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復刊投票コメント一覧(人気順)

ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動

投票コメント

全103件

  • この本を絶版のままにしておくことは我が国にとっての損失である。現状では図書館で読むか,原著で読むしかできないというのは残念でならない。
    歴史の真実を白日の下へ晒すために,是非とも復刊を。 (2016/11/29)
    GOOD!8
  • 次期米大統領にトランプ氏が選出され、ヴェノナ文書が改めて注目されている今、この本が復刊すれば近現代史の見直しに大きく寄与するはずです。
    是非ともお願い致します。 (2016/12/02)
    GOOD!6
  • 本書は、本書によって白日の下に晒された『共産主義インターナショナルこと「コミンテルン」の諜報および工作活動が、実際に国際社会・政治にどれだけのインパクトを与えるに至ったのか・・・』を冷静且つ明晰に判断していく点に於いて「現代史の必須文献」であると聞き及んでいる。

    そして、『熾烈を極めた「米ソ諜報戦」の内幕を丁寧に明らかにした書物』では右に出るものは無い程の書物であり、米国情報機関が解読したソ連の暗号・「ヴェノナ文書」が主に基づいており、そのヴェノナ文書によって明らかとなった諜報戦の内容たるや、緻密かつ度し難いほどに壮絶なモノだとも・・・冷戦史をゼロから語る上で必要不可欠な書物であるが故、今回のリクエストに至った次第である。 (2016/02/12)
    GOOD!5
  • Amazonで販売してますが、10万円と高額です。 (2016/12/10)
    GOOD!4
  • 歴史研究の上で必要だが、古本も見つからないか高価すぎます (2016/09/28)
    GOOD!4
  • 2013年出版の本でありながら、しかも読書離れのご時世に、
    古書価格が10万円の値をつけています。
    これだけ需要もあるのに増刷されない異常さ。
    店頭に並んでいる頃に、つい買いそびれて現在に到ります。
    誰が再版の圧力をかけているのか、ぜひ増補版として再出版をお願いします。 (2017/05/22)
    GOOD!3
  • 本書は戦前、戦中、戦後の日本を再考する上で極めて重要なので強く復刊を希望します。
    先日、長らく絶版、それに伴う価格の高騰をしていた「日本教の社会学」が復刊されました。あわせて本書を読み検証したい所です。 (2016/12/23)
    GOOD!3
  • 日米の近現代史を理解するために必読の書だと思うから。 (2016/11/14)
    GOOD!3
  • これは復刊すべき内容。 (2016/11/14)
    GOOD!3
  • 日本語版が刊行されてさほど時間がたってもいないのに絶版とは…。 (2016/09/29)
    GOOD!3
  • 絶版となっており中古書が以上に高い。
    米国の共産主義暗躍を暴いたヴェノナ文書の解説書を是非日本語で読みたい。 (2016/09/07)
    GOOD!3
  • この本が絶版の状態であるのは、国益の損失です。国会議員を始めとする政治家はもちろん、学者も必読の書であり、一般の国民も内容を知るべきです。第二次大戦の見直しを進めているアメリカの良心的な保守自由主義陣営と協力し、日本の正しい歴史観を取り戻すために、世間に出すべき本です。可能であれば、分冊の文庫化も望みます。 (2019/02/23)
    GOOD!2
  • ヴェノナ文書を知ったのは1996年ごろだが
    なかなか日本語訳が出てこなくて
    ようやく出てきたと思ったらあっというまに
    絶版になってしまった。
    日本がスパイ工作にやられたと言う
    証拠がなぜ公表されないのか
    が今もって疑問である。
    日本政府はもっと声をあげるべきである。 (2018/04/12)
    GOOD!2
  • ちょっと常識では考えられないほどの高価になっている。何かしかの意図が働いているとゲスの勘ぐりをしたくなるほどだ。

    この本を一般の人が手に取ることが出来るようになって
    初めて戦後レジュームが終わると思う。

    出版社のみなさんにはどうか、日本人の「知る権利」を死守していただきたい。 (2017/02/03)
    GOOD!2
  • 2010年出版にもかかわらず、アマゾンの古書で100.000円となっているために、早期の増刷が望まれる。 (2016/12/28)
    GOOD!2
  • 古書価格が高い。
    しかしぜひ読んでみたい。 (2016/09/10)
    GOOD!2
  • 2016年時点で、中古が3万円超となっていて希少価値がでてしまっている。
    この本には歴史の裏面として多くの人が知るべき事実が記載されており、この分野の研究が進むためにも手に取りやすい状態になって欲しいため。 (2016/05/23)
    GOOD!2
  • 古本でも存在するが、1万5千円~と一般人としてはなかなか購入をためらってしまう。
    是非復刊していただき、私も含めて世界史レベルで第二次世界大戦とは何だったのか考える機会を与えていただきたい。
    第二次世界大戦の真の勝利者はスターリン率いるソ連であったことを知る手がかりとなる。 (2014/08/20)
    GOOD!2
  • 米中露三つ巴になった世界情勢の混乱に否が応でも巻き込まれざるを得ない我が国の今を考える上で、この本は大変貴重な資料と言えると思います。でありながら、現在絶版になっており、また一部ネット書店では本来の価格の10倍以上という高値がついています。今こそ是非復刊していただきたいと思います。 (2019/03/07)
    GOOD!1
  • 第2次世界大戦当時、スターリンは世界中にスパイを放っていた。日本とアメリカを戦争させて、ソ連が漁夫の利を得ようともしていた。ルーズヴェルトがソ連のスパイであったという証拠は今のところ無いが、スターリンの思うがままに動いていたことは確かだった。

    Venona文書について、解読されているのはまだその一部のみで、その全貌が明らかになるのはまだ時間がかかるだろうと見られています。

    それにしても、地元の図書館にも置いていないし、今ではインターネットで超高値で取引されているこの貴重な本が絶版とは、あまりに勿体ない。

    是非復刊させるべきでしょう。 (2018/07/10)
    GOOD!1

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