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復刊投票コメント一覧(人気順)

チョコレート工場の秘密

投票コメント

全187件

  • これです!小学校のときに読んだ「チョコレート工場の秘密」
    大好きな本でした。映画化されたときは自分だけの宝物が
    みんなのものになった気がして寂しかったです。
    ぜひ復刊させてください。御願いします。 (2022/02/10)
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  • 父がどこかで書評を読んで、娘(孫)にぜひ買ってあげたいと探したのですが、見つからず。ネットで田村訳を読んだ方の思い入れが深い作品だなぁとわたしもぜひ読んでみたくなりました。ぜひ復刊をお願いいたします。 (2017/09/24)
    GOOD!1
  • 映画化されて昔読んだことを思い出し、書店で探しましたが、
    記憶しているものがありませんでした。
    新訳が出たので、絶版となっていたのですね。
    ただ、新訳のあとがきがものすごく失礼でイヤでした。
    なので旧訳版を是非復刊させて欲しいです!! (2008/06/25)
    GOOD!1
  • 新訳はまったく原文のニュアンスがつかめてないですし、
    何よりあのあとがきは何なのでしょう。
    同じ小説を訳した人を扱き下ろして楽しいのでしょうか。
    不愉快になりましたので、旧訳のものの復刊を希望します。 (2008/01/31)
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  • びっくりしました。何がかというと最近書店で見かけるあの本(チョコレート工場の秘密)は確かに題名は同じだと思っていましたが、まったく別物だとおもっていたので。ここにきてナルホドと納得。昔のは現代版になっちゃってたんですね。。私が小学生時代友達からのオススメでパラパラ本をめくったときのあの衝撃?挿絵がちょっと『童話』っていうう固定観念からいくとありえなくて面白かったんですよ!私も是非娘に同じ物を読ませてやりたいと思います。復刻希望です! (2006/05/30)
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  • チャーリーとチョコレート工場の原作となる新書を読みました。各々個人の好みもあると思いますが旧訳・田村版の方がこども達には楽しいようです。私自身もそう思いました。現在田村版は絶版のため入手困難で図書館でも予約待ちの状態です。日々の読み聞かせ用にぜひ購入したいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。 (2006/04/04)
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  • 昨年公開の映画を観て、非常におもしろかったのですが、
    映画を観る直前に本屋で覗いた某絵本では、
    ラストが少々違っていたようです。
    映画も原作も、家族が興味を持っているので、
    ぜひ旧作の方を手に入れたいと思います。
    挿絵も旧作のままだと嬉しいです。
    やはり、不思議なお話には不思議な絵と文が不可欠だと思うし、
    いかにも子供向け、といった本には食傷気味です。 (2006/02/01)
    GOOD!1
  • 田村氏の訳が本当に本当に好きです。
    今日的な見解からすると不穏当な表現があるのは確かですし、そ
    ういった点を鑑みての絶版/新訳への統一になったのかもしれな
    いなと云うことも想像はできます。
    然しながら、あの柳瀬氏の訳は拙すぎます。
    氏の著作は何点か読んでおり、それなりに好きな作家だったので
    すが、一言で云って幻滅しました。
    田村氏が既に鬼籍の人であり、改訂についての遺族の了承が得ら
    れないということですが、例えば手塚治虫や江戸川乱歩の幾つか
    の作品のように、断り書きを入れての発刊という形式であれば不
    可能ではないように思われるのですが、どうでしょう。
    手塚氏や乱歩を引き合いに出すだけの名作であり、名訳だと思い
    ますので。
    シンデルマンのあの地獄絵図のような、鬼気迫る挿絵とセットで
    是非お願いします。 (2005/12/20)
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  • 小学生のときにずっと愛読していて、何度読んでもドキドキしたのを覚えています。
    最近、新訳で出版されましたが、それでなくて、どうしても田村訳版、しかも、あの挿絵のものが読みたい一心で、この投票に至っています。
    小さい頃のドキドキを、またもう一度、どうしても味わいたいのです!!! (2005/11/11)
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  • 慣れ親しんだ旧訳を是非手元に置きたいと思います。
    ぱらぱらしてみた新訳は、後書きも含め、少し驚いてしまう内容でした。
    言葉遊び的な名前の意味等は、未来に残されたお楽しみ、ということでもいいのではないでしょうか。少なくとも私は、後にそれぞれの意味に気づいた時、とても面白く感じました。
    押し付けがましく、駄洒落のようなもので一々説明する必要性を感じません。
