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復刊投票コメント一覧(人気順)

馬と踊ろう : クラウス・フェルディナンドの触れ合い調教法

投票コメント

全14件

  • 日本競走馬協会が電子書籍で公開している馬術書が国内で既刊の馬術書群を遥かに上回る優れた内容であること。
    本書の原著はナチュラルホースマンシップ分野にて、国際的に高い評価を得ていることから、復刊はとても価値があることだと思う。 (2015/08/12)
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  • 馬の世界のルールに合わせた調教方法で数年前から良いと聞いていますが
    JRAが欲ないのか売らなかったらしくてかなり貴重な本なんです。
    私もAmazonやヤクオクでずーと売っていないか調べ続けている本で、
    かなり専門書ですが馬術界では必要な本なんです!!

    どうか復刊して欲しいです!!よろしくお願い致します。 (2014/08/19)
    GOOD!2
  • 復刊されたら、おそらく馬業界としてはベストセラーになること間違いない本だから。
    英語版はペーパーバックもある、非常にポピュラーな本ではあるが、日本の馬業界では残念ながら英語が堪能な関係者はほとんどいないのが実情。従って、日本語版を誰もが欲しがり、探している状況である。
    もう一つは、それほど、今、馬のトレーニングをどうするべきなのか、が混乱していて、皆が困っているから。理論的な実践書もなく、きちんと論理立てて教えられる人もほとんどいない。誰もが右往左往する結果、馬も混乱している。
    この本の優れた点は、乗馬とは何か、調教とは何なんのか、が極めて理論的に書かれている点。翻訳もこなれていて、非常に読みやすい。 (2014/08/17)
    GOOD!2
  • 現在の日本の乗馬業界では馬は使えなければ処分することは仕方がないと考える事が多い。さまざまな環境がそうさせているが馬と人のよりよい環境づくりのために一助となる書籍と考える。英語版は手に入るが翻訳版は販売されていないので是非刊行を期待する。 (2013/06/18)
    GOOD!2
  • 親族に英語版なら手に入るけど、日本語がとてもきれいな訳なのでぜひそちらを手に入れたいと力説されました。
    中央競馬会の出版らしいのですが、残念ながら販売はしておらず問い合わせをしても望み薄だろうということで、こちらに一票投じて、復刊(発刊?)の助けになればと思います。 (2012/05/17)
    GOOD!2
  • 馬と協力関係を築く方法論を探していました。この本はその答えを持っている本だそうです。 現状では、馬を扱っている人たちのほとんどは、協力関係ではなく馬を支配するという考えになっているようです。 結局のところ、馬が言うことを聞かないと、鞭でたたいて痛みや驚かせていうことを聞かせるのです。 これは動物愛護の観点からもよくない状況です。 ぜひ馬との協力関係・信頼関係を水ける方法論の本書を復刊してください。 (2016/06/13)
    GOOD!1
  • 乗馬に興味があり、是非読んでみたい (2014/08/20)
    GOOD!1
  • 乗馬クラブの友人から本を教えてもらいましたが、書店からは新旧ともとりあつかいなし。市立図書館にもなし。国会図書館にはあると聞いたのですが、読むだけでなく手許に置きたいので復刊を希望します。 (2014/08/06)
    GOOD!1
  • 最近馬を飼い始め、調教やつきあい方に悩んでいたところ知り合いからこの本を紹介されました。今度図書館で借りてこようと思ってますが、是非復刊していただきたいと思います。 (2014/05/27)
    GOOD!1
  • 馬について貴重な本であり、馬との関係性を学ぶ人にとって大変深い学びを与える良書であるため。 (2013/07/17)
    GOOD!1
  • q

    q

    幻のウマ本、復刊乞い願う! (2012/05/25)
    GOOD!1
  • この本は現在国会図書館ほか都道府県立図書館には収蔵されていますが、図書館で借りて読んだくらいでは飽き足りない本です。プロとして馬にかかわる人々、馬を持っている、もしくは持つことを考えている人々にはぜひ手元において、実践していただきたい内容です。
    馬という大きく、時には危険でもある生き物を思い通りに動かすためには人が優位に立つことが必須です。一般的には、道具を用い、痛みを与え威嚇により屈服させる必要があると思われてきました。一方で、達人―馬と語り合うことでボスとしての信頼を勝ち取り、馬を自在に操る人々も常に存在しました。この本はその達人の技を、魅惑的な多くの写真とともに惜しげもなく公開するものです。騎乗されずに障害を跳び、高等馬術のステップを踏み、それを楽しんでいる馬の姿は衝撃的です。動画がウェブに公開されていますので検索してみてください。人と馬が喜びを共にする、そんな関係を築いてみたいと思いませんか。この本はきっと、それを実現する道しるべを示してくれます。また、馬術書には珍しく流麗な訳文は純粋な読書の楽しみをももたらします。 (2012/05/16)
    GOOD!1
  • 読まれたことのある同業者から勧められました。
    素晴らしい本だとお聞きしたのでぜひ読みたいです! (2017/01/30)
    GOOD!0
  • 馬を理解したい! (2012/05/20)
    GOOD!0

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