復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

復刊投票コメント一覧(人気順)

花宵闇

投票コメント

全121件

  • 花郁悠紀子さんの繊細で緻密なカラーイラストや、最近の雑誌では見かけなくなった2色カラーのイラストが収録されている美しいイラスト集。
    私は初版を持っていますが(見すぎでボロボロ・涙)、最近花郁悠紀子さんを知った方にも見て頂きたいです。 (2008/07/01)
    GOOD!2
  • 高校生の頃に発売されて第2刷か第3刷を購入しました。とてもきれいで、特に『鶯』(というタイトルだったと思うんですが)好きでした。残念ながらその後、進学で実家を離れていた間に紛失してしまいました。ぜひもう一度みたいです。 (2003/10/05)
    GOOD!2
  • アナスタシアの文庫で花郁悠紀子さんと出会い、現在手に入る文庫は全て保有しています。
    花郁さんの描かれる妖精のようなキャラ(人間のキャラクターも繊細で美しくて妖精のようなのです)が大好きで、手元にあるもの以上にもっと花郁さんに接することができれば…と思い投票します。 (2017/12/16)
    GOOD!1
  • 刊行当時、お小遣いが足りなくて書店の棚を羨ましげに眺めてました。
    夭逝したからという理由だけではなく、今現在から見ても遜色の無い美しさとクオリティの高い作品は復刊の価値があると思います。贅沢を言えば全集の刊行を望みます。 (2007/09/24)
    GOOD!1
  • この本が出た当時、私はこづかいが少なくて購入することができず、姉が購入したのを数回こっそりと読んだだけでした。あれから何年もたった今でも、どうしても欲しくて探し続けていますが、まったく見つけることができません。復刊してもらえたらぜひ買いたいので、よろしくお願いします。 (2004/02/24)
    GOOD!1
  • ビバプリンセスに載っていた日本画を描く二人の娘の話が忘れら
    れません。確か春秋姫といったと思います。二色カラーのページ
    でしたが、彼女らの描いた絵がありました。大胆な構図と友禅を
    思わせる繊細な書き込みのある絵で、印象的でした。イラスト集
    を見てみたいです。 (2003/05/23)
    GOOD!1
  • 花郁悠紀子さんは、漫画の歴史の中で今後も残してゆくべき作家であると考えます。原画集である『花宵闇』以外の作品は文庫化、再販が進んでいるのに、同書は現在入手困難なうえに古本ではプレミアが付いて高価です。是非とも復刊して、作者の熱烈なファン以外の方々にも手に入りやすくしていただきたいと思います。 (2002/10/09)
    GOOD!1
  • 作者の花郁悠紀子のデビュー当時からのファンでその画の繊細なタッチと物語の質の高さに夢中になったものです。
    当然この本も手に入れたのですが、友人に貸して、2度と戻ってこなかったのです。ぐぐぐ・・・・
    カラーイラストの美しかったことを覚えています。
    是非もう一度見てみたいと思います。 (2002/03/06)
    GOOD!1
  • 花郁先生の復刊された文庫すべて揃えました。初めて知った時、すでに先生はお亡くなりになった後で、とても悲しく思ったのを覚えています。この「花宵闇」は当時中学生位だった私には手が届きませんでした。
    ファンサイトもある花郁先生のこの画集の復刊を強く希望致します。
    このまま埋もれてしまってはとても惜しいことです。
    コミックが文庫で復刊された今、前からのファン、新たなファンが待っていると思います。
    ぜひ、復刊をお願い致します。 (2001/11/05)
    GOOD!1
  • 懐かしい名前を見つけ、思わず書庫に探しに行ってしまいました。
    花都さんの作品はどれも大好きで、亡くなられてすぐの頃は事情を知らず、なぜ突然花都さんがプリンセスに描かれなくなったのかわからなくて、悩んだものです。その後、伊東愛子さんの作品で、胃癌のため急逝されたことを知り、泣いたことを覚えています。花都さんの作品は、とても美しく、優しい読後感のもので、できればもっと多くの方に読んで欲しいと思います。復刊をお願いします。 (2001/06/05)
    GOOD!1
  • 花郁悠紀子さんの作品に初めてであったのが、亡くなられて数年たった頃で、秋田書店から刊行されているものは大体読むことはできたのですが、こちらの画集の存在は最近まで知りませんでした。「カルキのくる日」の続編も掲載されているとの事ですので、ぜひ手元に置いて読みたく思います。復刊を強く希望します。 (2001/05/12)
    GOOD!1
  • 昔買い損ねた為、今でもさがしています。
    実はそういう本は多いのですが、、。
    これは花郁さんファンの思い入れのこもった画集です。
    コミックは全て文庫化もされていますから、あと残す
    大物はこれぐらいでしょう!   よろしくお願いします。 (2001/04/14)
    GOOD!1
  • 知人に借りて、幻の『兄弟仁義』とともに今は私の手元にあります。種々のイラストの美しさ、エッセイのもの珍しさを含め、なんといっても『柘榴人』の幻の続編『黄昏に風』が絶品!この主人公ではないけれど、ぜひ手元にとり置きたい幻の名作なのです。 (2001/02/16)
    GOOD!1
  • 私が花郁さんを知ってすぐ、お亡くなりになったと聴きました。小学生の頃でした。
    ところが、花郁さんの物語の記憶は薄れる事はありませんでした。
    自力で手に入れられる物は手に入れましたが後2冊がどうしても手に入りませんので、よろしくお願い致します。 (2000/12/21)
    GOOD!1
  • 是非みたい。 (2021/02/28)
    GOOD!0
  • 「カルキの来る日」の続編が載ってるんですか。そういうのがあったんですね。是非是非読みたいです。 (2020/04/08)
    GOOD!0
  • あの「カルキの来る日」の続編が収められています。当時発売されたものを実は持っていますが、また再発行して欲しいですねぇ。。。。 (2019/08/03)
    GOOD!0
  • イラスト集を買うなどというぜいたくはできない時分だったため、出版の広告を悔しく見ていました。
    花郁さんの作品は主にコミックスで読んでいたため、雑誌掲載時のカラー扉を是非とも堪能したいです。 (2018/05/15)
    GOOD!0
  • リアルタイムで、読んでいました。
    ぜひ、娘にも見せたいのでお願いいたします。 (2015/01/17)
    GOOD!0
  • 文庫化の際に作品を知りましたが、いまだ拝見したことごなく復刊を希望します。 (2013/05/30)
    GOOD!0

V-POINT 貯まる!使える!