ランクSだのAだのと分かりやすくもつまらない設定よりは断然没入感があります。

    私は気になりませんが、文章の終わりが「○○した」といった書き方なので妻は何か嫌と内容ではなく書き方を嫌って読みませんでした。

    是非とも続刊になることを強く望みます。 (2020/11/24)
    GOOD!2
  • 何度も読みたくなる、素晴らしい作品です。近年これほど夢中になって読んだ作品は他にありません。これから更に面白くなるところなのに‥。是非書籍版の続刊をお願いします。
    コミック版も、作品の世界観を大切にしていてとても素敵でした。こちらも続刊を希望します。 (2020/10/28)
    GOOD!2
  • コミックでこの作品の存在を知って,今朝なろうの原作を読了しました.面白すぎてここ2,3日は徹夜で読んでいました.
    コミック共にここ数年で一番魅力を感じる文芸作品で,この作品のためだけになろうやこの復刊ドットコムに会員登録する手間をかける程度には魅了されています.是非コミックと小説共に復刊を希望します. (2020/10/28)
    GOOD!2
  • 書籍の刊行形態について諸堂を誤ったものと推察する。
    本作は岩波や偕成社の上製ハードカバーのファンタジー作品と同列で扱われるべき、和製ファンタジーの到達点の一つである。
    全国各地の図書館に配架されて、末永く楽しまれるべき作品である。 (2021/09/12)
    GOOD!1
  • なんと言っても面白いのです。
    正統派ファンタジー
    真正面から剣と魔法でガチンコなのです。

    迷宮を探索する為に鍛え、迷宮を踏破する為に薬を作る為に弟子入りし、魔法を習う。
    適当に残酷で、冷たすぎず優しすぎず
    正に冒険者なのです。
    恩寵のある品を求めて迷宮の奥へ
    歯応えのある迷宮の主人を求めて又迷宮へ
    人との縁も大事にしていますが、主人公は迷宮に呼ばれるように応えていく人生でその周辺の物語がガツシリとしたファンタジーなのです。オススメのシリーズなのです (2021/09/10)
    GOOD!1
  • 強くなることを求める主人公が冒険しながら出会いを通じて成長していく物語です。これだけだと昔のよくあるファンタジー小説のようですが、高い文章力。深みのある世界観。魅力的な人物達。古き良きRPGをやっているようなダンジョン探索や戦利品のワクワク。
    近年のなろう作品に多い、極端でキャッチーな設定と俺ツエー欲望を満たすのが売りのものとは質が違います。
    逆にいうと派手なキャッチーさがない(深みが分かるまでは地味に見える)ので、なろう小説らしさを求めてる読者は少し読んだだけでスルーしてしまっているのかもしれませんが、数話も読めば止まらなくなるはずです。
    正しく評価されれば、将来的には古典と呼ばれるような作品だと思います。 (2021/07/06)
    GOOD!1
  • 続刊リクエスト
    漫画版も希望します (2021/07/05)
    GOOD!1
  • 最高の作品なので終わらないでほしい。 (2021/07/05)
    GOOD!1
  • 切望 (2021/02/05)
    GOOD!1
  • 紙媒体で是非手元に置いておきたい一冊です (2021/02/04)
    GOOD!1
  • なろう小説の中でも手にとって読みたいと強く感じる作品でした。続刊を希望します (2021/02/03)
    GOOD!1
  • 続きが気になって気になってたまりません!
    この気持ちを何とかして!! (2020/12/08)
    GOOD!1
  • 珍しく質の良いハイファンタジーのため完結まで読みたい。 (2020/11/23)
    GOOD!1
  • そもそも、原作WEBサイトでは、まだ完結していません。

    投稿サイトの作品の中では群を抜いており、なおかつあんていしている筆力。
    3巻で終わるにはとても惜しい肉厚のハイファンタジーです。
    ぜひ、復刊してほしいものです。 (2020/11/20)
    GOOD!1
  • 是非続刊希望します。 (2020/11/12)
    GOOD!1
  • 書籍で完結まで読みたいです。本当に面白い作品です。 (2020/11/11)
    GOOD!1
  • 続刊希望。なろう発作品の中でも硬派な名作。このまま絶えてしまうのは悲しい。 (2020/11/10)
    GOOD!1

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