復刊投票コメント一覧(人気順)
剣と絵筆
全28件
友人に勧められて読みました。
家族からも厄介者扱いされていた主人公のスティーブンが、犬と心を通わせ、その後なんともつらい別れがあり、前半は読み進むのが苦しい場面も多かったのですが、人との出会い(なんと言ってもペイガン卿!)によって、たくましく成長していく様子にわくわくしました。
ペイガン卿の行動や言葉が深く心に響き、その志を受け継いだスティーブンがトマスに対してとる言動がまた素晴らしく、グッとくる場面、やるせない場面、スカッとする場面・・・さまざまな感情が湧き起こりつつも心地よい読後感でした。是非読み継がれてほしい物語です。
2022/08/25
友人に勧められて読みました。
家族からも厄介者扱いされていた主人公のスティーブンが、犬と心を通わせ、その後なんともつらい別れがあり、前半は読み進むのが苦しい場面も多かったのですが、人との出会い(なんと言ってもペイガン卿!)によって、たくましく成長していく様子にわくわくしました。
ペイガン卿の行動や言葉が深く心に響き、その志を受け継いだスティーブンがトマスに対してとる言動がまた素晴らしく、グッとくる場面、やるせない場面、スカッとする場面・・・さまざまな感情が湧き起こりつつも心地よい読後感でした。是非読み継がれてほしい物語です。
2022/08/25
小学生の時に図書館で借りて初めて読みました。
心に響く言葉が多く、泣きながら読んだ記憶があります。
中学生になり、古本屋で見つけて買いました。
ずっと大切に保管していましたが、津波で流されてしまいました。
とても良い本なので、復刊して子供達に読んでもらいたいです。
2016/09/10
小学生の時に図書館で借りて初めて読みました。
心に響く言葉が多く、泣きながら読んだ記憶があります。
中学生になり、古本屋で見つけて買いました。
ずっと大切に保管していましたが、津波で流されてしまいました。
とても良い本なので、復刊して子供達に読んでもらいたいです。
2016/09/10
この本は「すぐ書房」から刊行されているが、出版社がすでにない。
また、出版された時も地味すぎて一部にしか目に留まらなかったようだ。
それでも、きちんと読んで評価する人はいて、そういう人から児童文学の講座の課題書として教えてもらった。
もうだいぶ前だが、それ以来、自分も周囲に紹介し、子どもにも何とか手渡すことを考えているが、公共図書館の蔵書も、この5年の内に1冊減ってしまっている。
これが、世の中から消滅してしまうのは残念!
表紙の絵が印象的なのでこれを生かして、もう少し手に取りやすい形で、復刊してほしい。
中身は中世が舞台だが、全く古くない。
現代にも通じる成長物語。大人には、この作品の深さも味わえるし、子ども、中学生以上にはリアルな心の葛藤が読み取れるはず。
2016/02/22
この本は「すぐ書房」から刊行されているが、出版社がすでにない。
また、出版された時も地味すぎて一部にしか目に留まらなかったようだ。
それでも、きちんと読んで評価する人はいて、そういう人から児童文学の講座の課題書として教えてもらった。
もうだいぶ前だが、それ以来、自分も周囲に紹介し、子どもにも何とか手渡すことを考えているが、公共図書館の蔵書も、この5年の内に1冊減ってしまっている。
これが、世の中から消滅してしまうのは残念!
表紙の絵が印象的なのでこれを生かして、もう少し手に取りやすい形で、復刊してほしい。
中身は中世が舞台だが、全く古くない。
現代にも通じる成長物語。大人には、この作品の深さも味わえるし、子ども、中学生以上にはリアルな心の葛藤が読み取れるはず。
2016/02/22
この本を薦める(読売)新聞の記事を読み、図書館で借りて読みました。中世の少年の横顔が描かれた表紙は落ち着いた感じで、読みだすまではあまり期待していませんでした。
最初の、ななかまどの影を見てそれを事細かに、感動の気持ちを持って見つめる主人公のスティーヴンのところから、ぐいぐいと引き込まれてしまいました。その後を暗示するような印象的なところです。
アミールとの別れ、ぺイガン卿との関係、トマスとの心通わしかたなど、読み進むのが楽しいような、読み終わってしまうのがもったいないようなお話です。スティーヴンの成長とたくましく生きてゆく人間の孤独がとてもよく描けています。
弱くて迷うことの多い自分もぺイガン卿のような人に出会えたらなと思います。アミールとの別れは私も辛かった。
自分はまわりから認めてもらえないとか、まわりの人がみんな自分をいじめたり無視してると感じる時、自分に対して否定的な気持ちになった時、励まされる本だなと思いました。
表紙や挿絵はおとなしいままの方がいいです。マンガやアニメにはには絶対にしないで!
