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復刊投票コメント一覧(人気順)

箱―Getting Out Of The Box

投票コメント

全173件

  • この本は人間関係に対する考え方を変えてくれた本です。
    今は人間関係に関する本が山ほど出回っています。
    でも、それを読んで人間関係が変わったという話はほとんど聞かれません。
    それは、話し方や聞き方などテクニックを重視するあまり、その人のあり方など一番大切な事を忘れてしまっているからだと思います。
    この本には「こう話した方がいいよ」「こう聞いた方がいいよ」という知識やテクニックは一切書かれていません。
    この本が伝えたいのは、考え方、人間としての根幹に関わる部分です。
    何でも読み返したい。みんなに読んでほしい。
    そう思ったのは初めてです。 (2006/09/11)
    GOOD!1
  • 尊敬する人から人生で一番感銘を受けた本と紹介された。定価の4倍ほどの値で手に入れて読んだが、ぜひ周りの人にも勧めたいと思う本だった。ネットで古書は手に入るが価格が高沸しているため気軽に勧められないので復刊を望みます。 (2006/07/15)
    GOOD!1
  • 自分がよく見ているHPで紹介されていました。
    自己欺瞞と向き合うというのはどういうことなのか、
    活字を通じて自分を見つめてみたいと思い今回投票をしました。
    ぜひ復刊をしてください。よろしくお願いいたします。 (2006/05/31)
    GOOD!1
  • 「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」というサイトでこの本の事を知りました。
    あとはアマゾンでプレミアがついていることから、きっといい本だろう、と。
    そもそも、2001年の本なのにプレミアがつくこと自体がおかしい。
    発売当初は売れなかったの? (2006/04/04)
    GOOD!1
  • なぜあんないい本が絶版になっているのかが、さっぱりわからない!
    人間関係は、人に欲がある限り、解決されない問題。
    「箱」は、この問題を解決できる、数少ない本。
    特に、現代のような、人を思いやれる場面が少なくなっている
    時代にこそ絶対に必要な本なので、ぜひとも復刊を! (2006/03/24)
    GOOD!1
  • 組織の生産性低下、家庭の不和について、その根本原因を自分の気持ちに対する裏切りにあるとし、何故それが原因たるか、どうすれば解決できるのかを解説している。
    問題の解決策は最後に書かれているが、本書で議論されている問題を抱えている人は、最初の23章を読むだけで今まで見えていなかった問題の原因を感じとることができ、後は読み進むにつれて最後の解決策を読むまでもなく問題が氷解していくのではないだろうか。 (2006/03/09)
    GOOD!1
  • 人に薦められて 是非、読みたいと思ったのですが、もう既に
    手に入らない状態でした。
    借りて読むというより自分の手元において、
    その都度読み返したくなる類の本ではないかと思うと
    やはり復刊してほしいなと願います。 (2006/03/08)
    GOOD!1
  • インターネット検索で本書のレビューが沢山あり、しかも絶賛している方々が多いのでぜひ読んでみたいのです。
    「自分探し」とは少し大げさかも知れませんが、もう少し自分という物を理解できれば、日常をもう少し楽しく生活できるのではないかと思っているので、その参考となりそうな本だと思い、購入したいので復刊を希望します。 (2006/02/16)
    GOOD!1
  • 人間関係、コミュニケーションの本などを読んでいます。その中で読んだ方が全員高評価をつけている「箱」に大変興味を持ち、読みたいと思い投票しました。古本、図書館と探していますが見つからないので、是非復刻して欲しいです。 (2006/01/23)
    GOOD!1
  • 存在を知った時には絶版になっており、現在に至るまで古書での入手も困難であるため。
    信頼できる筋での評価が高く、紹介されている内容は是非読みたいと思うものでした。
    この本へのニーズは少なくないと思います(ネットでの古書取引の値段がそれをあらわしていると考えます)。復刊を強く希望します。 (2005/12/27)
    GOOD!1
  • 尊敬する人から「良い本だから……」と言われて
    本を読んでみました。
    素晴らしい本でした。

