投票コメント

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  masudako

  多くのかたに参照してほしい本です。しかし今となっては古いところもあります。書物復権2011の予価は高すぎた気がしました。文庫本になるとよいと思います。勝手に言えば、ちくま学芸文庫か岩波現代文庫で拾っていただけないでしょうか。 (2011/06/17)
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  Ｔ．Ｎ．Ｐ．

  某所で薦められたのですが、既に復刊済みで復刊したものも売り切れていました。 (2021/02/01)
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  コウ

  大学時代に図書館で借りて読んだけれども、それから20年経って再読したくなった。今こそ、読まれるべきものである。 (2011/10/28)
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  gogota

  時代を超えて読まれるべき警告の書です。 (2011/06/03)
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  mannheim

  第3版がでていたとは知りませんでした。 (2011/02/14)
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  hamar

  立花隆の「脳を鍛える」で，この本について述べられており，興味を持ったが絶版であったため． (2011/02/13)
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  junchan

  学生時代に通読したが、少し話の種にした程度。再読したい。 (2011/02/05)
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  昭和君

  日本の現在の閉塞状況を打開するヒントになる本だと思います。 (2010/10/22)
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  melo109

  大学生の必読書。 (2010/08/04)
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  とし

  日本における文科と理科の起源を知る参考にしたい。 (2010/02/08)
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  ozean-schloss

  科学論、および日本における「文理分け」問題について考えるための基本文献。現代でも市場で流通しうる価値ある一冊。 (2009/07/04)
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  arakik10

  科学論の基礎文献です (2008/11/30)
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  avalokite

  こんな重要な本が絶版になっていたとは知らなかった。 (2007/12/04)
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  s.s.

  このような有名で、現時点でも意義を失わない内容の書物が絶版とは遺憾である。 (2007/11/02)
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  xishuangbanna

  再読したい。手元に置いておきたい (2007/02/26)
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