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復刊投票コメント一覧(人気順)

ジョスリン糖尿病マニュアル 第12版

投票コメント

全107件

  • 私自身IDDMです。
    1型の糖尿病に関する適切な書物が無く大変困っています。
    大多数の糖尿病は2型です。小児発症で苦しんでいる患者さんも大
    勢います(差別、偏見など)。患者数の少ない1型患者のためにぜ
    ひ復刊をお願いします!!! (2002/01/09)
    GOOD!1
  • 私も、IDDMの障碍を持った1人です。NIDDMの情報は豊富にあり、
    TVなどで多くの人がある程度の知識を得ていますが、IDDMに関しては
    患者の私達だけでなく、専門医と呼ばれている人でさえ、曖昧な
    知識で、命の危険にさらされています。
    理解、知識の乏しさや偏見からによる非難など私達が受けてきた
    身体のみなず心の傷は大きくなるばかりです。そんな現状を1歩でも
    打破する為にこの本の復刊を希望いたします。 (2001/08/14)
    GOOD!1
  • 友人の息子さんがこの病気になってしまい毎日1日4回の注射と血糖値測定をしながら暮らしています。発症率が少ないということもあって、医者自身もはっきりとした原因がわからない難病、自己免疫疾患だそうです。なので、普通の糖尿と同じアドバイスしかしてくれないとか。
    そこで、彼女は息子さんのために、1型糖尿病患者のために書かれた本をさがしています。ぜひ、その本の復刊をお願いしたいと思います。 (2001/08/10)
    GOOD!1
  • 去年、息子さんが病気になってしまったお友達がいます。
    10万人に1人という、1型糖尿病(IDDM)で、毎日1日4回
    の注射と血糖値測定をしながら暮らしています。
    発症率が少ないということもあって、医者自身もはっきりと
    した原因がわからない難病、自己免疫疾患だそうです。
    なので、普通の糖尿と同じアドバイスしかしてくれないとか。

    そこで、彼女は息子さんのために、1型糖尿病患者のために書
    かれた本をさがしています。ぜひ、その本を手に入れたいと思
    っているのですが、絶版になっており、ある程度、復刊の希望
    者がいないと手に入れられないそうです。
    友人のためにも是非とも復刊をお願いいたします。 (2001/08/10)
    GOOD!1
  • 息子さんが病気になってしまったお友達がいます。
    10万人に1人という、1型糖尿病(IDDM)で、毎日1日4回
    の注射と血糖値測定をしながら暮らしています。
    発症率が少ないということもあって、医者自身もはっきりと
    した原因がわからない難病、自己免疫疾患だそうです。
    なので、普通の糖尿と同じアドバイスしかしてくれないとか (2001/08/10)
    GOOD!1
  • 友人の息子が10万人に1人という1型糖尿病(IDDM)を患っています。
    毎日4回の注射と血糖値測定をしながら暮らしています。発症率が少な
    いということもあって、普通の糖尿と同じ教育しか医者はしてくれませ
    ん。1型糖尿病患者のために書かれた本をさがしています。ぜひこの本
    を手に入れたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 (2001/08/09)
    GOOD!1
  • 私の夫はIDDMを抱えております。
    病気の本当のつらさは本人にしか、わかり得ないものだと思いますが、
    夫を支えられる、一番身近な存在に選ばれた者として、IDDMについて多くのことを知り、夫にとって最善のサポートをしていきたいと思っています。どうか、一日も早い復刊をお願いいたします。 (2001/07/12)
    GOOD!1
  • インスリンによる糖尿病治療の「患者にとって」のハンドブック
    では、この本の右に出るものがないという名著。
    日本では、すでに絶版になってしまったが、この本を必要とする
    患者は多いはず。是非、復刊して多くの患者を救ってください。 (2001/06/26)
    GOOD!1
  • iddm(日本では小児糖尿病などといわれている)患者は、日本では圧倒的少数(3万人ぐらいといわれている)のため、医療情報、生活情報が患者に行き渡っていない。各国と比較した場合でも、日本ではIDDMの致死率は圧倒的に高い。(アメリカの10数倍)そのような状況下であるからこそ、IDDMの研究が進んでいるアメリカで出版されている本書は、患者自身が知りたい情報の宝庫である。大げさではなく、命がかかっているので、一刻も早く復刊されることを切望します。 (2001/06/20)
    GOOD!1
  • なかなか知る機会に恵まれないIDDMの病状!!
    もっともっと沢山の本があってもいいのに…
    こういう本は常に入手できる状態であって欲しいと思います!!
    病気にかかってしまった患者さんだけじゃなく不特定多数の人達に知られていなければいけない…だから必ず復刊して欲しいんです。
    心からお願いします!! (2001/06/12)
    GOOD!1
  • IDDMの私には医者の言ってる事が、正しいのか分かりません。
    自分の病気に対してもっと情報源が欲しい。
    そんな中IDDMの事で正確な情報を得られるのならば
    心強い一冊でなので、是非とも復刊して頂きたいと思います。 (2001/05/16)
    GOOD!1
  • IDDM(インスリン依存型糖尿病)と
    闘っている青年がいます。
    彼が今後の闘病生活に欠かせない医学書として
    この本の復刊を強く願っています。
    彼や彼と同じ病魔に犯されている方がたが
    この本を必要としている為です。 (2001/05/14)
    GOOD!1
  • 長い間IDDMと闘ってきましたが、ずっと大学病院にかかっていた

