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復刊投票コメント一覧(人気順)

ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念

投票コメント

全28件

  • 初期ベンヤミンの重要作品です。これが絶版だという事は、哲学/芸術研究において非常に大きな問題だと思われます。
    『絶対的文学』というロマン主義論(これはまだ翻訳がないのですが)を共に書いたナンシー/ラクー=ラバルトなども近年では多く取り上げられており、ベンヤミンの再評価も行われて然るべきでしょう。その為にも、この著作の復刊をお願いしたいです。 (2012/12/31)
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  • 初期ロマン主義の批評概念を取り上げ、それを再解釈した本著作は、批評の哲学において、批評概念の歴史とこれからとを考察するうえで欠かせない著作であるため。定評のある美学史の教科書である、小田部胤久『西洋美学史』(2009)においても参考文献としてあげられており、美学、芸術研究者のみならず、批評に興味をもつひとにとってひろく必要な書物であるため。 (2018/08/27)
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  • 最近ベンヤミンを読み出したのですが、ロマン主義の難解な文芸と哲学についての論考である本書が、ベンヤミンを理解するのに実は大切ではないかと感じています。表題以外の文章(カント論、ヘルダーリン論)も読んでみたい。文庫かつ浅井訳で読める本書の復刊を望みます。 (2009/07/26)
    GOOD!3
  • 中古価格が高騰しているため。 (2021/02/14)
    GOOD!1
  • 古本が極めて高額になっている
    ベンヤミンのドイツ・ロマン主義についての論がまとまっていて便利 (2020/02/12)
    GOOD!1
  • 手軽に読みたい (2020/02/01)
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  • これが復刊されないと、筑摩文庫でのいわば「ベンヤミン全集」が完結しない。 (2014/07/12)
    GOOD!1
  • ドイツ文学について深く知りたい (2022/05/10)
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  • 20世紀の重要な思想家である、ベンヤミンの博士号取得論文。古本市場で高騰するほど、需要のある本なので、ぜひ復刊して欲しい。 (2022/01/16)
    GOOD!0
  • ベンヤミンのきわめて重要な著作です。それが長年、書店で手軽に入手できないのは残念でなりません。『ドイツ悲劇の根源』が重版されたように、ぜひ出版社にはこの書籍も復刊してもらいたいです。 (2020/11/01)
    GOOD!0
  • ドイツロマン主義研究に欠かせない一冊。 (2016/06/25)
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  • 興味ある (2015/08/12)
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  • ベンヤミンはすべて必要です。
    また文庫で手に入るようにして欲しいし、文庫化を進めて欲しい。 (2014/04/16)
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  • ドイツ・ロマン派を学ぶ上では非常に有用な一冊であるから。浅井さんの訳業に感謝。 (2014/02/09)
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  • 入手が難しくなっているので是非復刊してほしいです。 (2013/11/04)
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  • 博士論文と言う、ベンヤミン哲学の原点となる思想を日本語で読めることは大変貴重であると思います。 (2013/01/23)
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  • 『ドイツ悲劇の根源』と並んで、初期ベンヤミンの重要著作。復刊希望。 (2013/01/23)
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  • 三島先生によると、「ベンヤミンの仕事のさまざまな要素が複雑なかたちで宿っている大論文である。」ということなので、ぜひとも読んでみたい。 (2012/12/14)
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  • ベンヤミンで、そしてこのタイトル。読みたい・・・。 (2011/10/29)
    GOOD!0
  • ドイツロマン主義について深く知りたい。 (2011/09/30)
    GOOD!0

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