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復刊投票コメント一覧(人気順)

魂のゆくえ

投票コメント

全127件

  • 次の催しでピーター・バラカンがお話しが聞ける
    http://cnic.jp/files/20070317chirashi.pdf

    社会問題への発言を聞いてもバラカンさんの生き方自体にソウルを感じるからね! (2007/03/09)
    GOOD!1
  • 1960年代のR&B、ソウルミュージックの大ファンです、
    何故ソウルミュージックは消えてしまったのか、後世に伝えて行くべきだと思います
    ピーターバラカン氏の本は分かりやすく、日本から発信していると言う事も重要なポイントです
    今、現在、この様な本はありません、当時と状況が変ったとしても氏の加筆、修正を得られるならば是非復刊させて欲しいものです (2006/11/11)
    GOOD!1
  • ボッパーズMTV時代からの憧れのピーター・バラカン氏の代表作とも言える音楽本が、これだけ音楽の本やガイドブックがありふれた今こそ、皆に読まれるべき一冊だと思います! 黒人音楽とロックがいかにつながっているか解る、本当に良い本です。古本屋さんで、入荷しても、すぐ売れてしまうらしいです!! (2004/12/15)
    GOOD!1
  • 祝・復刊交渉開始。ソウルミュージックの入門書として、また、黒人音楽の歴史をひもとくマイルストーンとしてオススメの一冊。ネルソン・ジョージ「リズム&ブルースの死」とあわせ読みすれば、黒人音楽のおおよその歴史はわかる。「「ウィットニー(ホイットニー)・ヒューストンとアリーサ(アレサ)・フランクリンのちがい」を聞き分けるバラカン氏の感性は、彼が心ある音楽ファンの代弁者だという証左でもある。 (2004/04/14)
    GOOD!1
  • 最近、ピーターバラカンさんのラジオ番組を聞くようになって、
    ピーターさんの聞く音楽にすごく興味を持っています。
    ラジオだけではなく本でもピーターさんの話を読みたいと痛切に
    思っております。ぜひ復刊を! (2003/09/22)
    GOOD!1
  • バラカン氏の番組(「ウィークエンドサンシャイン」)でこの本が紹介されていて、どうしても「欲しい!」と思ったのですが、と同時に現在廃刊であることも氏の口から知って、ならばこのサイトで、と思い投票しました。 (2003/08/15)
    GOOD!1
  • 友人(八百屋のおやじ)に紹介され、なかなか見つからず、廃刊であることを知ってしばらくすると、その友人が古本屋で見つけてくれました。持つべきものは友です。知らないアーティストも出てくるんですがその時期の実体験を織り交ぜた内容は、実に貴重な資料とも言えます。多くの人に読んでもらいたいです。 (2003/02/25)
    GOOD!1
  • 最近、JAZZに興味を持ち出して、いろいろな情報を
    集めているうちに、この本の存在を知りました。
    とにかく今は勉強中。ぜひ、この本を読み、紹介されている
    曲を聴いてみたいと思います。
    いろんな種類があるJAZZの中でジャズファンク、ソウルジャズが
    好きなことが判明。本当に読みたい!ぜひ、復刊を!!! (2003/01/10)
    GOOD!1
  • もうずいぶん長いあいだ探し求め続けている。足繁く古書店も回っ
    たが見つからない。なかば諦めかけていたところ、偶然このサイト
    を知った。是非とも、定評ある著者の「ソウルへの想い」を味わい
    たい。バラカン氏の影響力や日本の音楽文化へのcommitmentを考え
    れば復刊は当然だろう。強く復刊を希望する。 (2003/01/10)
    GOOD!1
  • y

