復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全77件
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もともと「たんぽぽクレーター」から読んだ者です。GOOD!1
当時は、「ものまね鳥シンフォニー」の１巻だけ入手できたのですが、２巻が長年経過した今も古本屋さんでも見つけられずに気がかりなままです。
優しく切ない物語の続きをぜひ読んでみたいです。 (2005/02/02) -
筒井百々子さんは、あまりにも優しすぎる漫画家です。GOOD!1
博学で、心温まるSFが多いけど、あまり優しすぎて一般受けせず、
それほど知られていないような気がします。
でも、一度呼んでみれば、その世界に、心が1.5℃温まること請け合いです。
みなさんに、読んでもらいたい気持ちで一票を投じます。 (2003/11/10) -
「たんぽぽクレーター」のファンです。そちらは幸運にも古本屋でゲットできたのですが（何て素晴らしい話なんでしょうね）、どうやらこれはその「たんぽぽクレーター」以前のお話らしいですね。どうしてジョイが月に来たのか、何故たんぽぽクレーターが出来たのか、是非読んでみたいです。 (2002/11/26)GOOD!1
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ESPにより音楽が広がっていくというアイデアが素晴らしい。それを中心にした人々の前向きで地道な努力の様子、背後に知識の裏付けを感じさせる月基地のリアルかつどこか暖かみのある描写、科学技術の暗い面と明るい面の両方を見せるふところの深さなど、SFマンガとして最高級です。 (2002/05/16)GOOD!1
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個人的には赤毛ちゃんの可愛らしさ。マックおじさんと一緒に親馬鹿になってしまいそうです。復刊したら友達に薦めて、親馬鹿を増やし、いっしょに子煩悩したい! ところで、筒井さんのPKのとらえ方って新鮮ですよね。一所懸命練習して、地道に世の中の役に立てているようすも面白いと思います。 (2001/09/28)GOOD!1
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むかし友人に借りてから、筒井百々子さんの魅力にとりつかれました。GOOD!1
他の本は自分で新刊や古本などで手に入れることができたのですが、
これだけはどんなに探しても見つかりません。
ぜひ、もう一度読みたいんです。よろしくお願いします！！ (2001/09/16) -
昔持っていたシリーズを結婚時にやむを得ず古書店へ。GOOD!1
「タンポポクレーター」等は時々古書店で１冊とかで見かけます。
でも、これだけはいくら探しても見つからない！！
やはり、ここから始まるシリーズすべてを手元に置いて
また、読み返したい！！ (2001/08/31) -
はじめて読んだ時、音…というもの、そして音楽が画面の中から何とも言い難い香気として立ちのぼってくるような、そんな感じがしました。長く心をとらえて放さず、何度でもその場所に帰っていきたくなる風景がこの本の中にあります。大好きな本です。 (2001/08/28)GOOD!1
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今こそ筒井作品すべてが復刊されて、より多くの人に読まれるべきではないかと思います。身体障害者や聾唖、虐待や差別、兵器や偏見など、やさしい絵柄でありながら、その作品が描くテーマはかなり重いものだと思います。そしてまた、SFとして大層ワンダーな感覚に優れているので、そこれへんも是非、多くの人に見てもらいたいです。 (2001/08/25)GOOD!1
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たんぽぽクレーターの関連書と知り、ぜひ読んでみたいと思ったので。 (2022/12/24)GOOD!0
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どうしてこの方の作品は、全て絶版のうえ電書化もされていないのでしょうか。GOOD!0
もっと評価されるべきだと思います。
何度でも読み返したいので、全作品の復刊を希望します。 (2022/11/27) -
たんぽぽクレーターの前日譚ですね。GOOD!0
やはりこれも埋もれてはいけない作品だと思います。
風疹の母子感染の後遺症について、この作品で知りました。 (2022/06/17) -
シーンのひとつひとつが目に浮かぶほど大好きな本でした。GOOD!0
SFと魔法と現実が入り混じったような世界を、ぜひ読んでいない人にも読んでほしいです。 (2018/07/12) -
筒井百々子さんの作品が大好きです。母が所有していますが、私もぜひ手元に置いておきたいと思っています。 (2014/06/25)GOOD!0
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読みたいです。 (2013/10/08)GOOD!0
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是非、多くの方に読んでいただき、優しい気持ちを共有したいです。 (2013/03/31)GOOD!0
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優しいお話です。たんぽぽクレーターがどんな人達のどんな思いで出来たのかが伝わってきます。 (2012/12/03)GOOD!0
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愛する人を失った人、故郷を失った人、失ったものを補う力を育てるすべを知りたい人へ。GOOD!0
"沈黙の夏"から"ものまね鳥の音楽が響く夏"へのみちのり。
多くの人に読んでほしい作品です。 (2011/08/10) -
筒井先生のファンとして、この話が１人でも多くの人に届いてほしいです。 (2009/10/19)GOOD!0
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このお話ほど泣ける話はありません。作品全体に渡って、優しい雰囲気に包まれています。GOOD!0
子どもに是非、見てもらいたい。 (2009/01/24)
黒猫にゃぼ