    め、あまりの患者の多さに主治医との会話はほとんど成り立って

    せん。ちょっとした疑問なんかがあっても、時間に追われて聞け

    じまい。それじゃダメ!と思われるかもしれませんが。バイブル

    すよね、これ。ぜひとも手に入れたいで (2001/05/14)
    GOOD!1
  • きちんとした治療に関する知識を、医師が教えてくれない場合、本当の治療マニュアルを患者本人が持つ必要があると思います。巷にあふれる、IDDMを理解していない医師によって書かれた書籍を読んで合併症や障害を引き起こしてからではどうしようもないので、こういた本当の知識を書いた書籍が必要なのだと思います。ごく一部の、数の少ない病気・障害ではありますが、患者のため、医師・家族のためにも是非復刊を希望します。 (2001/05/12)
    GOOD!1
  • 私も妹がIDDMとなり、妹づてにこの本の存在を知りました。
    患者にとってはバイブルとも成し得るこの本が、どこの書店に
    伺っても、またオンラインショップを覗いてみても絶版というこ
    とで非常に残念に思っております。

    前に投票された方同様、本当に闘病に役立つと言われている本・
    情報が欲しくても手に入らないのはとてもつらいことです。

    是非、復刊をお願い致します!! (2001/02/28)
    GOOD!1
  • 身内にIDDM患者がおり、IDDMに詳しい友人から、この本は本当に闘病に役立つと教えて貰ったのですが、専門書を扱っている書店やオンラインショップで探しても、絶版・在庫無しと言う事で、欲しいのに手に入らない状況が続いていました。

    つい先日、ここ「復刊ドットコム」が有る事を友人に紹介して貰いました。
    「ジョスリン糖尿病マニュアル 第12版」の復刊を熱望します。

    IDDMに関する情報は、本当に入手困難なので、患者向けに詳しい情報が書かれているこの本が、どうしても欲しいのです。

    宜しくお願い致します。 (2001/01/10)
    GOOD!1
  • 1型IDDMという病態に対して具体的な対応策が記載された書籍は本当に少ないのです。医者そのものもこの病態を理解していいる人間はとても少ないです。こういう現状の中でこの書籍は1型IDDMである私にとってはとても貴重な情報なのです。復刊をぜひともお願い致します。 (2001/01/08)
    GOOD!1
  • IDDM患者です。

    これから一生、自分の病気としっかり向き合っていかなければなりませんが、IDDMに関する情報が少なく、是非本書の復刊をお願いします。 (2007/02/05)
    GOOD!0
  • 情報の少ない1型糖尿病患者のための数少ない本だと聞いている.
    是非とも手元に置いておきたい.
    心から復刊を望みます.
    愛する人のためにも. (2004/05/22)
    GOOD!0
  • ジョスリンはホームページで膨大な情報を提供しているが、文字が小さくて読むのが大変です。 (2004/02/08)
    GOOD!0

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