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復刊投票コメント一覧(人気順)

新英文解釈体系

投票コメント

全153件

  • 『英文解釈教室』、『ビジュアル英文解釈』、『英語構文詳解』などに代表される伊藤英語。その原点である『新英文解釈体系』を拝読したいと思うのは伊藤和夫先生のファンのみならず、英語教育関係者もだろう。伊藤先生はこの本を学生向きではないと斬って捨てたようだが、それならば尚更英語教育関係者のためにも復刊を実現させてほしい。もし復刊の交渉を行うのなら、出版社だけでなくご遺族・血縁者の方々とも直接会っていただきたい。交渉は難航するだろうが、宜しくお願いしたい。 (2014/12/20)
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  • 伊藤先生の最大の分量を誇る初期の英文解釈の体系を埋もれさせておくことは、英語学習者にとって最大の有効学習機会損失である。 (2021/07/09)
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  • 江利川研究室ブログで紹介され、興味を持ったから (2021/03/27)
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  • 伊藤和夫先生のルーツとも言えるこの名著を読んでみたいが、入手困難なため (2019/04/05)
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  • 伊藤和夫さんの同書籍を読んで非常に英語学習の本質をついている印象を受けた。しかしながら昨今では受験や資格などに特化したような本物の英文解釈を身に着ける英文解釈に関する書籍は少なくなり非常に残念でならない。そのため是非、本物の英文解釈を体得するための名著を復刊してほしい。 (2017/09/25)
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  • 英文解釈教室がすばらしかったので。 (2016/03/05)
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  • 是非読みたいから。 (2015/04/14)
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  • 伊藤先生の英語教育に原点、歴史的文献です。 ぜひとも復刊を願います。 (2015/01/08)
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  • 著者の伊藤和夫氏は数々の受験参考書を記され、英語教育史において伊藤以前、伊藤以後と一つの節目として捉えられていることからもその影響力は多大であったことがわかります。
    没後十五年以上経った今、氏の残した功績を正しく評価する上でその原点である新英文解釈体系を読み返すことは大きな意味をなすことでしょう。
    しかし、出版年が一九六四年であること、また発行部数が極端に少ないことから某オークションでは十数万の値が当たり前のように付き、一般人が眼にすることは全くないと言って差し支えありません。
    復刊の際には完全予約生産かつそれなりの高値でも良いと個人的には思います。現状の、ごく一部の人間のみこの書籍化を手にすることが出来る、読むことが出来るという状況ははっきり申し上げて英語教育一般における大きな損失であり、残念という思いとその異常性に辟易します。
    大変に難しいこととは思いますが復刊を切に願っております。 (2014/04/08)
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  • 数ある伊藤先生の著作の原点として見定めたい著作である。
    生前著者は本書の復刊を望んでいなかったらしい。しかし、著者が逝去され、もうすぐ20年になり、その間にも氏の英語学習書から多くを得た読者は増え続けているはずだ。著者の内側にあって、常に発想の原点となっていた"体系"に、オリジナルの形で触れてみたい人も多いのではないか。日本の英語教育に大きな影響を与えた著者の最初の単独著書である本書は、学習参考書としてではなく、歴史資料としての価値が非常に高いものなのではないか。 (2013/05/26)
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  • 伊藤和夫氏は正に日本の受験英語教育を変えた方。伊藤和夫氏のおかげで日本の受験生の英文解釈力は飛躍的に伸びた。現在ある英文解釈の参考書の著者で伊藤和夫氏の影響を受けていないものは無いといっていいはずだ。「新英文解釈体系」はその革新を起こした参考書である「英文解釈教室」の13年も前に発刊されているが、既に伊藤英語の体系ができあがっていたことに驚いた。江利川先生のブログを拝見した限りでは、まだ説明に荒削りなところがあるようで、「英文解釈教室」よりページ数が随分多いが、各章のまとめとして構文の構造が図示されているようで、却ってわかり易い部分もあるように思える。受験英語を変えた伊藤和夫氏の著作である以上、是非復刊して欲しい。 (2013/03/05)
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  • 1994年、伊藤氏が通年で教壇に立たれていた最後の年に直接ご指導頂いた物です。英文解釈教室に見られるように、複雑な構文であっても考え方さえしっかりしていれば、極めて明快に直読直解できるという伊藤先生の出発点となった本をぜひ読んでみたいと思いリクエストしました。中学生・高校生の英文解釈を直接指導する経験をしましたが、伊藤先生の方法論は、(特に英語が苦手な子どもにとっては)今でも有効であると思います。日本の英語教育のさらなる向上のためにも、ぜひ復刊をお願いします。 (2012/07/13)
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  • 今は亡き伊藤先生。
    様々出版社からはその恐るべき秘伝の書がいくつか出版されている。

    受験生がその本を手にした瞬間。実力はあっという間に伸びてしまう。
    あの、すばらしき参考書をお書きになった先生の原点。

    いかなるものなのか非常に興味があります。 (2009/08/10)
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  • 横浜の山手英学院英語講師時代に書いた事実上のデビュー作である。今では手に入らず幻の著書といわれる。国会図書館にもなく初版五百部で絶版、目次のタイトルだけが「予備校の英語」に引用されているだけでどのような内容なのか皆目わからない状態です。でも目次のタイトルだけで判断するとほぼ「英文解釈教室」の原型であることは間違い有りません。「すべての著作は処女作に宿る」といわれるので 天才の処女作をこの目で見てみたいという思いで復刊を希望します。 (2006/11/26)
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  • 浪人時代に、某予備校で故・伊藤先生の講義を受け大ファンになったひとりです。1977年発行の「英文解釈教室」は持っていますが、伊藤メソッドの原点といえるこの本は、是非手に入れて読みたいと思っています。復刊を強く望みます。 (2005/08/17)
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  • 入不二先生の「二つの頂点」の中で触れられていたのでこの本の存在は以前から知っていたが、復刊を希望することまでは考えなかった。オーナーに拍手。ビジュアルや解釈教室の方が実用的だとは思うが、そういった使用目的ではなく単純に伊藤英語のルーツを知るために読んでみたい一冊。是非復刊希望。 (2005/07/14)
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  • 伝説の英語講師である伊藤和夫の初の単著であるこの参考書を読んでみたいから (2023/11/26)
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  • 名著中の名著。 (2023/09/14)
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  • 伊藤和夫先生のファンなので。 (2023/04/24)
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  • 伊藤和夫氏の英文解釈に対する原点となる考え方を知りたい。 (2023/03/11)
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