復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全38件
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現代短歌の勉強がしたいと思い『現代短歌の鑑賞101』を読んでいたところ、解説部分で『新星十人』が紹介されていました。GOOD!1
今を時めく歌人たちの作品やエッセイがおさめられている本作品がどうしても読みたくなりインターネットで検索すると、もう絶版になっているとのこと。古本でも安いもので5000円くらいから。高いものだと50000円もします。初版が1998年なので仕方がないとも思うし、それに5000円出してもいいとも思うけれど、でももう少し安価な価格だったら短歌に興味を持つ人たちが気軽に手に取ることができるのに、と残念です。ぜひ復刊を希望します。 (2012/12/30) -
わたしは今ごーふる・たうんというネットで短歌の方たちも沢山いらっしゃるところに毎日顔を出して短歌を勉強中ですGOOD!1
ネットで教えていただいた携帯短歌から入り評判の本を伺って買うのが楽しみになっております
今回もこの本をネットで薦められ是非手にしたいと思いました
どうぞ宜しくお願い申しあげます
川柳雅号 小島百惠
短歌雅号(まだ予定)小島未留久
本名 小島安惠
でした。 (2006/02/16) -
絶版にしておくにはあまりに惜しいです。GOOD!1
現代短歌を読み始めた頃に、このアンソロジーと出会えて、とても良かったと思っています。
そういえば1999年の第4回寺山修司短歌賞は加藤治郎さんの『昏睡のパラダイス』でしたが、「昏睡のパラダイス」の歌はこの本の書き下ろし30首が初出です。 (2006/02/15) -
素晴らしい短歌のアンソロジー。GOOD!1
現代短歌を担いはじめている方々の、ある時期の勢いが感じられます。
ねじめ正一さん、小林恭二さんといった方々の解説もあり、オーラと情熱に溢れた本です。
図書館でなんとか読むことができましたが、本当はぜひ手元に置きたい。
どうか復刊されますように。 (2006/02/14) -
短歌をはじめたばかりのころ、この本を図書館でみつけて衝撃を受けました。いまや現代短歌のリーダーである歌人十人の原点ともいえる作品を一堂にあつめた一冊。現代短歌のエッセンスをびんびん感じることができる、とにかくすごい本です。 (2006/02/14)GOOD!1
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これだけの歌人が集うアンソロジーを絶版のまま放っておけません。GOOD!1
1998年に出版されたとはいえ、現代短歌の最前線です。
歌集は一部の例外を除き、非常に手に入りにくいもの。
こういう本が読まれなくなると、短歌が滅びてしまうんじゃないかとさえ思います。
歌人に限らず、一人でも多くの方に読まれるべきアンソロジーです。
復刊リクエスト投票、よろしくお願いいたします。 (2006/02/14) -
最近の歌人の歌をまとめた本があまりないから。 (2009/05/07)GOOD!0
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最近の歌人の動向が知りたいため (2007/04/11)GOOD!0
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よみたかでした (2007/01/14)GOOD!0
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はぷはぷ、短歌オモシロすぎ。 (2006/06/25)GOOD!0
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この十人が入ってるものを、復刊しない理由がない。もったいない。 (2006/06/09)GOOD!0
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現代短歌入門にもなる、大変すばらしい本です。GOOD!0
わたしは所有していますが、もっとたくさんの人に読んでもらって、短歌を勉強する手引きにしてもらいたいです。 (2006/04/30) -
読んだことはないのですが、GOOD!0
ふとこの本の存在を知ったとき、
ぜひ手元において、持っておきたいと思ったため。 (2006/04/27) -
「ニューウェイブ」というネーミングはどうかと思うが、人選は今の目から見ても的確。入門書として広く読まれて欲しい一冊。 (2006/04/11)GOOD!0
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読みたいです (2006/04/07)GOOD!0
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この本には川崎賢子の水原紫苑論があります。GOOD!0
それが非常にいいのです。
短歌実作者以外の歌人評は、なかなかありません。
これは貴重な本だと思います。 (2006/03/12) -
穂村弘さん大好き (2006/03/04)GOOD!0
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短歌がすき、辰巳泰子がすきだから (2006/03/03)GOOD!0
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現代を代表する歌人が集まっているので、GOOD!0
是非読みたいと思います。 (2006/02/20) -
理由ってもう、ただ読みたいです。 (2006/02/20)GOOD!0
神田ゆら