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復刊投票コメント一覧(人気順)

通産省と日本の奇跡 産業政策の発展

投票コメント

全47件

  • 副島隆彦氏は著者について「現代日本研究の最高峰は、このチャーマーズ・ジョンソンである」(「悪の経済学」P90祥伝社1998年)と評しています。今ドラマ化されている城山三郎の「官僚達の夏」が本当かどうかもこの本を読んだら解るかもしれません。日本研究に関しては必須だと思いますが、この本が絶版になっている事自体、著者がいかに警戒されていたかが解ろうというモノ。そんな情報鎖国を打ち破るためにも是非復刊を希望します。 (2009/07/31)
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  • 城山三郎さんの「官僚たちの夏」を読み、通産省ならびに通産官僚に興味を抱きました。大学の授業などでもよく言及されており、是非じっくりと原典を読んでみたいという思いに駆られ、このように復刊リクエストを出しました。 (2004/01/16)
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  • 古典的著作にはいろんな要素が含まれています。著者の枠組みに収まりきらないもの、当時の時代状況、今では忘れられてしまった業績・事実、…。それらは現在のわれわれの認識の持つバイアスを明示してくれます。そして、場合によっては今後の見通しさえも示唆してくれる。書籍が濫作濫造される今こそ、名著を少しずつゲリラ的にでも復刊させ、自分たちがどこに立っているのか、どこにいたのか、確認する作業が必要なように思われます。 (2002/02/10)
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  • 必読書です (2013/11/10)
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  • 資料として貴重だと思います。 (2010/11/16)
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  • 読んでみたいです (2010/09/16)
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  • 大学の先生が推薦されている書籍でもあり、できれば原著と訳書を両方読んでおきたいから。 (2010/09/06)
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  • 日本の官僚が現実的に果たした役割の「古典的」評価 (2010/08/19)
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  • 日本の高度経済成長を牽引してきた通産省を研究するのには不可欠な文献だから。 (2009/07/03)
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  • 必要だから (2009/02/03)
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  • 古本屋で見つかりません! (2009/01/15)
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  • 日本の近代化を推進した天皇制国家の国家主義やそれに連なる日本の官僚制が分析されている著書であり、日本論、日本的近代化論、国家論、日本官僚制論といった重大テーマにとって重要となる著作であるから。 (2008/11/11)
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  • 戦後日本史研究に欠かせない本です。是非復刊して貰いたいです。 (2008/07/02)
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  • 戦後、岸信介が描いた経済政策に興味があったためです。 (2008/05/22)
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  • 興味があります。 (2007/04/28)
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  • 富国強兵の遺産(リチャード・J・サミュエルズ)等と共に読んでみたい。 (2006/06/21)
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  • 読みたいです。 (2006/06/04)
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  • 日本の戦後の産業政策の評価はおくとして、これだけ官僚批判の強い昨今ですから、その解毒剤として今でも読む価値がある本ではないでしょうか。 (2006/05/11)
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  • 調べていて興味を持った。是非復刊して欲しい。 (2005/06/09)
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  • 「アメリカ帝国への報復」を読み、是非、この本も読みたい。我国の現状は、内側よりも、外側からの情報により判明するのであろう。 (2004/09/30)
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