復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全78件
-
以前、島津先生のご本を読んで、先生の小説が面白くこの小説ももっと広く読んでいただきたいと思ったので。GOOD!1
古本は値が上がってしまいなかなか手が出せる金額でもないので…是非復刊、もしくは文庫化していただけたらと思います (2012/01/12) -
40年来の隠れ（？）三成ファンからすると、最近の若い人たちの三成への熱い思い、リクエストの理解あふれるコメントを見て涙が出る思いです。以前からこの本は知っていましたが、今これほどの人気とは…。私も一冊欲しくなりました。 (2009/06/06)GOOD!1
-
この本を図書館で読んだ三成ファンの友人が、GOOD!1
絶版を嘆いていました。
三成の小説の中では、
おもしろさで結構上位に入る本ではと思います。
最近の三成人気を考えれば、
復刊しても損はないと思うのですが。 (2008/08/10) -
きっかけは歴史を軸にしたゲームですが、そこから純粋に”歴史”というものに興味を持ち、小説や資料など色々なものを調べていくうちに「石田三成」そのものに強く惹かれていきました。彼を知れば知るほどに、波乱に満ちた生き様や潔癖すぎるほどの性格、そんな彼を支えた家臣たちのことを好きになっていき、また更に石田三成を知りたいと思うようになりました。私は、石田三成はもっと多くの人に知ってもらうべき武将であると強く思っております。”歴史を知ろう””武将について知ろう”としなければ、彼の魅力はまさに「知る人ぞ知る」ものになってしまいます。悔いるべきところです…。そのために、このご本の復刊を希望いたします。どうかよろしくお願いいたします。 (2008/04/15)GOOD!1
-
石田三成の生き様に惚れて、彼の本を読み漁っております。GOOD!1
この本だけがどうしても手に入らず、古本で買おうとしても
見つからず…で途方にくれております。
是非とも復刊希望です！なにとぞ宜しくお願いします…！ (2008/01/05) -
知れば知るほど興味深い人物である石田三成GOOD!1
いろいろ資料や小説など読んだり探したりしている中で、さまざまな方からこの本に対する評価を聞き興味を持ちましたが、私に出来る限り探したのですが見つからず、読んでみたいという気持ちがより一層高まっております。
復刊して頂けるのを切に願っています。 (2007/12/21) -
乱世光芒、どうしても読みたくて探し、図書館で借りて読んだんですが、このほんの内容の素晴らしさを未だ忘れられず、出来ることなら是非もう一度読み、手元に置きたいからです。GOOD!1
石田三成公が好きならば、この本は堪らないものだとおもいます。 (2007/11/17) -
10年前から石田三成が好きです。三成の生き様がとても丁寧に描かれていて「小説石田三成」と銘打つ小説の中でこれが一番ではないかと思いました。何度も図書館で借りて読んだのですが、あまり繰り返し借りるのは申し訳ないので、手に入れることができたら…と思います。 (2007/10/07)GOOD!1
-
評判もよく、図書館で運良く出会えて実際に読んで、ぜひ手元にも欲しいと思った一冊ですので復刊希望です。 (2014/07/16)GOOD!0
-
レビュー等を読み自分も是非読んでみたいと思った。 (2014/06/11)GOOD!0
-
石田三成ファン必読。 (2012/10/15)GOOD!0
-
レビューを見てとても評判が良く、おもしろそうだったのでぜひ読んでみたいと思いました。 (2011/10/23)GOOD!0
-
読了した人のレビューをみて投票。評価高い本ほど絶版多いなあ…もったいない。 (2011/07/22)GOOD!0
-
石田三成が大好きなので是非読みたいです！よろしくお願いします。 (2011/03/09)GOOD!0
-
図書館で読みました。ぜひ手元に置き折にふれ読みたいです。 (2011/02/08)GOOD!0
-
三成好きとしては是非手元に置いておきたい作品。GOOD!0
図書館で借りるだけでは満足できません。 (2011/01/22) -
図書館で拝読したのですが、大変参考になった書籍でした。是非手元に欲しく、復刊して欲しいです。もっと沢山の方に読んで頂きたい作品です。 (2010/09/06)GOOD!0
-
とても良い評価の作品で、絶版というのが残念でなりません。GOOD!0
是非とも復刊してより多くの人の手に入るようにしていただきたいです。 (2010/06/02) -
石田三成関連で評判のいい本なのですが、絶版とのこと。是非是非、手に入れたく思います。 (2010/04/19)GOOD!0
-
こんなにも投票数があるのだからGOOD!0
もう、復刊してもいいのでは・・・！
と思うほどに読みたい本です。
絶版なんてもったいないです。
よろしくお願いします。 (2009/11/21)
まころろん