復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全22件
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自身がシェーラひめシリーズを読み終わった後のタイミングで発行され始めた新シェーラひめシリーズでしたので、純粋に後日談として楽しんだ思い出があります。GOOD!2
当時１０代だった自分が読むのと、子供を持つ身になった自分が読むのとでは、またきっと違うのだろうと思います。ぜひまた読みたいです。 (2019/01/30) -
愛蔵版で初めて読んだ「シェーラ姫のぼうけん」。GOOD!1
当時はあまり児童書を読まなかったのですが、大人になってからその分も余計に楽しむようになりました。
ぜひ「新シェーラ姫のぼうけん」も読んでみたいので復刊お願いします。 (2019/05/07) -
シェーラひめのぼうけんを読んだことがありますが、新シェーラのほうは、図書館に置いておらず途中までしか読んだことがなかったので、シェーラひめも愛蔵版となった今、ぜひ新シェーラのほうも愛蔵版でも、復刊でもしていただきたいです (2019/03/21)GOOD!1
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『シェーラひめのぼうけん』より先に知ったのが『新シェーラひめのぼうけん』でした。双子のお姫様のルビーとサファイアが目の色も名前の通りの色であったり、それぞれ個性が可愛くてたくさん表紙や挿絵を真似した絵を描いていました。何冊かは手元に残っていますが、ぜひあの頃の表紙のままもう一度正式に購入したいです。 (2019/01/27)GOOD!1
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シェーラひめシリーズは新シリーズから読んだので、特別思い入れがあります。とびきり大好きです。特に、シリーズ9作目の死をうたう少年。仄暗く、それでいてシリーズを一貫して印象的な彼女らの世界やことばの輝きは失われていなくて、それが本当に素敵な一冊です。前、新シリーズどちらにも言えることですが、読み終わったあと、間違いなく読む前より優しい気持ちが増えているんです。それはとてもすごい事だと思いますし、そんな素敵な物語がこれからもずっと、子どもに限らず多くの人に読み継がれていってほしいと心から思っています。是非、復刊して頂きたく思います。 (2019/01/25)GOOD!1
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「シェーラひめのぼうけん」同様、子供の頃図書館で夢中になって読みました。最近また読みたくなり探してみると、絶版になっていてとても残念です。図書館では読めますが、大好きなシリーズで手元に置いておきたいと思っています。ぜひ復刊していただきたいです。よろしくお願いいたします。 (2018/05/28)GOOD!1
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愛蔵版が出版された『シェーラひめのぼうけん』を読んで、是非続きの物語にももう一度触れたい、と思いました。GOOD!0
彼らの冒険にもう一度出会って、子供の頃のようにワクワク、ドキドキしたいです。 (2019/05/07) -
新シリーズはほとんど読めていないのですが、愛蔵版のシェーラ姫が刊行され、様々な方に読まれているので同じように復刊してほしいと思います。 (2019/04/29)GOOD!0
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小学生のときから図書館で何度も借りて読んでいましたが、今は除籍になってしまったので読むことができません。GOOD!0
「シェーラひめのぼうけん」シリーズとともに復刊して欲しいです。 (2019/03/20) -
全シリーズもう一度読みたいです！ (2019/02/12)GOOD!0
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「シェーラひめの冒険」が愛蔵版になると知り、ぜひその続刊である本作も購入したいと考えたため。できればあの魅力的なイラストもそのまま収録された状態がいいです。 (2019/02/12)GOOD!0
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シェーラひめと新シェーラひめ。どちらも同じくらい大好きなシリーズです。どちらも同時に復刊を希望します。 (2019/01/30)GOOD!0
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シェーラひめ前作とセットで読むべきです！ (2019/01/30)GOOD!0
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読む手段が図書館でしかない現状。挿絵も多いので復刊お願いします。 (2019/01/26)GOOD!0
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読んだことはないのですが、かつての子供達が熱望する本なので、大人になってからの村山早紀先生ファンとして読んでみたいです。 (2019/01/25)GOOD!0
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前作「シェーラひめのぼうけん」は愛蔵版の刊行が決まりましたが、ぜひ合わせて続編である新シェーラも手元におきたいです。 (2019/01/25)GOOD!0
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シェーラシリーズはこちらから入りました！GOOD!0
双子ちゃん大好きです；；ぜひぜひ復刻お願いいたします…！！ (2019/01/25) -
シェーラひめのぼうけんを読んだら、やはりこちらも気になることでしょう。新シリーズを含めた全巻が復刊することを望みます。 (2018/01/08)GOOD!0
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こどもの勧めで読んだ『シェーラひめのぼうけん』が非常に面白かった。GOOD!0
続編もぜひ読んでみたい。 (2016/10/29) -
村山早紀さんの作品は、ぜひとも手元に置きたいのです。 (2016/06/20)GOOD!0
柊