    「自己欺瞞」のことをここまで深く掘り下げた本は
    無いと思います。

    人は嘘をつきます。
    自分の良心に背いた行動を往々にしてとってしまいます。
    良心に背いた行動をすると、心が痛みます。

    自分の行動によく後悔してしまう人は、
    「箱」を読むことをオススメします。
    すべての人に読んでほしい1冊です。 (2005/12/16)
    GOOD!1
  • 数ヶ月前にこの本の存在を知り、興味を持っていろいろなサイトで調べているうちに、読みたい気持ちがさらに募った。どのサイトでも評価は高く、そのコメントを読んでも、皆が揃って人生の中で読んでおきたい一冊であると語っているため。 (2005/12/08)
    GOOD!1
  • この書籍は版元で品切れになっているにもかかわらず、読みたいという人や要望が多いので現在はプレミアがついてしまい、市場では定価と比べると4倍近い値段がついてしまっている。
    しかし、どうしても読みたければその値段を出せば買えないこともないが、単純に流通量が増えればそのような自体は回避できると思うし、そもそも私は良書であるなら適正な価格で誰もが手にとって読めるようにするべきだと思っているし、それに良書であるなら、なおさら市場への流通量が増えて然るべきだと思っているので、この書籍の復刊を希望するものである。 (2005/11/08)
    GOOD!1
  • 人の勧めで図書館から借りて読んでみて、とても良い本だと思いました。
    是非とも手元に置いておいて、何度も読み返したいものだと思ったのですが、一般には既に在庫は無いようです。
    残念に思っていましたので復刊を希望したいのです。 (2005/11/06)
    GOOD!1
  • お勧め情報を見て、運良く図書館で借りる事が出来て、今手元にあります。読んでいて身に覚えがあるような事ばかり出てきて不思議な気持ちになります(訳本ですよね、こういうの世界共通?)。是非手元に置いておきたいし、周りの人にも勧めたいです。 (2005/10/19)
    GOOD!1
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 箱
    http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2005/10/post_2312.html
    を読んで気になってしょうがないです。 (2005/10/15)
    GOOD!1
  • 友人のサイトで知りました。
    「自己欺瞞」「自己正当化」という言葉に何かひっかかりを覚えて、図書館で借りました。

    内容は、まさに今自分が悩んでいたことにぴったりと一致するもので非常に驚きました。
    生活をしていく上で、最も重要なことのうちの一つである「人間関係」について、非常に分かりやすく述べてあります。
    様々な具体例や、登場人物などの性格付けがまた秀逸です。
    決して押し付けではなく、じわじわと染み入るような感動があります。

    手元に置いて、悩みができたときに開きたい本です。 (2005/09/30)
    GOOD!1
  • 不可思議なタイトルに惹かれて読みたいと思っていたところ、ユダヤ人大富豪で有名な本田健さんのお勧め本であることを知りました。本田さんオススメ!と帯をかければ、改めてベストセラーになることも夢ではないと思います。古書では10倍もの値段がついています。それだけよい本ならば、是非長く誰でも読めるよう、復刊していただきたいと思います。よろしくお願いします。 (2005/09/10)
    GOOD!1
  • 読んだ人の感想を見て、自分も読みたいと思ったからです。自分が引っ込み思案で、箱とイメージが重なったせいでもあります。現在自分がその状況、環境から抜け出そうと意識しているせいか、是非一度他人の考え方や方法を見てみたい、学んで見たいという思いがあり、復刊を希望します。周りを敵にしない方法というのも是非見てみたいです。 (2005/06/22)
    GOOD!1
  • 先日、絶版とは知らず図書館で見つけて読みました。とても内容
    的にも、読み手に対しても、考えられて作られた素晴らしい本で
    した。私にとっては人生に、何度も読み返す事が必要であろう本
    です。
    お金のためやエゴだけでは、こういった本は書けないと思いま
    す。筆者の根底に流れる思い、熱意は『より多くの人に自分らし
    く生きていってほしい!!!』そういったものだと強く感じまし
    た。本当に読む側に立って書かれている本は、そう簡単に作れる
    ものではありません。
    己のエゴや、与えることよりも奪うことが根底となっているもの
    が本でも、その他の商品でも少なくない今。派手さや、華やかさ
    には欠けるけれど、みみっちい自我なんて脱ぎさって、誠心誠
    意、望む人に与え続けたい。そんな姿勢をこの本から私は感じず
    にはいられません。多くの人のために書かれた本です、多くの人
    の手に届くよう出来る限り早い復刊を望みます! (2005/06/15)
    GOOD!1

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