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復刊投票コメント一覧(人気順)

横井軍平ゲーム館

投票コメント

全312件

  • 今の任天堂があるのは、横井さんのおかげです。テレビゲームが世界的に発展したのは、この人がゲームを作り出したからです。軍平さんの教えは、ゲーム業界以外のビジネスマンにもきっと糧となります。もっとたくさんの人に読まれるべきです。 (2009/06/13)
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  • 好きなメトロイドシリーズについていろいろ調べていたところ、初代作品のエンドロールに氏の名前があったことを思の出しました。その業績や人物について書かれたものを読み、胸が熱くなるのを感じました。彼の遺言のようにもなったこの本をぜひ読んでみたいと思い、復刊希望した次第です。 (2009/02/10)
    GOOD!1
  • ゲーム業界が技術の進歩を訴え続ける中、私が知る限り唯一「現状維持」を主張した人。ゲームの面白さと技術の向上は結びつかないと考えている私からすれば神のような存在でもあり、そんな人が書いた本があるなら読みたいと思うのは当然。だが現在は高値で取引されており、読みたくても読めない。最近はDSなので原点回帰の流れがあるからこそ、この本が必要なのではなかろうか。 (2008/08/14)
    GOOD!1
  • 現代のゲームを語る上で欠かせない人物である宮本“スーパーマリオ”茂の師匠というべき横井“枯れた技術の水平思考”軍平。この本は友達に貸したまま帰ってこないのでもう一度読みたい。…しかし、アマゾンで古本が5万円って何?! (2008/04/07)
    GOOD!1
  • 「ウルトラハンド」、「ドンキーコング」、「ゲームボーイ」などを開発した横井軍平氏のインタビューをまとめた本著をぜひ読んでみたいのですが、現在の古本市場ではプレミアがつきすぎて、読みたくても読めない状態が続いているので、ぜひ復刊を希望します。 (2006/11/08)
    GOOD!1
  • 任天堂の重要人物である横井氏の
    遊びの本質を見据えた物づくりは多くの人々の心を魅了し、
    現在までの任天堂のゲーム機の多くにも脈々と受け継がれています。
    任天堂の歴史は彼の歴史でもあります。
    一任天堂ファンとして、そして横井氏のファンとしても、彼の思想に
    触れることで学び取るところは多いと思います。 (2006/10/29)
    GOOD!1
  • グラフィックしか見所のない陳腐なゲームが増える中、横井氏のゲームへの視点、考え方(「枯れた技術の水平思考」など)は今こそ見直されるべきことではないでしょうか?技術に頼らず思考や発想からのゲームつくりは開発費が膨大にかかる今こそ必要な考え方だと思います。今こそ横井さんが必要なのですが、残念ながら故人です。しかしこの本には横井さんの考え方が詰まっています。今こそ
    たくさんの人に読んで欲しいと思います。 (2006/09/27)
    GOOD!1
  • 横井軍平氏は私と同じ京都人であり,今や世界にその名を轟かせる「NINTENDO」の礎を築いた人物と聞いております。私はゲーム業界の人間ではありませんが,同じ「モノづくり」を生業とする人間として見習うべきものがあるのでは?という気がしています。また,私の2人の子供たちが夢中になる「ニンテンドーDS」の祖先に当たる「ゲームボーイ」の生みの親でもあり,非常に興味ある人物です。その人を知るために,是非この本を読んでみたいと思いました。 (2006/07/12)
    GOOD!1
  • もうまったく手に入らない。また昨今ゲームのアカデミズム化の容貌が高まっている中で、ゲーム業界の立役者のお一人である横井氏のインタビュー集はその重要性をますます増してゆくことでしょう。ぜひ多くのゲーマー、研究者に行き渡るチャンスを今一度作ってほしいと思います。 (2006/06/05)
    GOOD!1
  • 最近横井氏の思想の一片を知りました。
    現在のようなゲームハードグラフィック戦争こそ
    ゲームの人気につながるという考えでは、
    いずれユーザに飽きられ業界がダメになることを
    随分昔に予見していた横井氏の思想や発想を
    ぜひ詳しく読んでみたいものです。
    ただamazon古本7,500円(05年12月現在)は高いですね。 (2005/12/20)
    GOOD!1
  • 横井さんの開発した中でも特に好きなのがVIRTUALBOYなんですが、
    売れた売れないは別にしてあんなカッコイイゲーム機は他に無いです。
    商品として、遊びとして、もう二度と同じようなものは出ないんじゃないかと思います。
    実機で遊んだ方ならきっと解ってくれるでしょう。
    そんな横井さんの話が読める本が有ると知ったのはつい最近のことでした。現在はプレミアが付いており入手が困難です。
    ファミコン世代として是非読んで置きたい一冊だと思いますので。 (2005/08/09)
    GOOD!1
  • この本がある事を知ったのは、実は横井氏が他界してからです。最近のゲーム業界に
    少しいやな感じを持っている私がまだ若かった頃、あのすばらしい玩具を考案し、提
    供してくれた横井氏の事を少しでも知りたいなと思います。 (2005/05/10)
    GOOD!1
  • ネットで何気なく見つけた横井氏の「枯れた技術の水平思考」と言う言葉に惹かれ、横井氏の考えが凝縮されたこの本を読んで見たいと思い、リクエストしました。
    ハードウェアが発達しすぎて、ソフトウェアが追いつかない。
    こうした問題は、ゲームの世界だけではなく、ほかの科学技術にもいえると思います。
    現代の技術開発現場が抱える問題に対するひとつの答えを、この本は示してくれていると思います。しかし、この本の存在を知ったときにはすでに絶版になっていました。
    復刊をぜひお願いします。
    電子ブック化も平行で行われれば、両方とも買います! (2005/03/27)
    GOOD!1
  • 光線銃、ゲームウォッチ、ゲームボーイ、バーチャルボーイ
    などなど、
    ソフト、ハードにいたるまで極めて広い領域で先進的で
    高品質なアミューズメントの世界を
    作り続けてきたデザイナー、横井軍平。
    ゲーム界において、日本で最も偉大な足跡を残した大天才
    だといっても過言ではないと思う。経歴を検討してみれば
    それは明白な事実として浮かび上がってくる。
    またこれだけ偉大な人の唯一といえる書籍が絶版になっている。
    これは、ゲーム業界の未成熟な部分があらわれていると考える
    ものである。

