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復刊投票コメント一覧(人気順)

オールアウト -1996年度早稲田大学ラグビー蹴球部中竹組

投票コメント

全143件

  • 私の家族はラグビーが大好きで、3人兄弟みんな同じ高校のラグビー部です。6つ下の弟が今、高校1年生で、早稲田ラグビー部にあこがれています。私と兄はオールアウトを読んだことがあるのですが、色々な部員に渡ったせいで本を無くしてしまいました。なので弟はオールアウトを読んだことがありません。
    中竹さんのラグビーに対する姿勢、”主将”の重さ、やりがい。
    試合に出れない仲間の想い、公式ジャージのありがたさ。

    弟はもちろんチームメイトもオールアウトを読むことを切望しております。
    私や兄が涙して読んだこの本を是非後輩たちにも読んでもらいたいのです。
    どうぞよろしくお願いします。 (2007/03/02)
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  • 友人から聞いて、以前購入し、3度ほど読みました。普段の生活でもやもやすると、あの本を読んで、がんばろうと奮いたたされます。
    引越しでなくしてしまったようで、ぜひ復刊していただいて、購入したいと考えます。ちなみに、私は3人ほど友人に薦め、みな持っており、泣いたといっていました。 (2006/10/07)
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  • サンデー毎日にも紹介されてましたね。このタイミング、この時期、今でなくていつ出すんですか!!

