復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全99件
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氏の「オーディオは測定機の奴隷ではない」との言葉は、たんにオーディオの世界だけにとどまらず、機械文明に生きる私たちの生き方そのものにかかわる言葉として共感を呼んでいる。(佐久間アンプ愛好会サイトより引用)」GOOD!1
上記のフレーズに大変感銘いたしました。
世知辛い世の中、数字や実績だけで裏づけされる人の価値観。
音楽だって人だって同じである。
考えず、感じるためにこの本を手に取りたい。 (2001/10/26) -
この本が発刊された時に1冊購入しました。GOOD!1
とても頻繁に読んでいたためばらばらになってしまい、もう一冊購入しようと思った時には、廃刊になっていました。
最近、インターネットの古本店で見つけ購入し、久しぶりに読むことができました。
復刊した場合には数冊購入し、持っていたいと思います。 (2001/10/16) -
この本を友達に見せてもらって、すごく良かったので是非1冊もっておきたい本です。GOOD!1
この本のおかげで真空管式のアンプの良さがよく分かりましたが、実はこの本は、タイトル通り著者である佐久間さんの「直熱管アンプ放浪記」であり読んでいて本当に面白いです。だから復刊を希望します。 (2001/10/15) -
何度も読み返してしまう名著である。 単に真空管アンプ製作の技術書ではなく、文学性豊かな詩歌を挿入した序章並びに終章、ジャンルにこだわらない音楽性の豊かさ、また筆者の奥深い人生観までもがアンプ製作に絡ませて見事に写し出されている。 是非、復刊を要望したい。 (2001/10/11)GOOD!1
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歴史的な物は芸術になる。芸術的なもので音の芸術を再現する。まさにその行為、生き方自体が芸術でもある。そんな芸術が人に与える影響は、決して少なくないのでは?真空管を通じての人生・芸術がどんなものなのか、垣間見てみるのも悪くは無いんじゃないかな? (2001/10/10)GOOD!1
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著者は技術的な分野でありながら、独特の語り口で読者をひきつけている。装置やパーツの組み合わせに終始しがちなオーディオという趣味に、この本は「自作でなければ」と思わせる境地を切り開いた価値は高いと考えるから。 (2001/10/10)GOOD!1
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20年以上のMJ(無線と実験)の愛読者であり、佐久間さんの記事も楽しく拝見させていただいています。この本は佐久間さんの原点であり、なぜ現在のようなシステムあるいは心境になったかを知る上でとても重要であると思うからです。 (2001/10/09)GOOD!1
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直熱管というもはや過去のデバイスを用いながらも現代の半導体アンプとは一線を画する音作りを続ける佐久間氏の道程はとても興味深いものがある。また氏の文章は流麗で,詩人の作品として手元に置いておきたい一冊でもある。 (2001/10/08)GOOD!1
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オークションなどもこまめにあたっているのですが、これまで見つけたのは1GOOD!1
回だけでした。それも、非常な高額で落札され手がでませんでした。読みたい
人が多いのに、プレミア化している現象は、どうかんがえても出版社にも責任
があるのではないでしょうか?出版を切にのぞみます。 (2001/10/05) -
世界的にファンを持つ佐久間駿氏の初めての作品集.非常に素晴GOOD!1
らしい本のため復刊を求める声も多いが絶版が長く続いている.
この本の初版は古本でも1~3万円で取引されている.より多く
の人が安価に読めるということ,そして本としての価値を考えた
とき復刊を強く求めるものである (2001/10/05) -
直熱管タイプの真空管アンプの回路を理解したい。 (2014/01/07)GOOD!0
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真空管に興味あり。 (2012/01/18)GOOD!0
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(2001/11/29)GOOD!0
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読みたいから! (2001/11/20)GOOD!0
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(2001/11/16)GOOD!0
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オリジナルをもっているが、手垢で汚れているのでGOOD!0
新しいのをとっておきたい! (2001/11/14) -
暖かみのあるアンプが好み。GOOD!0
いづれは真空管アンプで聴いてみたい。
まずはこの名著を読んでみたので。 (2001/11/07) -
(2001/11/04)GOOD!0
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真空管アンプに興味があるため (2001/10/29)GOOD!0
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スピーカーの自作を中心にオーディオを趣味としています。GOOD!0
アンプの自作、特に真空管アンプは今後チャレンジ
してみたい分野です。 (2001/10/29)
おこるでしかしっ