    内容は、ゲームの昔話、思い出話に留まらず、ゲームデザイン論
    、発想の啓発、経営論にいたるまで、読んで面白いだけでなく、
    極めて示唆に富んだ内容となっている。

    ゲーム界、ゲーム好きの人達のみならず、様々な人達に読んで欲しい本である。必ずや感じてもらえるものがあると思う。それほどの名書である。

    横井軍平氏が亡くなった今、本書が遺書のような形になった。
    本書は単なる商品、書籍という視点でなしに、文化的遺産と考えて
    頂きたいのである。是非とも復刊の英断をお願いする次第であります。 (2005/03/20)
    GOOD!1
  • ゲームウォッチやゲームボーイといった、コンシューマゲームの
    黎明期を支えた名器達を生み出した横井氏の独特の発送がとても
    好きでした。
    現在低迷しているといわれているゲーム業界において、今一度氏
    のなしとげられた事や考え方などをもう一度再評価して、今後の
    ゲーム業界の新たな方向性を導きだすきっかけになればと思い、
    今回復刊を希望いたします。 (2004/09/28)
    GOOD!1
  • 「遊び」における「枯れた技術の水平思考」という考え方の的確さは今も変わらず、また、進化し続ける技術との対峙において今後も重要な考え方となることは疑いようがありません。ジャンルを問わず、クリエイターという職に就いている者は教養として横井軍平を学ぶべきです。復刊を希望します。 (2004/02/24)
    GOOD!1
  • 任天堂の人のなかで異質の存在だった横井軍平氏の本を今度こそ入手したいです。(発売当時になぜ買わなかったのか不思議なくらいです。(^^;))
    ------------- その後 -------------
    某オークションで何回もこの本を発見しましたが、とても高くて入札を断念しました。関係者が大量に保有しているのでしょうか? なんだかそんな予感がします・・・。(^^;)

    P.S.

    横井軍平さんって、きっと遊びの名人だったのだなぁ~♪・・・と勝手に想像しています。(横井さんの発明品(?)って、いろんな遊びのエッセンスがつまっていたように思います。独創品というより、遊び心満載という感じですね。(笑)) (2004/02/12)
    GOOD!1
  • (株)コト創業時から注目し、応援しておりました。最近、某サイトで横井氏の記事を目にしました。そこで、このような本が出版されていたことを知り、是非読んでみたいと思ったのですが、同時にもう絶版になってしまったことを知り、残念でなりませんでした。是非復刊していただいて、読んでみたいと思います。 (2004/01/05)
    GOOD!1
  • 日本が世界にほこるゲーム産業。その基礎を築いた偉人の著書が、稀覯本として高値で取引されてる現状は哀しいです。「ゲーム以前」のゼロから、いかに「遊び」を創造したか。それを、より多くの人に確認してもらうのが、「ゲーム立国」の復活に資するのではないかと思います。 (2003/11/21)
    GOOD!1
  • ゲーム作り&玩具作りの天才であった横井さんを抜きにして任天堂の歴史は語れないと思います。『横井軍平ゲーム館』には横井さんの創造主としてのエッセンスが数多く語られていると聞いているので、是非一度読んでみたい本です。復刊の件、宜しくお願いします。 (2003/11/19)
    GOOD!1

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