    挿絵については、完全にあの文・あの絵だと、そのままを楽しめます。しかしダールといえばブレイク、という印象もあるので、個人的には田村訳×ブレイク画も嬉しいです。
    内容についてはもう、今更何も語ることはありません。
    大好きです。 (2005/11/05)
    GOOD!1
  • 柳瀬氏の翻訳に対する考え方に同意出来ない。
    翻訳はあくまでも翻訳、作者では無い。
    しかも、本人は最高にイカした言葉遊びだと思っているらしい
    が、悲しいかなオヤジギャクレベルでしかも、ダサイ。
    全然、なるほどと思えないし、面白くも無い。
    センスが無い。センスが無い人間の言葉遊びほど苦痛を感じる
    ものは無い。
    そんな名前を名乗らされた登場人物が延々と出続ける邦訳で
    広まるのは出版社の傲慢以外のなにものでもない。
    翻訳者柳瀬と同罪。 (2005/11/02)
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  • 新訳しか知らない人は新訳でも楽しめる本だとは思いますが、旧訳に思い入れのある人間にとっては別物のような話に思えます。旧訳は私が本当に夢中になれた本なので、知らない人が知る術がない状態はもったいないと思います。 (2005/10/21)
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  • 子供の頃、チョコレート大好きというだけで選んだ本でしたが、どんどんおもしろさに引き込まれました。 お話はもちろんですが、J.シンデルマンさんの絵がすばらしいです。 黒い細かい線だけでかかれた独特の絵は、クラシックで幻想的で、この不思議の世界にぴったりでした。 ぜひ田村さん訳、シンデルマンさんの絵で復刊をお願いしたいです。 もう一度この本に会いたいです。 (2005/10/20)
    GOOD!1
  • 傲慢に満ちた新訳(特にあのあとがきについては、訳者と出版社の良識を疑います)が、今後「チョコレート工場の秘密」訳本のスタンダードとなるのが悲しいです。田村訳の想像力をかきたてられ、チョコレートをほおばりながら読むとさらに美味しくなるような、あの訳が忘れられません。ぜひこちらの訳も皆さんに読んでいただきたいです。 (2005/10/16)
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  • 自分が子供のころ大好きだったこの本。先日本屋で懐かしさに思わず購入して早速子供達に読んであげたのですが、読みながら????なんだか雰囲気が全然違う!!良く見れば新訳とのことで、だまされたような気になりました。ぜひぜひ、田村隆一氏訳の旧版を復刊していただきたいです。田村氏訳の方が物語への引き込まれ方が断然優れていると思います。子供達にも旧訳版を読ませたいです。 (2005/10/12)
    GOOD!1
  • 「チャーリーとチョコレート工場」の映画を観る前に田村隆一さんの訳を図書館で借りて読んで、すごく面白かったので購入したいと思い、ネットで調べたら、絶版で、柳瀬訳の新刊の方しか無いとの事…。
    柳瀬訳ではなく、田村訳の方が、読みたいので、是非、復刻版お願いします (2005/10/11)
    GOOD!1
  • 子供のころに読んで大好きだった話をもう一度読みたいです。
    新訳の本を読みましたが、違和感があってどうしても馴染めませんでした。
    それと新訳の後書きに幻滅しました。訳へのこだわりがあるのはいいことですが、物語に対する愛情が全く感じられなかったです。 (2005/10/08)
    GOOD!1
  • 新訳のほうも悪くはないと思っていますが、とにかくあの柳瀬さんのあとがきだけはなんとかしてほしいと思っています。翻訳に対する自分のこだわりを展開することはとってもいいことなのですが、田村さんを貶めているようにもとれる、ひとこと余計な文章がどうにもいただけないなあということです。私は、柳瀬さんのあとがきを読んで一気に本文を読む気が失せました。田村さんのあとがきがたいへん素晴らしかっただけに、田村版がないのは非常に残念です。田村隆一さんはダールを日本ではじめて紹介した方だけに、その思い入れは格別のものがあったそうです。柳瀬さんのあとがきはそういうの全然関係ないもんなあ… 困った人です。 (2005/10/07)
    GOOD!1
  • 新訳の方は読んだのですが、
    Amazonのレビューを見て、田村隆一さん訳の方に興味を持ったのですが、
    昨日映画も見て、「絶対に田村さん訳を読みたい!」と思ってしまいました。
    ぜひ復刊よろしくお願いします。 (2005/10/06)
    GOOD!1
  • 最近映画化されて話題にもなってますし、また読みたくなって本屋さんへ行ったのですが…子供の頃に何度も何度も図書館で借りたあの本はもう無く、新訳で出ていたのですね。
    装丁や挿絵が変わったのはまだいいですが…あの訳はなんなんでしょうか?
    以前の品の良い良質な児童書ではなくなっていたことだけは確かですね。
    あの独りよがりのあとがきを読んで本を買ったことを後悔しました。自分の訳に自信を持つことは大変結構ですが、以前の訳(翻訳家)をけなすようなことを堂々とお書きになるその品性の無さが我慢できません。
    できれば装丁・挿絵も元のままの復刊を望みます。
    手元に置くのはあちらの方がいいです。絶対に。 (2005/09/30)
    GOOD!1

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