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復刊投票コメント一覧(人気順)

種を記載する 生物学者のための実際的な分類手順

投票コメント

全145件

  • 生物学者です。深海調査に出るとほぼ毎日新種と思われるような生物に出会います。人類最後のフロンティアである深海にはいまだに我々の知らない生物が五万といます。対して、現在では新種記載を専門とする分類学者が圧倒的に不足しています。分類学者を増やすことも大切ですが、分類学者というのは職人のような者で、ある分類群に特化した人間国宝のような師匠の下で数年かけて育つ者です。そもそも、そのような人間国宝はすでに隠居したか、少なくとも日本にはいないというのが大体の場合です。本書の復刻により、私のような分類学者ではない者でも新種記載論文のたたき台になるような原稿をかけるようになれば、人類の知を加速して広げることが可能になると考えます。 (2020/01/02)
    GOOD!7
  • 分類学を学びたい学生です。分類には守るべき手順と厳格なルールがあるにもかかわらず、それを学べる書籍は限られています。本書の原文は公開されていますので英語で読めばいいだけの話と言われてしまえばそれまでですが、日本語で読んだ方がはるかに早く確実な理解が得られます。また日本語で書かれていることで読むことへの敷居が下がり、より多くの人々に分類学を広めることができると思います。こういった理由から復刊を希望します。 (2020/01/02)
    GOOD!5
  • かめふじ氏の情熱的な文章を読んで。
    http://kamefuji-lab.seesaa.net/article/472913237.html?amp=1&__twitter_impression=true (2020/01/01)
    GOOD!3
  • 分類学の所作が詳しく書かれた日本語での教科書であり、実践的な面でいえば、後にも先にもこれほどの物はない。にもかかわらず本書が絶版で、数万円をかけて手に入れなくてはならない現状は、生物学の大黒柱である分類学への若手の参入を大いに妨げていると言わざるを得ず、これはひいては、日本の生物学に少なからず影響を及ぼすものである。以上の理由から、本書の復刊を強く望む。 (2020/01/07)
    GOOD!2
  • 私は水生昆虫類の新種記載を試みている大学院生です。論文執筆にあたり、知り合いの研究者の方から本書を強く薦められました。しかし既に絶版であることを知り、残念に思っていました。記載論文の書き方が掲載されている書籍は他にないため、是非本書を復刊して頂きたいと考えております。 (2020/01/04)
    GOOD!2
  • 専門家でもない一般市民ですが、
    環境保全活動に関心があり、
    地域の動植物のデータを収集すること等で、僅かでも貢献できたらと考えています。

    本書は専門家の方達も復刊を望まれる程、優れた手引き書で、
    フィールドワークに必携との事です。

    環境問題は今後、より重視されていくと思われますが、
    日本のあらゆる地域のデータ収集等には、アマチュア市民の人手も必要とされるでしょう。

    正しい生物学の知識や技術を広く共有できるよう、本書の復刊を希望させていただきます。よろしくお願いいたします。 (2020/01/04)
    GOOD!2
  • 原著はありますが、日本語で読めることが重要です。
    遺伝子解析、写真技術の進歩、ソーシャルメディアの普及とともに近年はわりかし新種記載や分類が変わったことに関しての論文やニュースが目につくようになりました。しかし分類学を研究する人が多いのかというとそうではありません。
    プロアマ問わず分類学を研究する人やこれから勉強しようとする人たちのために復刊をお願いします。
    専門書なので、そう売れるものではないのですが、内容は時代で変化しないものなので今も未来も必要です。 (2020/01/04)
    GOOD!2
  • 分類学が機能しなくなると、生物学全体がいずれ凋落します。しかもその凋落は長い時間をかけて、目に見えず進行するため非常に深刻です。取り返しがつきません。
    分類学を説明書のように指南した書籍は本書の他にないため、分類学を目指す日本の学生がまず手にすべき書籍です。にもかかわらず絶版状態なのは、日本の分類学徒の成長や若手の出現を妨げる要因となり、将来的に見ると生物学全体、場合によっては医学にとっても重大な問題となるため、復刊を切に望みます。 (2020/01/04)
    GOOD!2
  • 真の教科書。毎年の必要部数は少ないかも知れないが毎年一定数が必要になる書。母国語でこのような教科書が読めるのは世界的にも珍しく日本にとって貴重かつ重要である。 (2020/01/03)
    GOOD!2
  • 本書は昆虫学、生物学、古生物学などの基礎である「分類学」の入門書として非常に分かりやすく簡潔にまとめてある良書と言える。そのため、現在の若手研究者で本書を入門書としたものは多く、いまだに活用しているものも多い。また、そのリーズナブルな価格からも非常に魅力的な本である。一方現在本書は絶版になっていることから原価で購入することは難しく、有名な通販サイトでも中古価格で約9倍の値段でしか購入ができない。
    以上のことから、本書を復刊することが未来の若手研究者の育成につながることは言うまでもない。 (2020/01/03)
    GOOD!2
  • 「生き物になまえをつけるとは?」に本気で教えてくれる本。
    簡単なようで実は難しい「名前をつける」行為において懇切丁寧にページが割かれてる上、日本語訳も丁寧。
    大学で分類や系統に関わる人には是非とも持ってもらいたい一冊。
    何より、取り上げる分類が動物植物問わず、何なら化石まで扱ってる。