    私の周りのラグビーファンにも、復刊を心待ちにしている方が多数いらっしゃいます。もう皆で、本当にここの復刊交渉に期待をしているのです。今、この本にはプレミアがついてしまっています。こんな良い本をあんな高値でなんて。激しく間違ってます。復刊で多数のラグビーファンに愛の手を!!!読み応えのある感動のこの一冊を、是非どうぞもっともっと多くのファンの元へ届けて下さい!!早めの復刊交渉の開始を希望します。 (2006/04/08)
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  • そりゃぁ、読みたいからです。確か、あの年は、それほど強く無かった。フランカーとしては、吉祥(きちじょう)とかのほうが有名だった。対抗戦で明治にやられ、大学選手権でも関東にやっとこ勝った。でも、その試合後のインタビューで、中竹キャプテンが、「明治、来て欲しいです!」ときっぱり言ったのを、鮮明に覚えています。その前後の学年のキャプテンはうろ覚えですが。寺林の後、久々のいいキャプテンでした。 (2006/03/12)
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  • 1.小生1959年早稲田大学第一商学部卒業である。
    2.2005年度のワセダラグビーは、学生ラグビーのみならず、社会人ラグ ビー界にも大きなインパクトを与えたはずである。そのような、今後 も日本ラグビーに影響を及ぼすこと間違いない早稲田のラグビー部監 督を、清宮から引き継ぐ 中竹 という人物を先ず知りたい。
    3.特に伝統ある早稲田ラグビーのなかで、学生現役最後をキャプテンと して彼が如何に生きたかを読み取りたい。
    4.復刊することによって、注目の早稲田ラグビーとその監督の人となり を若い人達にも知って頂き、今後日本ラグビーの人気拡大、ひいては
    日本ラグビーの力の強化に、さらに若人の人生の指針の一つとして役 立つと信じます。是非復刊をお願いします。 (2006/03/09)
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  • 早稲田ラグビーファンです。この本の存在は知りませんでした。
    あるブログでこの本のことを推奨しているのを見て興味を持ちました。新しく早大ラグビー部の監督になった著者の本をぜひ読んでみたいと思います。復刊をお願いいたします。 (2006/03/03)
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  • 新生早稲田大学ラグビー部の監督に就任した中竹氏の本を希望する。圧倒的な組織変革、意識変革で大学ラグビーを席巻した清宮前監督の足跡は、多大なもので、早稲田ラグビー部の今後の展開、活動は、もはや大学ラグビー界の今後を左右するといっても過言ではない。中竹新監督の今後に期待するとともに、彼の伝説的キャプテンシーを再確認したい。 (2006/02/24)
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  • 伝説となっている中竹組について、是非読んでみたい。近年の早稲田ラグビーの活躍で、早稲田ラグビーに関する本を読んでいますが、早稲田らしい中竹組についてのこの本が絶版なのは非常に残念です。来期の早稲田大学ラグビー部監督に就任した中竹氏についての本を復刻するのはタイムリーです。私の周辺にも読みたい人は一杯います。残念ながらラグビーの本はほとんど図書館にもありません。是非! (2006/02/23)
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  • 名著です。1冊所有しておりますが、今でも読み返すと胸が熱くなります。ワセダラグビーの「狂気」とは何かが。この感動をまだ読んでいない方に是非読んでいただきたいということと、中竹氏が早稲田大学ラグビー部に就任されたことを記念して、是非復刊を希望いたします。 (2006/02/23)
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  • 新しく早稲田大学ラグビー部の、監督に就任した中竹氏の、主将時代の話を改めて読んでみたい。主将就任前には公式戦出場さえなかった中竹氏が、主将としていかに名門ラグビー部をまとめていったのか、とても興味があります。 (2006/02/22)
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  • 早大ラグビー蹴球部が18年ぶりに社会人チームを倒したのを契機に、あらゆる「早稲田ラグビー本」を読み直したいと思ったため。
    また、偉業を成し遂げた清宮監督に話を聞く機会があり、そのポリシーを受け継いで後任監督になる本書の著者、中竹氏のメンタリティに興味が沸いたため。 (2006/02/20)
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  • その年の大学選手権の準決勝(対関東学院大学戦)との試合をテレビで見ていて、その劇的な試合運びに背筋が震えたことを良く憶えています。次期早大監督に内定された中竹氏の原点となるこの本をぜひ読んでみたいです。 (2006/02/04)
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  • 伝統ある早稲田大学ラグビー部の次期監督に就任される中竹氏のラグビー観を知りたいから。中竹氏は現在日本ラグビー界で最も注目されている人物で、その話題性と早稲田ラグビーファン層の厚さから見て、復刊すれば相当の販売数が見込めると思います。 (2006/01/16)
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  • 次期早稲田大学ラグビー部監督就任が噂される中竹氏の一面を知り得るだけでなく、
    早稲田大学ラグビー部の「荒ぶる魂」「知と熱」を感じ取れる、早稲田ラグビーファ
    ンには必読の書です。是非復刊させ、多くのラグビーファンに読んでいただきたいと
    思います。 (2006/01/15)
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  • 早稲田大学ラグビー部時期監督と目される中竹竜二氏の現役時代の逸話です.中竹氏のストイックなまでのラグビーにかける情熱には心打たれるものがありました.是非もう一度この本を読み返したいと思います。もし復刊されれば、全国の早稲田大学ラグビー部ファン1万人程度が購入する事と思います. (2006/01/15)
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  • 著者の中竹氏は、現在早稲田大学ラグビー部監督への就任が有力視されていると聞く。同氏については、同部キャプテン時代および現タマリバクラブgeneral managerとしてその風姿に、かねてより感銘を覚えているものである。ファンとして是非この本を購読したい。 (2006/01/14)
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  • 早稲田ラグビーのファンは多く,私もその一人で30年近く応援しています。今年は清宮監督最後の年で,有終の美を飾ってくれましたが,この強さを継続して欲しいと願っています。次期監督としてこの本の主人公である中竹氏が有力候補となっており,現役時代の様子をうかがい知るには必須のものと考えます。早稲田ラグビーに注入されるであろう,中竹氏の熱さを実感したい。 (2006/01/14)
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  • 現在の大学最強である早稲田大学ラグビー部の時期監督候補である中竹氏のドキュメントを、ファンとして是非読みたい。
    早稲田大学ラグビー部のファンは多いので、中竹氏が新監督になれば、この本の購入希望者は爆発的に増えるだろうが、そうならなくても是非早く読んでみたい。 (2006/01/14)
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  • 清宮前監督は見事に早稲田ラグビーを復活させました。しかし早稲田ファンとしては「弱く小さいもの」が「強く大きいもの」に勝つラグビーで頂点に立って欲しい・・心の底ではそう思っているのではないでしょうか。ゴールライン目前で必死にスクラムを組む「中竹組」の戦いは、思い出すだけで今でも涙が出そうになります。清宮早稲田も、中竹組も、どちらも早稲田ラグビーです。しかし今こそ、その熱い軌跡を振り返りたい・・ラグビーを愛する皆様、是非リクエストにご賛同をお願いいたします!! (2006/01/13)
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  • ぜひ読みたいのでよろしくお願いします。 (2010/01/10)
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