復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全10件
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日本のフライフィッシングを国際的かつ、一般に広く普及した故芦沢一洋氏のすべてをつぎ込んだと思われるフライフィッシングに関する総合図書です。現在の釣り書籍は、いかにして釣るかという観点のみで書かれているにも関わらず、この本はフライフィッシングに関する道具や精神部分に深くつっこんだ内容であり、釣果だけに偏らない21世紀の釣りに一石を投じるものである。 (2001/12/11)GOOD!1
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日本フライフィッシングの草分けですよ。 (2013/09/20)GOOD!0
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欲しい フライフフィッシャーの昆虫学も欲しい (2013/03/14)GOOD!0
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芦沢さんの渾身の書。 (2004/08/11)GOOD!0
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フライフィシングと自然環境・魚族との関わり等を故芦沢氏の独自の感性で書かれているのなら、是非読みたいです。GOOD!0
釣りの禁漁期間などの読み物としても良いのではないでしょうか? (2003/08/13) -
地元の図書館にあるのですが、やはり手元に欲しい。GOOD!0
この本を読んで、F.F初体験を日本では無くモンタナで
してしまったお馬鹿です。 (2003/01/22) -
10年以上探しているけど手に入らない本の1册。GOOD!0
図書館から借りて全ページコピーしちゃったけど、やっぱり本で
欲しい。 (2002/12/21) -
芦沢一洋さんのファンでした。GOOD!0
フライフィッシングの楽しさをおしえていただきました。
手元に残しておきたい書籍のひとつです。 (2002/11/26) -
芦沢一洋さんの記念碑的な力作です。 (2002/10/15)GOOD!0
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上記は知人からの意見なのですが、ここまで言う本を一度は読んでみたいという単純な気持ちです。 (2001/12/08)GOOD!0
バディ夫