    この本が日本語で読めるかどうかで、分類や系統に関わる人の勉強のハードルが大きく変わると思う。 (2020/01/03)
    GOOD!2
  • 分類学は、生物というものを概観する時にも、個々の生物の研究をする時にも、その遂行に必要不可欠な判断材料を提供してくれるものである。しかし生物の種数は膨大であり、未記載の生物や未整理の分類領野が多くある。したがってこの本のように実際的な分類学の方法論をまとめたものは、これから分類学研究に携わる人々にとって非常に重宝されるものであり、実践的でありながら生物学の根幹にかかわる重要な資料である。よってこれを復刊することは有意義だと考える。 (2020/01/02)
    GOOD!2
  • かめふじさんのブログを読み、本書の存在を知りました。
    古書では8万円(!)もの価格になってしまっています。
    この価格では、今からこの領域を学ぼうとする者、こと経済的に発展途上の若手には入手があまりにも困難すぎます。
    ぜひ後学の徒のために、復刊をお願いいたします。 (2020/05/25)
    GOOD!1
  • 分類学について学びたいが、学べる文書が少ない。
    外国語の原本を読むよりも母国語で読むことで細かいニュアンスなど学びを一層深めることができると思うから。
    こういった書籍の普及が分類学を学ぶきっかけとなるから。 (2020/01/04)
    GOOD!1
  • 生物分類学は生物学および生物多様性保全の基礎であるが、それを包括的、実践的に日本語で学べる書籍は稀である。そのニッチを埋められる本書の復刊は衰退しつつある日本の科学と自然環境保全の再興と発展に資するものと考えている。 (2020/01/03)
    GOOD!1
  • 環境教育業界に関わっている者です。生態学や分類学に興味があり、また自宅周辺の自然環境、生物相が大変多様性豊かかつ生物地理学的にも興味深い土地であるため、分類学の入門書として本書を用いて学び直したく、復刊を希望します。 (2020/01/03)
    GOOD!1
  • tuyamaguさんのツイートを見て知りました。そしてこのコメント欄で複数紹介されている下記記事を読んで自分にとても必要な本だと思いました。復刊してほしいです。
    http://kamefuji-lab.seesaa.net/article/472913237.html (2020/01/03)
    GOOD!1
  • 社会人になってから仕事柄必要な知識であることもあるのですが、個人的にも生物分類に興味も持ったため、分類学の基礎を学び、将来的に種の記載や研究発見の発信等を進めたいと考えています。そのためにも復刊を希望いたします。 (2020/01/02)
    GOOD!1
  • 生物の分類学の教科書として最高のものと思われる。いま,分類学を含む博物学が軽視されていて,分類学を専門とする教員も少なく,大学でも専門教育を受けられる研究室は非常に限られている。そのため次世代の分類学者を目指す学生は師を得ることが難しく,実質的に独学が求められる状態にある。本書は翻訳が適切で,原著に不足した情報や記述も補われており,その教科書として最適と呼べるものだが,現状では入手が非常に困難なことが,日本における分類学の進展を妨げ,生物多様性の保全、科学の進展を妨げる結果となっている。 (2020/01/02)
    GOOD!1
  • http://kamefuji-lab.seesaa.net/article/472913237.html
    この記事を読んで、分類学に従事するためにも、是非、読んでみたいと思ったから。 (2020/01/02)
    GOOD!1

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