2011/10/23
この本を薦める(読売)新聞の記事を読み、図書館で借りて読みました。中世の少年の横顔が描かれた表紙は落ち着いた感じで、読みだすまではあまり期待していませんでした。
最初の、ななかまどの影を見てそれを事細かに、感動の気持ちを持って見つめる主人公のスティーヴンのところから、ぐいぐいと引き込まれてしまいました。その後を暗示するような印象的なところです。
アミールとの別れ、ぺイガン卿との関係、トマスとの心通わしかたなど、読み進むのが楽しいような、読み終わってしまうのがもったいないようなお話です。スティーヴンの成長とたくましく生きてゆく人間の孤独がとてもよく描けています。
弱くて迷うことの多い自分もぺイガン卿のような人に出会えたらなと思います。アミールとの別れは私も辛かった。
自分はまわりから認めてもらえないとか、まわりの人がみんな自分をいじめたり無視してると感じる時、自分に対して否定的な気持ちになった時、励まされる本だなと思いました。
表紙や挿絵はおとなしいままの方がいいです。マンガやアニメにはには絶対にしないで!
2011/10/23
どうしたら子どもたちに良書を手わたせるか、というテーマでの読書会で、ピカードの『7つの国のおとぎ話』を取り上げました。そして、この本の存在を知りましたが、絶版のうえに公共図書館にも所蔵されておらず、皆さんの感想を読むと読みたい気持ちが募ります。どうぞ、復刊をお願いします!装丁・挿絵は、他の方も書いてありましたがマンガ等は絶対反対です!!
2026/02/21
どうしたら子どもたちに良書を手わたせるか、というテーマでの読書会で、ピカードの『7つの国のおとぎ話』を取り上げました。そして、この本の存在を知りましたが、絶版のうえに公共図書館にも所蔵されておらず、皆さんの感想を読むと読みたい気持ちが募ります。どうぞ、復刊をお願いします!装丁・挿絵は、他の方も書いてありましたがマンガ等は絶対反対です!!
2026/02/21
数十年前に図書館で借りて読んだだけだが、いまだに内容をよく思い出せる。過酷ともいえる人生行路の果てに、主人公が辿りつくラストが素晴らしい。中世を舞台にして少年が主人公だが、内容は決してお子様向けの甘いものではなく、そこもいい。そもそも私がこの復刊ドットコムに登録したのは、まさにこの作品に一票を投ずるためであった。それだけの価値がある作品です。ぜひ誰もが読めるように復刊してもらいたい。
2022/12/23
数十年前に図書館で借りて読んだだけだが、いまだに内容をよく思い出せる。過酷ともいえる人生行路の果てに、主人公が辿りつくラストが素晴らしい。中世を舞台にして少年が主人公だが、内容は決してお子様向けの甘いものではなく、そこもいい。そもそも私がこの復刊ドットコムに登録したのは、まさにこの作品に一票を投ずるためであった。それだけの価値がある作品です。ぜひ誰もが読めるように復刊してもらいたい。
2022/12/23
ファンタジー好きの読書家さんが『人生で一番面白かった本/人生を変えた一冊』とおっしゃっていてとても読みたいのですが、廃盤で図書館にもないので、復刊されたら必ず購入して読みたい所存です。よろしくお願いいたします。
2017/09/11
ファンタジー好きの読書家さんが『人生で一番面白かった本/人生を変えた一冊』とおっしゃっていてとても読みたいのですが、廃盤で図書館にもないので、復刊されたら必ず購入して読みたい所存です。よろしくお願いいたします。
2017/09/11
中学生の頃図書館の先生に薦められて読み、今も心に残る本のひとつです。子供にもぜひ読んで欲しいと思って図書館を調べたら、無いことに驚きました。表紙やタイトルが地味だったので、手に取られにくい本だとは思いますが、読まれないのはあまりにもったいないです。ペイガン卿の言葉に勇気づけられた人も多いのではないでしょうか。ぜひ読み継がれていって欲しい本です。
2010/09/20
中学生の頃図書館の先生に薦められて読み、今も心に残る本のひとつです。子供にもぜひ読んで欲しいと思って図書館を調べたら、無いことに驚きました。表紙やタイトルが地味だったので、手に取られにくい本だとは思いますが、読まれないのはあまりにもったいないです。ペイガン卿の言葉に勇気づけられた人も多いのではないでしょうか。ぜひ読み継がれていって欲しい本です。
2010/09/20
小学生の頃図書館で読みましたが、今でも心に残っています。
大人になればなるほど、この作品の良さが分かってくるような・・・
是非もう一度読みたいです。
自分の子供にも読んでもらいたい一冊!
