投票コメント

全9件

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  f.m.

  この本自体は日本語で読める類書がないという意味では貴重なので、そういう点では復刊してほしい。ただし、固有名詞の読みがドイツ語読みなのでロシア語やチェコ語などの読みに変えるか併記してほしい。また、ヴラーソフ将軍が捕虜収容所で勧誘した時に拒否された「ポネジェリン大将」は明らかに「勝利と悲劇」などに登場する「ポネジェーリン陸軍少将」なので、邦訳者がどこの誰か分からなかったにしろ、結果的に誤訳している場合など、他の本で分かる範囲で注釈をつけてほしい。
  　登場する人物の写真が一切掲載されていないので、登場する頻度が多い関係者の写真も掲載してほしい。 (2021/11/14)
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  権兵衛

  歴史資料として大変価値のある書物です。
  
  ソ連・ロシアの現代史理解には欠かせない
  一冊と思います。 (2023/01/31)
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  自由人

  隠れた歴史を詳しく知りたい。是非、復刊を (2013/01/22)
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  laelaps

  古書価格が高いです。 (2012/12/13)
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  かもやま

  歴史の闇に埋もれてしまう人々の、生の姿を見てみたいから。 (2012/02/11)
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  プーチン

  ロシア解放軍について詳しく知るにはこの本しかないからです。 (2010/11/08)
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  nick22

  読んでみたいです (2010/09/05)
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  やまどり

  この題材の本は珍しい。読んでみたいです。 (2009/09/12)
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  hickey

  独ソ戦でドイツ軍に投降し、ロシア解放軍に身を投じた赤軍兵士の運命について書かれた貴重な本ですが、1978年の発行後再販されることもなく、非常に入手困難になっているためです。 (2009/09/12)
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