復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全286件
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創土社 より2007/1/1から順次、ゲームブックドルアーガの塔・3部作の復刻版が出版されました。GOOD!1
ひと昔前の事になってしまい、在庫がある所でも第1巻である「悪魔に魅せられし者」がどこも欠品しております。
電子書籍で出てはおりますが、やはり紙媒体で所持をしたい。
第2巻「魔宮の勇者たち」第三巻（最終巻）「魔界の滅亡」共々復刊して欲しいものです。 (2022/08/02) -
ちょうど学生のときにゲームブックが流行っていたのですが、これはサルのようにやりこんだ記憶があります。わざわざ方眼紙を買い、全階のマップを書こうとしたこともあります。GOOD!1
ぜひ復刊してほしいです。
３０を越えた今、そのころとは別の心でプレイしたいものです。 (2006/09/25) -
小学生の時に「悪魔に魅せられし者」、「魔宮の勇者たち」、「魔界の滅亡」を購入してプレイしました。GOOD!1
大人になった今再びプレイしようと思ったのですが、本を親に処分されてしまってプレイする事が出来ません。
当時初めて読んだ時の興奮や感動をまた味わいたいです。
鈴木直人さんの文章やゲームとしての構成力は素晴しいと思っており、こんな良い本が絶版で入手出来ないとは何とも憤りを感じる次第であります。
今回無事に復刊されたならば即座に入手して、今度こそは二度と手放す事は無いようにしたいと思います。 (2006/02/07) -
中学の頃、ゲームブックが全盛期でした。しかし、国産のゲームブックではファミコンのゲームをゲームブック化したものが多く、その当時の私にとっても陳腐な内容が多かったので不満でした。でも、この作品は別格でした。この作品に出会ってから、物語の面白さを学んだ気がしました。GOOD!1
是非、復刊をよろしくお願いいたします。 (2006/01/25) -
黄金の甲冑に身を包み、漆黒の長剣をさげて、GOOD!1
王国(だっけな？)を救うため、カイのため、
60階建の魔塔にたった一人で挑む「あなた」。
ありがちな元のゲームの設定から、悲壮感ただよう
凄絶な冒険の物語を生み出した作者は、凄いと思います！ (2004/01/22) -
はっきり言って、コンピューターゲームのほうより面白かった。ドルアーガの塔は鈴木直人さんによって完成されたのです。雰囲気といい、パズル性といい、むさぼる様にやりました。引越しのときに泣く泣く捨てましたが、あの興奮をもう一度味わいたい！ (2004/01/15)GOOD!1
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私が手に取ったあらゆるゲームブックの中で、GOOD!1
最後まで残しておいた本がコレです。
引越し等の際に不手際から紛失してしまったのですが、
もし、もう一度手に入れる機会があったなら、間違いなく購入するでしょう。
是非復刊を望みます。 (2003/11/29) -
小学生のころ、ファミコンを持っていなかった私にとってはGOOD!1
ゲームといえばゲームブックでした。
その中でも細かいところまで作りこんである
鈴木直人さんの作品は大好きで、
かなりやりました。
ぜひ、また読んで見たいと思います。 (2003/08/28) -
小学生のころから、ゲームブックをやっていたんですがGOOD!1
このゲームは特別におもしろかったです、1巻クリアしては
毎日のように本屋に行き、続巻が出るのを楽しみにしていました
3巻が出たときは本当にうれしかった。
何度も何度もやりましたが、いつの間にか母親に捨てられてしまったようで、もう2度とできないものと思っていました
オークション等で、たまに見かけるのですが高価です。
多少バグがあったようですが、そのへんも修正してもらい
表紙、イラストなども当時のままぜひ復刊していただきたいです。 (2003/08/21) -
小学生のころに始めて手にしたゲームブックがこれでした。GOOD!1
当時、ドルアーガの塔にはまっていたこともあり、
このゲームブックにも熱中していたことを思い出します。
あのときの感覚をもう一度味わってみたいので、復刊を希望します。 (2003/07/18) -
私が初めて出会ったゲームブックが「悪魔に魅せられし者」でした。GOOD!1
当時、学校の図書室で発見し、何度も読み返すほど夢中になったものです。
