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復刊投票コメント一覧(人気順)

木工(道具の仕立)/新技法シリーズ・25

投票コメント

全18件

  • 私はこれから木工を仕事にしようと志しております。
    この分野では既に大部分の行程が機械化されていますが、未だに人間の手で行う細かな作業が必要とされる部分も少なくないようです。
    未だ読んだことのない本書ですが、自分を含め、これからこの道を志す人が、先人達が培い育てて来た技術を習得する一助となるよう、復刊を希望します。 (2012/11/11)
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  • 木工道具の手入れについて詳しく書かれた貴重な資料です。
    木工業界の衰退とともに消えて行く道具たち。
    道具について知りたくても、もう誰も知らない事になりかねません。
    木工業界を活性化するためにも是非復刊を希望します。 (2009/06/18)
    GOOD!1
  • ここまで詳細に道具の仕立てについて書かれた本はないといってもよいと思います。特定の師匠についていなくともこれで一通り道具の維持が可能です。誠実な語り口で細かいところまで説明があり、納得のいく一冊です。木工をはじめた者にとっては強く復刊を望む一冊です。 (2009/03/31)
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  • いろいろ本を買い漁っても、鉋の仕込みと、特に鑿の扱いが今ひとつわからないのですが、とてもわかりやすいとか、研ぎの初心者にはお勧め、とかの表現を見かけるので入手を希望しているのですが、古書がちょっと高いかなあ~と言う感じで、復刊されるといいなあ~と言う願いです。 (2007/06/24)
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  • 趣味で木工を始め、工具を順次集め始めましたが、正確な仕立てが分らないままの、我流です。なんとが、正しい仕立てをしたく、いい本を探しているうちに、この本に行きつ来ましたが、入手できず、非常に残念に思っています。なにとぞ復刊して下さい。 (2006/05/13)
    GOOD!1
  • 類似の書籍は幾つかあるが、本書は著者が本職の木工家ではなく教育者だけに、「こんなことは自明だから」「それは個人の流儀だから」といった決め付けによる省略が少ない。「こうするものなのだ」という記述に「なぜならば」が付いてくるので、教科書としても秀逸。同じ理由で、プロが書いた本は使い物にならないことが多いのだけど。とはいえ、堅苦しい内容ではなく、著者が木工を楽しんでいる様も伝わってくる好著、という印象を図書館で読んで持った...ような記憶があります。ぜひ復刊してください。 (2006/05/02)
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  • 探していてたどり着くともう売ってないんですよね。
    良書と聞いています。
    是非欲しいです。 (2015/11/03)
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  • 今後の参考書として、是非所有したいので (2014/06/16)
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  • 良書だと評判なので読んでみたい (2014/06/14)
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  • 目黒区の図書館で借りて読みました。とても良い本です。ぜひ自分の元に置いて、参考にしたいと思っています。 (2014/05/09)
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  • 良い本だとの声をよく見ますので見てみたいです。 (2012/01/27)
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  • 著者の他の書籍もよいので期待できる。是非読んでみたい。手元に置きたい。 (2011/12/16)
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  • 伝統的な手工具の使用が少なくなり、平行して仕立てが出来る方も減っています。伝統技法を伝え、引継ぐためにも詳細な解説書は絶対に必要です。 (2009/12/06)
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  • この種の教科書は大変貴重なのでぜひ復刊して頂きたいです。 (2009/11/21)
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  • 良い本が見つからないから (2008/08/26)
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  • ぜひぜひ読みたいです (2007/07/20)
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  • 木工道具の仕立てかたを詳しく書いたものってなかなかないです。是非読みたいです。 (2007/01/21)
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  • 日本語の本で、木工に関する技術や技巧についての著書は少なく、貴重な著作であるからです。 (2006/09/14)
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