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復刊投票コメント一覧(人気順)

6月31日6時30分

投票コメント

全44件

  • 私も小学生の時に図書室の隅の本棚にこのタイトルから興味を惹かれて読みましたが、もう覚えていません。というか当時も意味がさっぱりわからなかったです。が何度も借りた事は覚えてますwww

    こんなに知っている方々がおられたのに驚きました。 (2013/01/25)
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  • 小学校3年生位の時に学校の図書室で借りて読みましたが、本棚の隅っこに、秘密めいて置いてありました。初めて手にした時に不思議な題名にすごくわくわくしたのを覚えています。
    題名の通り、私を一気に不思議な世界に連れて行ってくれました。
    それから、小学生の間、何回かこっそり借りて読みましたが、大人になった今、遠い記憶の彼方になってしまった不思議な物語をまた読みたいです。
    子供の頃に読んだ本で、いつもどこか不思議な想いと共に私の記憶の中にあります。是非復刊をお願いします。 (2009/07/23)
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  • 読んだことがあるわけではありませんが、復刊を希望する皆さんの感想などを読んでいるときっとおもしろい本なんだあ、と思いました。そしてもう図書館にも置いていないということなので、私が手にすることはないのか・・・と諦めたときにこのサイトを知って、だったら是非復刊してほしいと思いました。お願いします! (2008/08/30)
    GOOD!1
  • 私が小学3年生位の頃、本好きな母が買ってくれたのですが、
    とても不思議な世界が面白かった事を覚えています。面白くて何度も読み返しました。絶版と聞き、ぜひとも復刻して欲しいです。
    私も、そして子供たちにも読ませたいので、復刻を熱望します。 (2007/07/18)
    GOOD!1
  • 小学生の頃、学校の図書室で借りて読みました。両親共働きでかぎっ子だった私は、主人公に共感した記憶があります。大人になってから一度だけ書店で見たのですが、その時たまたま手持ちのお金が足りなくて買えず、後日買いに行った時は既に売れていて手に入れられませんでした。その後問い合わせるも絶版になったという知らせを受け、本当に残念で・・・。 (2007/05/31)
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  • 子供の頃、図書館で借りてきて、何度も読んだ本です。
    大人に放っておかれた子供が現実逃避する話では、
    「ノンちゃん雲に乗る」が有名で、こちらも読んだのですが、
    昭和41年生まれの私には、少し時代が古く感じ、
    「6月31日6時30分」の方が身近に感じました。
    主人公は、鍵っ子の女の子で、炊飯器でごはんを炊いていた覚えがあります。 (2006/09/17)
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  • 最近子供のころどんな本を読んでいたっけ・・・?
    と回想していたら、真っ先に「6月31日6時30分」を思い出しました。図書館でタイトルを見つけてあまりのインパクトに早速かりて、とっても面白かった記憶があります。ただ、内容はまったく覚えていません。この本がおもしろくて、寺村輝夫さんの「おうさまシリーズ」を同じ作者だからおもしろいだろうと読み始めた記憶があります。ぜひ復活してもらって、7,8才の頃に味わったあの感動をもう一度体験させてください。 (2006/06/23)
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  • 図書室にあったこの作品を読んだのは小学生の時です。この作品の読書感想文で初めて全校生徒の前で表彰されました。とても思い出深い作品なのですが、当時も近くの本屋さんに無くて入手できませんでした。それに、なぜか図書室から本が消えてしまって2度と読むことが出来ませんでした。古い本だったので処分されてしまったのか、誰かの家に行ったままなのか真相はわからないままでした。
    その後も、いろんな本屋に行くたびに探していました。でも見つからずに心の中にずーっと小さな棘の様に引っかかったままの状態でした。
    そして今になってわかったのは、廃盤になっていたこと。インターネットは普及してくれたおかげでこのことがわかりました。廃盤の事実が解った時には本当にショックでショックで・・・。
    ぜひぜひ、復刻してください。この作品の中にある不思議な世界観をもう1度味わわせてください。 (2006/06/16)
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  • 内容はうん十年経つのでうろ覚えですが、小学校の図書館借りた折、面白さに夢中で一気に読んだ覚えがあります。読みたくなって調べたら発刊されていないとのこと残念です。ぜひ今の小学生にも読んで欲しい1冊ですので復刻をお願い致します。 (2006/06/13)
    GOOD!1
  • ないはずのものが突然当たり前のように現れて、そこから奇妙で不条理な冒険に巻き込まれて行く。古田足日さんの「まちがいカレンダー」に共通するような、「どこかへんなのに…」「でもどこがへんなんだろう…」という面白さ。息を止めさせられたまま終わらないレントゲン撮影みたいに、「え、そうなの?それでいいの?」とあたふたしているうちに、歯車がずれたままのお話に連れ回される不安と楽しさ。物語は切れ切れに記憶しているだけですが、子供の頃のそんな心躍る感覚は鮮明に胸に刻まれています。この魅力を再び味わいたい、いろんな人に味わっていただきたい。
    復刊を強く希望いたします。 (2004/03/09)
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  • この本を読んだのは幻だったのかと思いながら
    長年 本当のタイトルも分からないまま探していましたが
    絶版だったのですね
    私の場合、最近になって やっと運良く手に入れる事が出来ましたが
    やはり 後世に残したい作品だと思うので
    復刊して欲しいと思います
    こんなに「6月31日6時30分」を読んだ人が居たのを
    知っただけで妙に嬉しいです
    幻の本では無かった事に安心しました (2004/02/27)
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  • 小学4年生の時、父に買ってもらった本でした。読み進むにつれて不思議な世界に迷い込んだような気分になるのがたまらなくて、何度も何度も読みました。小学校の教師になってから、教室でも何度か読み聞かせをして、子ども達にも人気のある本でしたが、ある日、クラスの子どもに貸してあげてから、そのまま戻ってこない本になってしまいました。そのころはすでに絶版になっていたようです。もう一度手にとって読みたいです。白黒の挿し絵もとても印象に残っています。 (2003/10/20)
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  • プレゼントのランドセル、ロケットのつくりかた、コーヒータイム・・・子供がわくわくするものがめいっぱい詰まった、でも不思議な影のあるようなお話でした。寺村氏の本は名作ばかりですが、「わらいねこ」とこの本は是非手に入れたいです! (2003/06/13)
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  • 安野さんのファンなので是非見てみたいです。 (2014/06/04)
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  • 安野光雅さんのファンです。
    この児童書の事は知りませんでしたが、興味を持ちましたので是非読んでみたいです。 (2014/06/04)
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  • 読んだことがあるかもしれない。 (2014/06/03)
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  • 安野さんの大ファンですが、いくら探しても「6月31日6時30分」を手に入れられませんでした。是非、復刊をお願いします。 (2014/06/03)
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  • 安野光雅さんのファンなのでとても気になります。 (2014/06/03)
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  • 変わった本だった記憶があります。ぜひ読んでみたい (2014/02/18)
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  • 小学生の頃、人気の本で
    いつも貸し出し中。。
    やっとの思いで借りることが出来、
    不思議の世界にひたった思い出があります。
    子供たちにもぜひ 読ませたいと思い
    復刻を望みます。 (2012/08/09)
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