あのころのアドベンチャーシートは紛失してしまいましたが、もう一度一からやり直してみたく投票しました。 (2003/05/04) -
ドルアーガとパンタクルは持っているのですが、GOOD!1
スーパーブラックオニキスとティーンズパンタクルがありません。
両作品とも、何度もやったというマッピングの跡が未だにノートに
残っています。
復刊時にはセット販売という形になるようですが、もちろん
全部まとめて購入します！
懐古的な感情を除いても、それだけの価値はあるのでは
ないでしょうか。 (2003/04/21) -
当時小学生だった私は兄が購入したこの本を読み、本当に「味」のある文章、描写、一流のジョークセンス（？）に強烈なインパクトを受け、また、この本のおかげで、「人が見ていなくても、ズルはしちゃいけない」ということと、難しい漢字をいっぱい覚えました。今は実家にあるはずですが、恐らく見つけ出すことは不可能だと思います。GOOD!1
そういえば熱中のあまり、知人でもない鈴木直人氏に年賀状を書いてしまったこともありました・・・
出来ることならもう一度テローダスのムニエル（でしたっけ？）を味わいたいものです。 (2003/04/06) -
ゲームブック、いや、一個のＲＰＧ小説としても、これ以上の作品に未だかつて出会ったことは無かった。個人的な評価だが、ソーサリー・シリーズなどより遥かに面白かったと思う。当時中学生であった私が、そのマップの全てを紙に起こして、何度と無く読み返したことを思い出す。数十回プレイしなおしては全ての分岐を辿るべく挑戦した。高校時代に友人に貸してそのまま行方がわからなくなってしまったが、以来１０年、この本のことを思い出すたびに悔しい思いが甦る。是非ともあの当時の３巻を、一文字の改編も無く再販してもらいたい。 (2003/02/07)GOOD!1
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昔、本当に夢中になってやった「ドルアーガ三部作」。GOOD!1
タイトルの軟派な感じから購入しなかった「ティーンズ・パンタクル」
いまとなっては悔やまれる。古本屋にもないし、創○社の復刊もどうやら滞っているようだし・…。是非、復刊して欲しい。 (2003/02/06) -
非常に緻密な世界観、高度なゲーム性、文庫というプロダクトとしては異常なまでの完成度の高さ。今で言うメディアミックスの先駆けとなる作品なのでは無いでしょうか。復刊したら絶対に購入する３冊です。おまけの書き下ろし等も希望！ (2002/10/12)GOOD!1
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昔、ゲームブックの大ブームの頃、「鈴木直人氏のドルアーガシリーズは最高傑作だ！」と、風の噂に聞いておりました。で、いざあちこちの本屋を巡ると、どこにも売っていなかった！そうして最高傑作であるはずのこの作品を、色々なゲームブックをプレイしたにも関わらず見過ごしていて…気が付けば大人になっていた（笑）。そういうわけで、この最高傑作を心からプレイしたいと願っています！絶対復刊希望！！！ (2002/09/09)GOOD!1
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以前「ドルアーガ３部作」「パンタクル」等持っていたのだが、２年前に引越しをした際に全て処分してしまったのが今になって非常に惜しく思われるから。もし、復刊されるならば改めて新品を手にしたいところである。 (2002/07/11)GOOD!1
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当時のゲームブック・ブームの中で乱発された作品群の中でも、これはシステムの独創性と自由さ（勝手の良さ）において抜きん出ていました。ドルアーガの塔では、黄金の騎士ギルと、巫女・カイの物語に涙もしました。GOOD!1
はっきりいって、名作のラインナップです。こういった良い作品を、今の「想像する事から離れつつある」人にも知って欲しいと思います。是非とも、再販を！！ (2002/06/11) -
翻訳物以外のゲームブック、人気ファミコンゲームから安直に起こした作品が多く乱立状態だった。その中で異彩を放つこの作品は、同様にコンピュータのゲームが元ではあるが、日本人作家のゲームブックの最高傑作と言っていいと思う。是非復刊お願いします。 (2002/05/13)GOOD!1
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