復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全22件
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トランプ大統領当選に大きな影響を与えた著書に興味を持ったから。 (2020/08/10)GOOD!4
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先日、シンポジュウムのためにトランプ大統領とのご面談を、御断りしてまで来日され、ご講和いただいたことで、著者をしるきっかけとなり、周囲の知人からも、ご著書が絶版になっているために、購入できない事への残念な意見をきき、復刻させるべき著書だと考える為。 (2020/01/13)GOOD!4
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アメリカ政治を考える上で、米国の草の根保守の運動を考えることは欠かせない。GOOD!4
その超重要人物であるノーキスト氏の書籍は、復刊するべき1冊である。 (2020/01/13) -
グローバー・ノーキスト氏は2016年のトランプ大統領当選を支えたキーマンです。訴えておられる事は、「減税」であり、米国の国家成立の起源にも繋がるものですが、彼は民間人として草の根活動で、減税により国を強くしているんですね。とても勉強になると思います。 (2020/08/10)GOOD!3
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草の根保守運動の設立から運営までの軌跡を知りたいからです。 (2020/08/14)GOOD!2
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全米税制改革協議会議長の著書です。米国における草の根保守減税運動の実態を知るうえで大変貴重な本です。日本で同様の運動をはじめるためにぜひ読みたいので、復刊を強く希望いたします。 (2020/08/11)GOOD!2
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草の根保守について勉強したい。喘息のため古本が読めません。 (2020/08/10)GOOD!2
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共和党保守派を代表する大物政治運動家「グローバー・ノーキスト」は、トランプ政権を通じ、減税と規制廃止を進め、アメリカ経済を大いに成長・活性化させた。日本の高成長の経済大国としての復活を考える際、彼がいかに減税・規制廃止を旨とする保守派の考えを草の根で広めつつそれを政治に反映させたか、その背景にある彼の考えは何なのか、を知ることは大いにためになると思われる。GOOD!2
日本を再び希望のある、活気ある国にするために、日本の政治レベル向上のために、本書の復刊を心から希望する。
自分は本書を手にしたことがないため、復刊の際には本書を素早く購入し、じっくりと読み込んでいきたい。 (2020/08/10) -
我が国の保守自由主義的文献は不足しており、著者のグローバー・ノーキスト氏は、減税による税制改革を有権者の側から要請させることによって、経済成長による米国の国富を実現して来た。GOOD!2
彼の政治手法を学ぶことが、我が国の民主主義の発展にも寄与すると信じ、復刊を希望する。 (2020/08/10) -
米保守による草の根運動において中核を担われてきた、グローバー・ノーキスト氏による本書は、アメリカにおける政治的ダイナミズムを理解する上でも、キリスト教精神から発する「自由」に裏打ちされた保守思想を学ぶ上でも、非常に重要だと考えます。2024年には共和党政権の復活も予想される中、今こそ読みたい良書です。入手が困難な状況なので、ぜひ復刊をお願いできましたら幸いです。 (2023/03/17)GOOD!1
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国政選挙に強い影響力を持つ圧力団体が如何にして誕生したのかを読み解くのに重要な書籍です。 (2020/08/11)GOOD!1
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日本も保守革命で変わって欲しい! (2020/08/10)GOOD!1
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トランプ大統領当選に大きな影響を与え、保守系の団体をまとめることで強力なネットワークを構築した、グローバー・ノーキスト氏の書籍。このネットワークを日本にも構築する為にも、復刊すべき一冊。 (2020/08/10)GOOD!1
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日本における米国関連の報道が極めてリベラル寄りであることは、昨今、多くの日本人にようやく認識されてきたようです。しかし、米国の保守派の実態を伝える日本語の書籍は依然として多くありません。GOOD!1
また、一般の有権者が議員に強く迫って減税を実現させる運動はこれまで日本ではほとんど見られませんでしたが、コロナ禍と相まって不景気が深刻化するなか、消費税などの減税を求める声は今後ますます高まるはずで、草の根の減税運動の実例を示す本書の価値は、改めて高く評価されるべきだと思います。
以上の二点により、本書の復刊を強く希望します。 (2020/06/14) -
ネット何度か紹介されているのを見て興味を持った。GOOD!1
中古で2万円では買えない。
海外在住なので、電子版で読みたい。 (2020/06/14) -
日本という国が、これからも生き残っていくために、必須の学問だから。 (2020/06/14)GOOD!1
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日本の政治を変える為の必読書。 (2020/04/13)GOOD!1
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古本でもなかなか入手困難であり手に入らない。ノーキスト氏の著書を日本語で読むことができればとても有益だと思うから。現在のアメリカを理解するのには必須の本だと思う。 (2020/02/08)GOOD!1
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米国の保守派の書物は、すぐに手に入らなくなるので、貴重です。 (2020/01/16)GOOD!1
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米国のグローバーノーキスト氏を知り、その著書を読みたいのだが入手困難である。 (2020/01/14)GOOD!1
T.Ueda