    y

    僕の敬愛するスガシカオさんが、若いときにぼろぼろになるまで読んだと言う『魂のゆくえ』。
    本屋で探したら絶版でした。古本屋で探していましたが、とあるソウル系サイトで復刊の運動を起こしているというじゃありませんか!!
    ぜひぜひ読みたいです。
    日本では数少ないソウルに関する本なので、読みたいのです。 (2002/12/08)
    GOOD!1
  • 某CS番組でピーターバラカンさんを知りましたが、豊富な音楽知識とトークセンスの良さに惚れ惚れしております。ブラックミュージックをさらに研究したいので、ぜひ復刊を希望しております。宜しくお願い申し上げます。 (2002/11/24)
    GOOD!1
  • 数少ないソウルの読み物。ソウルはもはや市民権を得られてる感もありますが、いまだ現在においてもソウル系の読み物は大変少ない。
    読んだことはありませんが、名著であるとの話はいろいろなところで聴いております。出版当時からすると細かいところが気になるでしょうが
    出版物不在の現在においても貴重な書物でしょう。
    是非、復刊お願いいたします。 (2002/11/20)
    GOOD!1
  • ピーターさんには多大な影響を受けてきた。私にとってこんなに信用できる評論家はいない。とにかく読みたくて仕方がない。ブラックミュージックガイドのバイブルといわれるこの本に、皆さん投票しましょう。本当に欲しいよーー (2002/10/26)
    GOOD!1
  • ソウル好きな人の間ではかなり有名な本ですよね。人に借りて
    読んだことがありますが、今また読み返したいです。
    図書館で借りようとしたところ、貸出記録がないのに館内にな
    い(つまり盗まれたらしい)と言われました。。(>_<) (2002/08/14)
    GOOD!1
  • 学生時代にそれこそボロボロになるまで読んだ覚えがあります。
    ピーター・バラカンさんの音楽に対する愛情にあふれた本で、ソウル・ミュージックへの深みにはまるきっかけを与えてくれたものです。
    残念なことに文庫本で買ったその本が手元に見当たらず、欲しいなと思っていたところでこのサイトを見つけ投票する次第です。 (2002/07/16)
    GOOD!1
  • ソウルのような音楽に関する本が非常に少ない!ロックやレゲエ、ジャズは沢山あるのに....と思っていたら、ある日本人アーティストがラジオでこの本の話をしていました。曲を作る上でのバイブルだと...ボロボロになるまで読んで熟知したと....少しミーハーな自分と追い求めていたジャンルの本が見つかった嬉しさですぐ題名を書き留めましたが....どこを探してもない!しかも絶版していたなんて!悲しくなりました。本当に困っています!本当に読みたいです。是非是非復刊を宜しくお願いいたします。 (2002/07/05)
    GOOD!1
  • 10年ほど前、ブラックミュージックに興味を持ち始めた頃に読みました。単なるディスクガイドにとどまらず、その曲が生まれた時代背景や、景色まで目に浮かぶような文章で、読んですぐ友人にも薦めました。何度読んでも、今読み返しても面白い本です。これがなかったら、こんなにソウルミュージックにはまらなかったかも… (2002/05/04)
    GOOD!1
  • これは絶版にしてしまってはいけない本だと思います!
    一種の「基本図書」であり、しかも本書に代わりうる本は、今のところ見当たらないのですから。
    クチコミで読者が拡がり、息長く支持される本は、出版社の宝物なのだと聞いたことがありますが。
    新潮社の社長さん、タレント本もけっこうですけど、こういうほんの少し前の忘れられた名著にも目を向けてくださいよ。 (2002/04/29)
    GOOD!1
  • 今も持っています。僕はこの本をアメリカ駐在時代に何時も出張で
    繰り返し読んでいました。それでもヒューストン空港で出会って
    話し込んだジョールイス・ウォーカーにサインを貰ってしまった
    ので、これはちゃんと保存しておきたい。
    できれば復刻版を手に入れてそれを普段のバイヤーズガイドにして
    おきたいと思っています。 (2002/01/25)
    GOOD!1
  • ピーターさんのNHKラジオを良く聴いています。
    ピーターさんは、とてもセンスの良い人です。
    彼の書いた本なので、内容はいいに決まっています。
    とても読みたく、図書館等でも探しましたが
    文庫本なので置いてありませんでした。
    死ぬ程読みたいのです。どうか復刊してください。
    よろしくお願いします。 (2002/01/18)
    GOOD!1

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