人生の教訓になると思います。
2009/05/13
小学生の頃図書館で読みましたが、今でも心に残っています。
大人になればなるほど、この作品の良さが分かってくるような・・・
是非もう一度読みたいです。
自分の子供にも読んでもらいたい一冊!
人生の教訓になると思います。
2009/05/13
私は、親になってから『剣と絵筆』を読みました。久しぶりに良書に出会えた思いです。『剣と絵筆』には奮い起こす力があります。本との出会いには、タイミングがあります。思春期の子ども達に、ぜひとも手渡したいと思いますが、絶版では、紹介するにも限りがあります。私は、『剣と絵筆』を自分の心の奥底にそっと大切にしまっておきたい本だと感じました。大人の私が、主人公に共感、感動したのですから、子ども達にどれほどのおくりものになることかと思います。平野ふみ子さんの翻訳で、復刊を希望します。
あるものの当時の騎士道を思春期の子どもにぜひ読んでほしい本です。読んでほしくても絶版では、子ども達に手渡すことができません。読んだ子どもは、心の灯となることでしょう。
2008/01/27
私は、親になってから『剣と絵筆』を読みました。久しぶりに良書に出会えた思いです。『剣と絵筆』には奮い起こす力があります。本との出会いには、タイミングがあります。思春期の子ども達に、ぜひとも手渡したいと思いますが、絶版では、紹介するにも限りがあります。私は、『剣と絵筆』を自分の心の奥底にそっと大切にしまっておきたい本だと感じました。大人の私が、主人公に共感、感動したのですから、子ども達にどれほどのおくりものになることかと思います。平野ふみ子さんの翻訳で、復刊を希望します。
あるものの当時の騎士道を思春期の子どもにぜひ読んでほしい本です。読んでほしくても絶版では、子ども達に手渡すことができません。読んだ子どもは、心の灯となることでしょう。
2008/01/27
あるサイトで紹介されていて、図書館で借りて読みました。
静かで上質な物語です。
中世が舞台の物語ですが、主人公が自分の生き方に迷ったり、考えたりする姿には現代人こそ共感できるのではないかと思います。
2007/03/12
あるサイトで紹介されていて、図書館で借りて読みました。
静かで上質な物語です。
中世が舞台の物語ですが、主人公が自分の生き方に迷ったり、考えたりする姿には現代人こそ共感できるのではないかと思います。
2007/03/12
最近になって図書館で借りて再読し、その内容の深さに改めて感動し、不覚にも涙してしまいました。
手元に置いておきたくても、古本でも出回っていず、図書館で借りることによってでしか(それも書庫に入っている状態)読むことが出来ません。
こんなに素晴しい作品が消えてしまうのは非常に勿体無いと思います。今の時代にこそ、子供達のみならず大人にも是非読んでもらいたい作品です。
2007/01/04
最近になって図書館で借りて再読し、その内容の深さに改めて感動し、不覚にも涙してしまいました。
手元に置いておきたくても、古本でも出回っていず、図書館で借りることによってでしか(それも書庫に入っている状態)読むことが出来ません。
こんなに素晴しい作品が消えてしまうのは非常に勿体無いと思います。今の時代にこそ、子供達のみならず大人にも是非読んでもらいたい作品です。
2007/01/04
もう20年以上前に読んで忘れられない名作。愛犬との別れは大人になる通過儀礼とは言えあまりにも悲しい。
後の成長過程での周囲の愛との比較が物語として秀逸で、若い人に読んで欲しい。
2024/11/07
もう20年以上前に読んで忘れられない名作。愛犬との別れは大人になる通過儀礼とは言えあまりにも悲しい。
後の成長過程での周囲の愛との比較が物語として秀逸で、若い人に読んで欲しい。
2024/11/07
読書家の人のブログによると、主人公の少年が貴重な出会いを繰り返しながら人として成長していく様子がとても興味深いのですが、絶版になっているらしく、図書館にもしあれば読めると言うことらしいです。
2022/10/12
読書家の人のブログによると、主人公の少年が貴重な出会いを繰り返しながら人として成長していく様子がとても興味深いのですが、絶版になっているらしく、図書館にもしあれば読めると言うことらしいです。
2022/10/12
新聞のおすすめ欄で紹介されており、図書館で借りて読んだ。非常に良い話で、絶版されたまま失われていくにはとても惜しいと感じた。復刊され、多くの人に読んでもらいたい。
2022/08/06
新聞のおすすめ欄で紹介されており、図書館で借りて読んだ。非常に良い話で、絶版されたまま失われていくにはとても惜しいと感じた。復刊され、多くの人に読んでもらいたい。
2022/08/06